株式会社レイゼクスの  デザイン会社の営業代行!受注したいならデザインを売るな!?【クリエイティブの営業代行】

デザイン会社の営業代行!受注したいならデザインを売るな!?【クリエイティブの営業代行】

デザイン会社の営業代行!受注したいならデザインを売るな!?【クリエイティブの営業代行】

📌 この記事の結論(3行で分かるまとめ)

  • デザイン会社の営業が続かない原因は、デザインそのものを売っていることです。発注側の多くは、デザインの良し悪しを判断できません。
  • 相手が買っているのは「進行が止まらないこと」と「一定の品質が読めること」です。ここを言語化した会社から埋まっていきます。
  • 狙う相手は直クライアントではなく、商流の1段上(代理店・元請け・Web制作会社)です。毎月案件が出てくる相手を持てるかどうかで、売上の波が決まります。

こんにちは!

原です!

レイゼクスはクリエイティブ・IT業界の中小企業や個人事業主に特化をして、新規取引先を増やすための営業代行を行っている会社です!テレアポ・フォーム営業・メール・SNSなど複数チャネルを組み合わせて、AIとアナログを掛け合わせた自社開発の営業システム「0っと」を武器に、これまで1,200社以上のご支援をしてきました!

弊社のお客様には、デザイン会社・デザイン事務所がかなりの数いらっしゃいます!

そして、ほぼ全員が同じことを言います!

「うちのデザイン、評価はしてもらえるんですよ。でも単価も案件数も上がらなくて・・・」

制作物のクオリティには自信がある。

実際、納品後の反応も悪くない。

なのに、去年と今年で何も変わっていない。

そう感じていませんか?

最初に、いちばん言いにくいことを書きます

正直に言いますね!

発注する側は、デザインの良し悪しをほとんど判断できていません!

「え、じゃあ何を見て決めてるんだ」と思いますよね!

そこがこの記事の本題です!

💭 デザイン会社の社長の心の声

「いいものを作っていれば、いつか見つけてもらえるはず」

「営業っぽいことをすると、デザインが安っぽく見えそうで嫌だ」

「ポートフォリオは充実してる。これ以上何を見せればいいの?」

このうち、いちばん厄介なのは3つ目です!

ポートフォリオを充実させても、受注は増えません!

なぜなら、相手はポートフォリオを見ても、それが「自分の案件に効くか」を判断できないからです!

きれいだな〜、とは思います。

でも、きれいなポートフォリオを持っている会社は、他にも山ほどありますよね!

比較軸がないと、人は何で比べるか?

そう、価格です。

デザインを売っている限り、最後は必ず値段の勝負に落ちます!ここから抜けない限り、単価は上がりません!

▶ デザイン会社向けの営業支援については、こちらでも整理しています:レイゼクスの営業支援サービス

❌ 受注が止まっているデザイン会社の3パターン

弊社にご相談に来られるデザイン会社で、繰り返し見るパターンです!

❌ パターン1:「デザイン制作承ります」で営業している

いちばん多いです!

「ロゴからWeb、グラフィックまで幅広く対応いたします」——これ、相手からすると何も言っていないのと同じなんです!

幅広く対応できる会社は他にもあります!相手が知りたいのは「うちの案件を任せて大丈夫か」だけです!

❌ パターン2:作品を見せて、課題を見せていない

ポートフォリオに並んでいるのが「何を作ったか」だけになっているケースです!

しかし、必要なのは、「どの業種の、何の課題を、どう解いたか」です!

同じロゴでも、「創業10年で顧客層が変わった会社の、若返りのためのリニューアル」と書いてあれば、読んだ相手は自分の状況に重ねられます!作品だけだと重ねられませんよね!

❌ パターン3:1社からの売上が5割を超えている

そして、これがいちばん危ないです!

デザイン会社は、1社と長く付き合えてしまうぶん、依存に気づくのが遅れます!

