イベント制作会社の営業代行!大切なのは「3社」に入ること!
📌 この記事の結論(3行で分かるまとめ)
- イベント案件の発注枠は前年度のうちに決まっていることが多く、営業代行を始めても翌月の受注が増えるわけではありません。
- 目指すべきは「今すぐの案件」ではなく、「次に枠が空いたときに最初に声がかかる3社」に入ることです。
- そのためには、繁忙期のうちに接点を作り、発注が動くタイミングまで関係を切らさずに追いかけ続ける仕組みが必要です。
▼この記事の内容を、約5分の動画にまとめました
※動画は概要だけです。具体的な進め方はこの記事の後半にまとめています。
どうも!
原です!

レイゼクスはクリエイティブ・IT業界の中小企業や個人事業主に特化をして、新規取引先を増やすための営業代行を行っている会社です!テレアポ・フォーム営業・メール・SNSなど複数チャネルを組み合わせて、AIとアナログを掛け合わせた自社開発の営業システム「0っと」を武器に、これまで1,200社以上のご支援をしてきました!
弊社のお客様にはイベント制作会社さんも多いのですが、イベント制作会社の社長から、営業代行を検討されるときにこんなことをよく聞かれます!
「営業代行を入れたら、来月から案件は増えますか?」
はい、正直に言います。
増えません。
少なくとも、多分来月は増えません!
結論から言います!イベント業界の発注は、前年度のうちに年間の枠で決まっているケースが多いからです!詳しい理由は決定版記事で説明した通りですが、要は営業代行を今日始めても、すでに決まっている来月の発注枠には後から入れないということです!
「間に合わない」なら、目指す場所を変える
先に結論を書きます!営業代行が対応できるのは「まだ枠が決まっていない発注」だけです!すでに決まっている枠には、後から何をしても入れません!ここまでは決定版記事と同じ話です!
💭 経営者の心の声
「営業代行にお金を払うんだから、すぐに案件を持ってきてほしい」
「今、手が空いているから、今すぐ効果を出してほしい」
「効果が出ないなら、営業代行は意味がないんじゃないか」
「半年待てと言われても、正直ピンとこない」
はい、全部わかります!
特に1つ目と2つ目、これは営業代行という商品への当然の期待だと思います!お金を払うのだから、すぐに結果が欲しい・・・これは正しい感覚です!私もそう思います!
でもですね、ここで多くの経営者が間違えるのは、「今回の枠に間に合わないなら、意味がない」と結論づけてしまうことです!実はここが分かれ道なんです!今回の枠がダメでも、次の枠はまだ決まっていません!目指す場所を「今回」から「次回」にずらせばいいだけです!
目指すべきは「今すぐの案件」ではなく「次に呼ばれる3社」
ここからは前向きな話をします!
発注枠が前年度に決まっているなら、逆算できます!今回の枠には入れなくても、次回の枠を決める会議のとき、候補として名前が挙がる状態を作っておけばいいということです!
イベント制作会社の発注元は、毎回すべての取引先を入れ替えているわけではありません!多くの現場で、実際に声がかかるのは「知っている3社」の中からです!
営業代行を入れる目的は、この「知っている3社」に、御社の名前を入れることです!
【比較データ】今すぐ案件を狙う会社と、次の枠を狙う会社
※実データではなく、支援先に共通して見られる傾向を一般化したパターンです。数値は「推測」の目安であり、成果を保証するものではありません。
| 今すぐ案件を狙う | 次の枠に入ることを狙う | |
|---|---|---|
| 最初の1〜2ヶ月の受注 | ほぼゼロ(推測) | ほぼゼロ(推測) |
| 発注元との関係 | 「今は発注できません」で会話が終わる | 「来期の予算では検討したい」まで話が進む |
| 半年後の状態 | 接点そのものが切れている(推測) | 声がかかる候補に残っている(推測) |
| 社内の受け止め方 | 「案件が増えない、意味がない」で解約されがち | 「時間がかかる話だ」と理解されている |
いちばん怖いのは、左の列のまま「意味がない」と判断されて、右の列に育つ前に契約が終わることです!発注枠のサイクルを理解していないと、成果が出る前に自分たちで営業代行を止めてしまいます!
