営業代行、うちに頼まないでください。失敗する会社の5つの共通点!
📌 この記事の結論(3行で分かるまとめ)
- 営業代行で失敗する会社には共通点があります。「値引きから入る」「丸投げしたい」「来月の売上を求める」です。
- レイゼクスは、この3つに当てはまる会社からのご依頼はお断りしています。
- 逆に、作品や技術はあるのに、紹介と下請けに頼っている社員数名〜20名の会社には、かなり相性がいいです。
どうも。
仲村です。

レイゼクスはクリエイティブ・IT業界の中小企業に特化して、新規取引先を増やすための営業代行を行っている会社です。テレアポ・フォーム営業・メール・SNSなど複数チャネルを組み合わせて、AIとアナログを掛け合わせた自社開発の営業システム「0っと」を武器に、これまで1,200社以上のご支援をしてきました。
今日は、営業代行の会社が普通は書かないことを書きます。
「うちに頼まないほうがいい会社」です。
営業代行を探しているとき、こう思っていませんか?
「どこも同じようなことを書いてあって、違いが分からない」
「結局、頼んでみないと分からないんでしょ」
結論から言います。
頼む前に、ほぼ分かります。
1,200社以上を見てきて、うまくいかない会社には、はっきりした共通点がありました。
業種でも、会社の規模でもありません。
最初の打ち合わせでの「一言」に、もう出ています。
💭 経営者の痛い心の声
「まあ、プロに任せればなんとかなるでしょ」
「とりあえず安いところで試して、ダメならやめればいい」
「来月ちょっと案件が薄いから、それまでに何件か取ってきてほしい」
はい。
全部、失敗する会社の一言です。
耳が痛い人、ちょっとだけ我慢して読んでください。
❌ レイゼクスに頼まないほうがいい会社5つ
先に結論を書くと、この5つです。
- ❌値引きの話から始まる会社
- ❌丸投げしたい会社
- ❌来月の売上をなんとかしたい会社
- ❌アポの「数」だけで比べたい会社
- ❌大量にアプローチしないと売れない商材の会社
ひとつずつ説明します。
① 値引きの話から始まる会社
最初の打ち合わせで、サービスの中身より先に「もう少し安くなりませんか」が出る会社。
正直に言います。
ここは、うまくいきません。
理由は単純で、値引きした分の仕事は、どこかで削られるからです。
そもそもがうちは競合他社に比べても値段だけ見てもかなり安い部類ですが、それでも昔は、頼まれればついついもっと値引きをして安く受けていました。
その結果どうなったか。
安く受けたお客さんほど、成果が出る前に「やっぱり高い」とやめていきました。
お互いに時間を失っただけでした。
だから今は、値引きはしていません。
② 丸投げしたい会社
「営業は全部任せるから、仕事だけ取ってきて」
気持ちは分かります。
制作で手一杯で、営業に時間を割けないから外注するわけですから。
でも、ぶっちゃけ言いますが、丸投げされると成果は落ちます。
営業代行がどれだけ頑張っても、この業界は営業代行単体では完結しません。商談に出るのは御社ですし、最終的な判断は自社で行わなくては行けません。
作品の背景を一番知っているのも、御社です。
レイゼクスでお願いしているのは、3つだけです。
- ▶実績・事例の共有(最初の月だけ)
- ▶商談への対応
- ▶商談のあとのフィードバック
御社の手間は、月1時間ほどと商談の対応だけです。
残りは全部うちが持ちます。
ただ、この3つすらやりたくない、という会社とは組めません。
③ 来月の売上をなんとかしたい会社
クリエイティブ・IT業界の受注は、初めて接触してから3〜6ヶ月後に決まることがほとんどです。
アポを取った翌月に発注、というのもないわけではありませんが、むしろ珍しい。
つまり、来月の売上の穴は、今から営業を始めても埋まりません。
時限爆弾は、火がついてから止めようとしても遅いんです。
「来月ヤバいから」で営業代行を探すのは、崖から落ちながらパラシュートを縫うようなものです。
受注までの時間について詳しくは、「営業代行で成果が出ない本当の理由!クリエイティブ企業の受注はアポの3〜6ヶ月後に決まる!」に書いています。
もしなんでもいいから今すぐ売上が欲しい!という場合は知り合いや過去のお客さんを辿った方が良いと思います。
④ アポの「数」だけで比べたい会社
「A社はアポ1件いくら、B社は月何件保証」
こういう比べ方をする会社も、うちとは合いません。
アポの数を増やすのは、実はそれほど難しくありません。
誰でもいいから会ってくれる会社に、とにかく当たればいいだけです。
でも、それで来るのは「話だけ聞きたい会社」と「相見積もりの数合わせ」です。
会うだけ会って、制作の手を止めて、何も決まらない。
この無限ループで疲れ切った社長を、何人も見てきました。
レイゼクスが見ているのは、アポの数ではなく、その先の受注です。
アポの「質」と「数」の考え方は、「質の高いアポ月2件と質の低いアポ月10件どっちが正解?」もあわせてどうぞ。
⑤ 大量にアプローチしないと売れない商材の会社
光回線や不動産のように、とにかく数を当てて売る商材は、うちは苦手です。