先方の担当者が替わった、予算が削られた、内製に切り替わった。

理由はだいたいこの3つで、どれも自社では防げません!

売上の5割を握られている状態は、資産ではなく時限爆弾です!爆発してから営業を始めても、商談化して入金になるのは早くて3〜4ヶ月先です。その間の売上はどこからも来ません!

☑ 先に決めるのは、手法ではなく「誰に当てるか」です

テレアポにするかフォーム営業にするか・・・その前にこれを決めてください。

☑ 商流のどこに当たるか

デザインが動くときの商流は、だいたいこうなっています!

CLIENT(予算元)
↓
AGENCY(代理店・元請け)
↓
PRODUCTION(制作会社)
↓
SPECIALIST(フリーランス・専門家)

多くのデザイン会社が狙いたがるのは、いちばん上の直クライアントです!

利益率は高いですし、気持ちはめちゃくちゃ分かります!

ただ、正直に言いますが、直クライアントは単発になりやすく再現性がありません!ロゴを作り終わったら、その会社は次の10年ロゴを作りません!

弊社が最初におすすめするのは、1段上(代理店・元請け・Web制作会社)です!

理由は3つあります!

  • 相手がすでに案件を持っている(需要を作らなくていい)
  • 発注に慣れている(要件が言語化されて降りてくる)
  • 1回きりで終わらない(毎月出てくる)

そして、この相手が見ているのはデザインの良し悪しだけではありません!

☑ 進行が止まらないか

☑ 品質が読めるか(当たり外れがないか)

☑ こちらの言葉が通じるか

つまり、発注担当者が社内で怒られないかどうかです!身も蓋もないですが、そこなんです!

ここを満たしていると伝えられた会社から、順番に枠が埋まっていきます!

【実録】社員6名のデザイン会社が、1社依存7割から抜けるまで

弊社でご支援した会社の例です!

支援前

  • 社員6名(うちデザイナー5名・営業専任ゼロ)
  • 売上の約7割が1社(広告代理店)から。10年以上の取引
  • 新規は「たまに来る紹介」だけ。問い合わせは年数件
  • 社長がプレイヤー兼務で、営業に使える時間は月に数時間
  • 単価は5年間ほぼ据え置き

やったこと

  1. 狙う相手を変えました。直クライアントではなく、社内にデザイナーを抱えていない代理店・Web制作会社に限定
  2. ポートフォリオを作り直しました。作品の一覧を、「業種 × 解決した課題 × 期間」の形に並べ替え
  3. フォーム営業とテレアポの2チャネル。リスト作成・文面・アポ取りは弊社、商談は社長という分担
  4. 既存の代理店との取引は一切いじりませんでした(売上を支える柱なので)

支援後(約7ヶ月)

指標 支援前 支援後(7ヶ月)
継続的に依頼が来る取引先 1社 4社
最大取引先の売上比率 約70% 約40%
月あたりの新規商談 0〜1件 3〜4件

※ 上記は弊社の支援事例をもとにした記述です。支援期間・成果は会社ごとに大きく異なります。

いちばん効いたのは、実は2番でした!

ポートフォリオの並べ替えです。

作っているものは、1つも変えていません!見せ方の順番を変えただけです!

それだけで商談での反応が変わったのです!相手が「うちの案件で言うと、これですね」と自分から言い始めるようになったんですね!

あと、これは書いておきます!

4番、既存の代理店をいじらなかったことも大きかったです! 1社依存から抜けたいあまり、既存を軽くしようとする社長が本当に多いのですが、そこを削ると新規が育つ前に資金が持ちません!

▶ デザイン会社が抱えがちな課題は、こちらでも書いています:デザイン会社の悩み3選

▶ 営業のやり方そのものは、こちらに全部まとめています:デザイン会社の営業のやり方

AI+人力ハイブリッドだから、デザイナー5人の会社でも回せます

デザイン会社の営業がしんどい理由は、手を止めた瞬間に売上が止まることです!