【実録】「今は発注できません」を、追いかけ続けた結果
※以下は特定の1社の実測値ではなく、支援先に共通して見られる傾向を再構成したものです(推測)。公開前に実際の事例へ差し替えることをおすすめします。
これはあるイベント制作会社様の話です。
営業代行を始めて最初の3ヶ月、返ってくる反応はほとんどが「今期の枠はもう決まっています」でした!社長からは「本当に意味があるのか」というご相談も何度もいただきました。
ここで契約を止めていたら、何も残りませんでした。
止めなかった理由は、その「今は発注できません」という反応の中に、「来期は検討したい」という温度感の相手が一定数含まれていたことです。ここを一覧化し、時期が来るたびに追いかけ続けました。
半年後、その中の何社かから「そろそろ来期の相談を」という連絡が入るようになりました。最初の接点から半年以上あとに、案件として動き出したということです!
もし営業代行を「来月から案件が増える施策」だと期待していたら、3ヶ月目で契約を止めていたはずです。発注サイクルを理解していたから、半年待てました。
AI+人力ハイブリッドで、「次の枠」までの温度感を切らさない
レイゼクスがAIと人力を組み合わせているのは、この「今すぐ発注できない相手を、発注できるタイミングまで追いかけ続ける」を仕組みにするためです。
AIが担うのは「速度とスケール」
- ✓AI戦略コンサルタント:1,200社超の実績とノウハウから、御社の勝ち筋を設計します
- ✓動的リスト抽出:発注サイクルが近づいている企業・代理店を優先的に抽出します
- ✓超個別化メッセージ:相手の最新情報や過去のやり取りを踏まえた個別文面を生成します
人力が担うのは「関係づくり」
- ✓電話・フォーム・手紙・SNS・メールの5チャネルを、専属チームが使い分けます
- ✓「今は発注できません」という反応を、そのまま切らずに次の接点候補として管理します
- ✓商談同行やフィードバック共有まで対応します
「今すぐは無理だが、来期なら」という相手を仕組みで持ち続けられるかどうかが、この業界では成果の分かれ道になります。
「来期なら」の相手も、追いかけを仕組みで持ちます
- ✓動的追客スコアリング:温度感を可視化し、次に声をかけるべき相手とタイミングを明確にします
- ✓0秒フォローAI:やり取りの経緯や次回提案を即座に整理し、担当が変わっても引き継げる状態にします
進捗は「0っと」で可視化
営業支援サービス「0っと」の専用管理システムで、架電履歴・商談化率・追いかけ中の相手の状況を一元管理しています(システムは弊社側でご用意し、御社は閲覧のみ・利用料は無料です)。
御社にお願いするのは実績の共有(初月のみ)・商談への対応・商談後のフィードバックの3つだけです。詳しい支援内容は営業代行サービスのページでもご紹介しています。
よくある質問
Q1. 「閑散期になってからでは遅い」という記事と、何が違うんですか。
決定版記事は「いつ仕込み始めるか」というタイミングの話です。この記事は、営業代行を始めた後に「何を目標にして続ければいいか」というゴール設定の話です。仕込むタイミングと、仕込んだ後の目標、両方セットで読んでいただくのがおすすめです。
Q2. 営業代行を始めて、何ヶ月くらいで効果が出ますか。
イベント業界の発注サイクルによりますが、最初の反応の多くは「今は発注できません」です。そこから実際に案件として動き出すまで、半年前後かかることを前提にしていただくのが実態に近いです(推測を含みます)。
Q3. 「今は発注できません」という反応ばかりでも、続ける意味はありますか。
あります。その反応の中に「来期は検討したい」という温度感の相手が含まれているかどうかが重要です。そこを見分けて追いかけ続けることが、この記事の主題です。
Q4. うちは紹介とリピートで回っているので、新規開拓は必要ないのでは。
必要ないと感じている今が、実は一番始めやすいタイミングです。紹介元の予算方針が変わる、担当者が異動する、といった理由で急に細るのが紹介経由の怖いところです。回っているうちに次の枠の候補になっておくと、その時の落ち込みが緩やかになります。
まとめ
ハッキリ言います!営業代行を入れたからといって、来月の案件がいきなり増えるわけではありません!
これは営業代行の実力の話ではなく、イベント業界の発注サイクルの話です!
目指すべきは「今すぐの案件」ではなく、「次に枠が空いたときに最初に声がかかる3社」に入ることです!そのために必要なのは、繁忙期のうちに接点を作り、発注が動くタイミングまで関係を切らさずに追いかけ続ける仕組みです!
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そんな経営者様のために、レイゼクスでは無料のオンライン相談を実施しています。クリエイティブ・IT業界に特化した営業支援サービス「0っと」による1,200社以上の支援実績をもとに、御社の発注サイクルから逆算した進め方を一緒に考えます。











