芸能事務所のマネージャーが営業まで手が回らない!現場と営業を両立する3つの割り切り
📌 この記事の結論(3行で分かるまとめ)
- マネージャーが営業まで手が回らないのは、能力ではなく「兼務の構造」の問題です。
- 現場と営業を両立するコツは、①営業先を絞る、②営業の時間を固定する、③連絡の記録を残すの3つの割り切りです。
- それでも回らないときは、営業だけを外に出す選択肢があります。
こんにちは!
原です!

レイゼクスはクリエイティブ・IT・エンタメ業界の中小企業や個人事業主に特化をして、新規取引先を増やすための営業代行を行っている会社です!
テレアポ・フォーム営業・メール・SNSなど複数チャネルを組み合わせて、AIとアナログを掛け合わせた自社開発の営業システム「0っと」を武器に、これまで1,200社以上のご支援をしてきました!
「営業は時間ができたらやる」と思っていませんか?
現場への同行、スケジュール調整、SNSの更新、ギャラの交渉。
営業は、全部が落ち着いたらやる。
そう思っていませんか?
結論から言います。
その「時間ができたら」は、永遠に来ません。
💭 代表・マネージャーの痛い心の声
「今は現場が忙しいから、営業は後回しでいい」
「営業しなくても、これまで紹介で何とかなってきた」
気持ちは分かります。ただ、現場が忙しい今の案件が終わったとき、次の仕事が入っていない。その「谷」は、営業を後回しにした結果として必ずやってきます。
割り切り① 営業先は「3つ」に絞る
結論:全方位に営業しないことが、時間をつくる一番の近道です。
- ▶所属タレントの強みが一番刺さる業種(制作会社・広告代理店・イベント会社など)を1つ
- ▶実際に仕事に繋がりそうな相手を3社
- ▶まずはこの3社だけに、きちんと伝える
数を打つより、絞って丁寧に。時間がない人ほど、この順番が効きます。
割り切り② 営業の時間を「週1枠」で固定する
結論:営業は、気が向いたらやるものではなく、予定として先に押さえるものです。
- ☑週に1回、決まった曜日・時間に営業の枠を入れる
- ☑その枠では「連絡する」だけに集中する(資料づくりは別枠)
- ☑現場が入ったら動かす、ではなく、現場のほうを動かす
1回の枠が短くても、毎週続くことが仕事を途切れさせません。
割り切り③ 連絡の「記録」を残す
結論:誰にいつ何を送ったかを残さないと、次の一手が打てません。
クリエイティブ業界全般では、初回の接触から3〜6ヶ月後に決まるケースが多いというのが弊社の実感です。芸能事務所の支援では、早いところで1ヶ月以内、通常は2〜3ヶ月でした。
だから、
- ✓誰に、いつ、何を送ったか
- ✓相手の反応と、次に連絡するタイミング
- ✓担当が変わっても分かる形
を、簡単でいいので残してください。
【実録】営業が週6〜8時間から、月5時間程度になったケース
ここで、弊社が支援した事務所のケースをご紹介します。(公開するのは業種と数字だけです)
支援したのは、中規模のインフルエンサー事務所、小規模のアイドル事務所、小規模の配信系事務所です。支援期間は6ヶ月〜12ヶ月でした。
支援前は、仕事のほとんどが紹介で、営業はスタッフが兼任でやっていました。
- ❌支援前:営業に週6〜8時間ほどを使っていた
- ✓支援後:営業はアポ対応と確認だけになり、月5時間程度に短縮
テレアポ・メール・問い合わせフォームでの営業は弊社が担当し、事務所のスタッフは、アポが入ったあとの対応に集中できるようになりました。
営業先と、決まるまでの期間
営業先は、制作会社、広告代理店、イベント会社、出版社、中小メーカーなどです。
初回の連絡から仕事が決まるまでは、早いところで1ヶ月以内、通常は2〜3ヶ月でした。
今すぐ依頼したい仕事があるわけではない相手には、何度か打ち合わせを重ねて詳細を詰めました。依頼する仕事がないタイミングの場合は、仕事がありそうな時期をヒアリングして、その時期に再度連絡しました。
うまくいかなかった点(正直に)
「所属タレントがいます」という案内だけでは、認知がなければ取り合ってもらえませんでした。
具体的な活用法まで提案すると、話を聞いてくれるところが多くなりました。また、大手は電話を取り次いでもらえませんでした。
それでも回らないときは、営業だけ外に出す
3つの割り切りを試しても、現場が優先されて営業が止まる。
そんなときは、営業だけを外に出すのも一つの手です。
弊社の「0っと」は、誰に・いつ・何を送ったかを記録し、次に追うタイミングを見える形にしています。
AIが記録と整理を担い、人が泥臭く関係を作る。
営業代行を使うかどうかの考え方は、芸能事務所の営業代行の選び方で整理しています。
ただし、正直に言います。弊社が向かないケースもあります。 営業先の相手が決まっていない段階では、先に整理が必要になることがあります。
よくある質問
Q. 営業に使える時間が、週にほとんどありません。どうすればいいですか?
週1回・短時間でも、固定して続けることが先です。回らないなら、営業だけ外に出す選択肢もあります。
Q. 営業先を3つに絞って、仕事が取れなかったらどうしますか?
結果が出るまでに3〜6ヶ月かかることが多いので、すぐに増やさず、連絡の記録を見直して、追うタイミングを調整してください。
Q. 営業の記録は、何で管理すればいいですか?
最初は表計算シートで十分です。件数が増えたら、専用のツールを検討してください。
Q. 営業代行に頼むと、タレントのイメージが崩れませんか?
営業の前に、タレントの強みと売り出し方を共有します。方針が合わない場合は、その旨をお伝えします。
まずは気軽に相談してください
「今の営業のやり方で合っているか」だけでも構いません。
お気軽にご相談ください!「LINE 無料営業診断」もご利用いただけます。
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