これは正直に、サービスページにも書いています。
うちが得意なのは、作品や技術を売りにする「形のない商材」です。
☑ 逆に、レイゼクスと相性がいい会社
ここまで読んで「全部当てはまらない」という社長。
おめでとうございます。
たぶん、相性がいいです。
- ☑社員数名〜20名ほどの、クリエイティブ・IT系の会社、もしくは部署
- ☑作品や技術には自信があるのに、仕事は紹介と元請け頼み
- ☑紹介から抜け出すために、相手を追いかける手間をかける覚悟がある
- ☑下請けのままでいいのか、と一度でも思ったことがある
- ☑社長か責任者が、商談には自分で出られる
- ☑半年先の売上を、今から作りにいく覚悟がある
実際、ご支援先の8割以上は社員30名以下の会社です。
そして、65%以上のお客さんが契約を更新してくださっています。
【実録】頼まれたけど、うまくいかなかった3つのケース
ここからは、実際にご依頼をいただいたのに、うまくいかなかったケースです。
うちの力不足もあります。
それでも、共通点ははっきりしていました。
ケース1:紹介と人脈でしか仕事を取ったことがない会社
紹介の仕事は、会ってすぐ決まります。
信頼は、紹介してくれた人がもう作ってくれているからです。
新規営業は違います。
初めましての相手と、何度もやり取りをして、関係を一から作る必要があります。
ここで「会ってすぐ決まらないなら、もういいや」となる会社は、うまくいきませんでした。
アポは取れても、そのあとのフォローが止まる。
半年後に「そういえば、あの会社どうなった?」となったときには、もう他社に決まっています。
紹介頼みから抜け出したいなら、紹介とは別のルールで戦う覚悟が要ります。
ケース2:営業できる相手が、そもそも数十社しかない会社
「この業界の、この規模の会社にしか営業したくない」
こだわりは分かります。
ただ、対象の会社が全国で数十社しかない場合、どう工夫しても数が足りません。
数十社に当たり終わったら、そこで終わりです。
ターゲットを絞るのは大事です。
でも、絞りすぎて池の魚がいなくなったら、釣りは成り立ちません。
ケース3:1件決まっても、数千円〜数万円で終わる会社
1件決まって数千円、数万円。
しかも、リピートも見込めない。
この場合、正直に言って、営業代行の費用に見合いません。
営業代行は、1件の受注や、その後のリピートで費用を回収するものです。
1件の価値が小さすぎると、どれだけ頑張っても赤字が続く地獄になります。
ここは、頼む前に一緒に計算させてください。
なぜレイゼクスは「断る」のか
理由は、担当できる会社の数に限りがあるからです。
レイゼクスは、テレアポの実働だけでなく、戦略づくり、リスト、トーク、資料づくりまで社員が一社ずつ見ています。
ここに社内AIを組み込んで、手間を減らしながら精度を上げています。
- ✓AI戦略コンサルタント:過去の受注データから、勝てるターゲットと切り口を提案
- ✓商談カンペ生成:商談前に、相手の想定課題とぶつけるべき事例を1枚にまとめる
- ✓0秒フォローAI:商談後の議事録やお礼、次の提案を自動で送る
それでも、最後に決めるのは人です。
泥臭い営業と最新のAI。
この掛け合わせで成果を出すには、こちらにも、御社にも、本気が要ります。
だから、合わない会社に枠を使うより、合う会社に全力を使うと決めました。自社開発の営業システムについては「0っと」のページをご覧ください。
よくある質問
Q1. 社員が数名の会社でも頼めますか?
はい。ご支援先の8割以上は社員30名以下の会社です。社員数名の会社からのご相談も多くいただいています。
Q2. 商談には必ず出ないといけませんか?
はい。商談は御社に出ていただきます。作品や技術を一番うまく語れるのは御社だからです。そのぶん、それ以外の手間は月1時間ほどに抑えていますし、費用も抑えてご支援させて頂きます。
Q3. どれくらいで成果が出ますか?
契約から稼働開始までは約2週間です。ただ、クリエイティブ・IT業界は受注まで3〜6ヶ月かかることが多いので、半年単位で考えていただくのがおすすめです。
Q4. 予算が合わない場合はどうなりますか?
まずはご相談ください。御社の状況を聞いたうえで、無理のない進め方をご提案します。
最後に
全員に好かれようとは思っていません。
この記事を読んで「なんだこの会社」と思った方は、たぶん他の会社のほうが合います。
でも、「これ、うちのことだ」と少しでも思った社長。
一度、話を聞かせてください。
下請けで終わるか、指名される会社になるか。
その分かれ道は、たぶん今です。
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「うちは向いているのか、向いていないのか、はっきり聞きたい」
「紹介と下請けに頼らない受注の仕組みを作りたい」
そんな社長のために、レイゼクスでは無料のオンライン相談を実施しています。クリエイティブ・IT業界に特化した営業支援サービス「0っと」による1,200社以上の支援実績をもとに、向いていなければ、正直にそうお伝えします。









