芸能事務所の営業のやり方|出演・案件を取るために「誰に何を」伝えるか
📌 この記事の結論(3行で分かるまとめ)
- 芸能事務所の営業は、ファンに向けた発信ではなく、「仕事を出す側」への営業です。相手は、制作会社・広告代理店・イベント会社・企業の広報担当などです。
- 伝えるのは「このタレントがすごい」ではなく、「あなたの案件にこのタレントが役に立つ」です。
- 1回で決まることは少なく、接点を切らさず追うことが仕事を増やします。
どうも!こんにちわわ!
小松です!

レイゼクスはクリエイティブ・IT・エンタメ業界の中小企業や個人事業主に特化をして、新規取引先を増やすための営業代行を行っている会社です!
テレアポ・フォーム営業・メール・SNSなど複数チャネルを組み合わせて、AIとアナログを掛け合わせた自社開発の営業システム「0っと」を武器に、これまで1,200社以上のご支援をしてきました!
「所属タレントを知ってもらえれば仕事は来る」と思っていませんか?
SNSを更新して、ライブをして、ファンを増やす。
それをやっていれば、そのうち仕事の話が来る。
そう思っていませんか?
結論から言います!
ファンが増えても、仕事を出す側に届いていなければ、仕事は増えません。
💭 代表・マネージャーの痛い心の声
「営業なんて、売り込みみたいで気が引ける」
「実績ができてから営業すればいいでしょ」
その「待ち」の姿勢が、仕事が来ない時期をずっと長引かせる崖になります!
営業の相手は「ファン」ではなく「仕事を出す側」
結論:営業先は、出演や起用を決める人です!
- ▶制作会社(番組・映像・Web動画のキャスティング担当)
- ▶広告代理店(タイアップ・CM・イベントのキャスティング担当)
- ▶イベント会社・主催者(MC・ゲスト・出演者)
- ▶企業の広報・販促担当(PR・アンバサダー)
どこにタレントの強みが刺さるかで、最初に当たる先を絞ります!

「誰に何を」伝えるか
結論:伝える中身は「タレントの紹介」ではなく「相手の案件での使い道」です。
- ☑相手の案件(番組・企画・イベント)の特徴を調べる
- ☑そこにタレントのどの強みが合うかを一言にする
- ☑プロフィールだけでなく、過去の出演・実績・SNSでの反応を具体的に添える
「この子、いい子です」ではなく、
「あなたの企画の、この場面で使えます」と伝えます!

断られたあとの追い方
結論:最初の反応が薄くても、そこで終わりではありません。
クリエイティブ業界全般では、初回の接触から3〜6ヶ月後に決まるケースが多いというのが弊社の実感です。芸能事務所の支援では、早いところで1ヶ月以内、通常は2〜3ヶ月でした。
だから、断られた=終わりではなく、
- ✓時期をずらして、近況(新しい出演・実績)を添えて連絡する
- ✓相手の案件が動くタイミングを聞いておく
- ✓連絡の記録を残して、担当が変わっても追えるようにする
これが、仕事の波を小さくします!
【実録】営業先と伝え方を変えたら、話を聞いてもらえる割合が上がった
ここで、弊社が支援した3つの事務所のケースをご紹介します!
- ▶中規模のインフルエンサー事務所
- ▶小規模のアイドル事務所
- ▶小規模の配信系事務所
支援期間は6ヶ月〜12ヶ月。テレアポ・メール・問い合わせフォームを使い分けて、営業をしました。
支援前は、仕事のほとんどが紹介で、営業はスタッフが兼任でやっていた状態でした。
営業先は、制作会社、広告代理店、イベント会社、出版社、中小メーカーなどです。
何を変えたのか
- ❌変える前:「芸能人やアイドルが所属している事務所です」という案内だけ
- ✓変えた後:「御社のこの場面で、こう使えます」と、具体的な活用法まで提案
結論から言います!
認知がない事務所の場合、「所属タレントがいます」だけでは、取り合ってもらえません!
具体的な使い道まで添えて初めて、話を聞いてくれるところが増えました。
その結果、話を聞いてもらえる割合が上がり、具体的に検討してもらえるようになったのです!
決まるまでの期間と、追い方
初回の連絡から仕事が決まるまでは、早いところで1ヶ月以内、通常は2〜3ヶ月でした!
今すぐ依頼したい仕事があるわけではない相手には、何度か打ち合わせを重ねて、詳細を詰めていき、依頼する仕事がないタイミングの場合は、仕事がありそうな時期をヒアリングして、その時期に合わせて再度連絡しました!
うまくいかなかった点(正直に)
大手は、そもそも電話を取り次いでもらえませんでした。
特に無名の事務所やタレントの場合、最初から大手を狙うより、話を聞いてもらいやすい中小の相手から当たるほうが、現実的なんですね!
全部自分でやる必要はありません
とはいえ、現場に付きながら営業の記録まで回すのは大変です!
弊社の「0っと」は、誰に・いつ・何を送ったかを記録して、次に追うタイミングを見える形にしています。
AIが記録と整理を担い、人が泥臭く関係を作る。
営業代行を使うかどうかの判断は、芸能事務所の営業代行の選び方で整理しています!
よくある質問
Q. 営業先はどうやって見つければいいですか?
まず、所属タレントの強みに合う案件を出している制作会社・広告代理店・イベント会社を数社に絞るのがおすすめです!
Q. 実績が少なくても営業していいですか?
はい。実績が少ないうちは、SNSでの反応や過去の出演など、今あるものを具体的に添えれば十分に伝わります。
Q. 断られたら、連絡しないほうがいいですか?
時期をずらして、近況を添えて連絡する価値はあります。ただし頻度は控えめに。
Q. 営業を代行してもらうと、どこまで任せられますか?
営業先の選定から連絡、記録まで任せられます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
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「何から始めればいいか分からない」だけでも構いません。
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