デザイナーが営業に1日使ったら、その1日分の制作が消えます。これは避けようがありません!

だから弊社は、商談の手前までを全部引き取ります!

AIが担当するところ

  • 動的リスト抽出:「社内にデザイナーを抱えていない代理店・制作会社」を継続的に洗い出し、反応が落ちる前に差し替えます
  • 実績変換AI:過去の制作実績を、業種と解決した課題の形に組み替えます。パターン2の対処がここです
  • 超個別化メッセージ:相手が出している案件に合わせて、1件ずつ文面を変えます
  • 商談カンペ生成:商談前に、相手に合わせた想定問答を出します
  • 0秒フォローAI:商談後の議事録・お礼メール・次回提案を自動で

人がやるところ

  • 電話での切り返しと、間の取り方
  • 相手が「毎月案件を出せる相手か」の見極め
  • 商流のどこに当て直すかの組み替え

正直に言いますが、AIだけでは受注になりません!

そして、デザインの意図を語る部分は外注できません! ここは御社にしかできない部分です!

お願いするのは3つだけです。

☑ 過去の制作実績の共有(初月のみ)

☑ 商談への対応

☑ 商談後のフィードバック

稼働は月1時間+商談対応。デザイナーの制作時間は削りません!

なお、この一連の仕組みが弊社の営業支援サービス「0っと」です。営業管理システムも含まれていて、システム利用料は無料、御社は閲覧のみでOKです。(→ 0っとの詳細はこちら)

よくある質問

Q1. 社員6名くらいの規模でも、営業代行は使えますか?

使えます。むしろ弊社の支援先は、大半が社員30名以下です。 数名規模のデザイン会社・デザイン事務所も多くいらっしゃいます。人数が少ない会社ほど、社長の時間が営業に回らないので、外に出す効果は大きいです。

Q2. 営業代行を入れると、安い案件ばかり来ませんか?

リストの作り方次第です。 「とにかく数を当てる」やり方をすると、価格しか見ていない相手が集まります。弊社が最初に決めるのは件数ではなく、どの商流の、どの規模に当てるかです。ここを決めずに始めると、おっしゃるとおりの状態になります。

Q3. 相手に「営業代行を使っている」と分かってしまいませんか?

分からない形で運用します。文面も、電話も、御社の名前で出します。「営業っぽくない営業」が弊社の方針なので、テンプレを一斉送信するようなやり方はしません。

Q4. 料金はいくらですか?

規模と使うチャネルによって変わるので、ここでは書きません。ただし、初期費用は0円、営業管理システムの利用料も無料です。 まず現状をお聞きして、そもそも営業代行を使うべきかどうかからお答えします。使わないほうがいい場合は、そうお伝えします。

最後に

デザイン会社の営業は、デザインの質の問題ではありません!

  • 売っているものを、デザインから「進行の安心」に変える
  • 実績は作品ではなく、業種 × 課題で並べ直す
  • 狙うのは直クライアントではなく、毎月案件が出てくる1段上
  • 1社の比率が5割を超えたら、それは資産ではなく時限爆弾です

この4つだけです!

「うちみたいな規模で相談していいのかな」と思われたら、お気軽にどうぞ!

むしろ、そういう会社のためにやっている会社です!

営業代行を使わない選択もアリだと思っています!

ただ、1社依存のまま「そのうち考える」を5年続けるのだけは、やめておくべきですぞ!

デザイン会社の新規開拓、まずは現状だけでもお聞かせください

初期費用は0円、営業管理システムの利用料も無料です。1,200社以上のクリエイティブ・IT企業をご支援してきた実績から、御社が今どこに当てるべきかをお伝えします。

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この記事を書いた人: 原紀子

原紀子

【今日も元気にのりコプター!】 強く叩き過ぎてキーボードをめり込ませて破壊するパワー系女子。好きなものは地位と名誉と権力。変顔のレパートリーは800種類あるらしい。


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