株式会社レイゼクスの  心当たりある社長必見!「アポ取りだけの格安営業代行」はなぜ失敗する?

心当たりある社長必見!「アポ取りだけの格安営業代行」はなぜ失敗する?

心当たりある社長必見!「アポ取りだけの格安営業代行」はなぜ失敗する?

📌 この記事の結論(3行で分かるまとめ)

  • アポ獲得だけを請け負う営業代行が失敗するのは、担当者の能力ではなく成果指標が「アポ件数」に置かれている構造が原因です。
  • アポの質は業界理解に比例します。御社の業界を知らない相手に月◯件という数字だけを課すと、数を満たすためのアポが届きます。
  • そして最大の問題は商談の後です。「取ったアポが受注にならない」原因の多くは、商談後の対応が属人的なまま放置されていることにあります。

▼この記事の内容を、約5分の動画にまとめました

※動画は概要だけです。具体的な進め方はこの記事の後半にまとめています。

どうも。仲村です。

レイゼクスはクリエイティブ・IT業界の中小企業や個人事業主に特化をして、新規取引先を増やすための営業代行を行っている会社です。テレアポ・フォーム営業を中心として、手紙やメール・SNSなど複数チャネルを組み合わせて、AIとアナログを掛け合わせた自社開発の営業システム「0っと」を武器に、これまで1,200社以上のご支援をしてきました。

 

最初に正直に書いておきます。

これから書く内容は、弊社と同じ営業代行業界の話です。
つまり、自分たちが属している業界の構造的な欠陥を並べることになります。書いていて気持ちのいい記事ではありません。

ただ、「営業代行を使ったが失敗した」という相談があまりに多いので、なぜそうなるのかを一度きちんと整理しておきます。

御社は今、こんな経験をしていませんか。

月◯件のアポを保証します、という条件で契約した。アポは確かに来た。

でも、行ってみたら話にならなかった。

実はこれ、営業代行あるあるです。

アポは取れているのに受注にならない状態を示した図

原因は担当者のやる気でも、御社の商材でもありません

先に結論をお伝えします。原因は成果指標の置き方です。

💭 経営者の痛い心の声

「アポは取れているのに、1件も受注にならない」

「先方が『話を聞くだけのつもりだった』と言っていた」

「安いから期待はしていなかったが、ここまでとは」

「結局、営業代行なんて意味がないんじゃないか」

その感覚、否定しません。

ただ、「営業代行が意味ない」という結論に飛ぶ前に、何が起きていたのかを分解させてください。

失敗の構造①:「アポ件数」を成果にすると、アポの質は必ず下がる

先に結論を書きます。人は評価される指標に最適化します。

アポ件数だけで評価される担当者は、アポ件数を最大化します。当たり前です。
その結果、何が起きるか。

  • ▶「とりあえず話だけでも」という温度感の相手をアポとしてカウントする
  • ▶決裁権のない担当者でもアポとして成立させる
  • ☑今は検討していないが将来的には、という相手を「見込みあり」に分類する
  • ❌断られにくいトークに寄せた結果、期待値が実態とズレたまま商談が始まる
  • ❌商談に出た御社が、期待値のズレを現場で回収する羽目になる

これは担当者が悪いのではなく、そう振る舞うのが合理的な設計になっているということです。

安さで選んだ場合、この傾向はさらに強くなります。単価が低いほど、1件あたりにかけられる時間は短くなるからです。

失敗の構造②:業界理解がないと、そもそも刺さる話ができない

弊社が得意としているクリエイティブ・IT業界の商流は独特です。

クライアント、代理店・元請け、制作会社、フリーランス・専門家。この流れのどこに位置する相手なのかで、刺さる話はまったく変わります。

代理店に「制作費を安くできます」と言っても響きません。正確には響くは響きますが、それ以上に彼らが困っているのは価格ではなく、対応できる領域と納期だからです。

💡 コンサルタントからのワンポイントアドバイス

この構造を知らない状態でトークスクリプトを書くと、当たり障りのない、誰にでも言える話になります。そして当たり障りのない話には、当たり障りのない返事しか返ってきません。「資料だけ送ってください」というやつです。

一般的な営業代行が業界理解の面で弱くなりがちなのは、幅広い業種を扱う以上、避けにくい構造でもあります。

失敗の構造③:商談の後が、誰の担当でもない

これが一番大きいと考えています。

アポ獲得型の代行は、アポを渡した時点で仕事が終わります。
そこから先、つまり商談・追客・再提案は、御社の担当です。

ここで何が起きるか。

制作会社の社長は忙しいです。商談には出ます。でも商談の後、お礼メールを送り、議事録をまとめ、次の提案を組み立て、2週間後に追いかける。ここまでやり切れる会社は多くありません。

「取ったアポが受注にならない」原因の大半は、アポの質ではなく、商談後の対応が属人的なまま放置されていることにあります。

つまり、アポだけ増やしても、その手前と奥の工程が空いている限り、受注は増えません。

バケツの底に穴が空いている状態で、蛇口の水量だけ増やしている、というのが実態に近いです。

【比較データ】営業支援の選択肢を並べてみる

※各方式の一般的な傾向を整理したものであり、実測データではありません(「推測」を含みます)。個別のサービスによって内容は異なりますので、比較の枠組みとしてご覧ください。

自社採用 一般的な営業代行 広告・SEO支援 レイゼクス「0っと」
スタイル 営業人材を雇う アポ獲得中心 問い合わせ獲得中心 戦略 × 実働 × AI
採用・教育コスト かかる かからない かからない かからない
業界理解 育成次第 弱くなりがち 弱くなりがち クリエイティブ・IT特化
実働量 1人分 確保できる 実働なし 5チャネルで確保
継続改善 属人的 弱くなりがち 対応あり 数値で改善
弱点 固定費が重く、立ち上がりに時間。離職リスクも残る アポになっても受注にならないケースが多い 中長期には有効だが短期の商談創出は不安定 商談対応は御社に残る

弊社にも弱点はあります。商談への対応と、実績・事例の共有は御社にお願いする必要があります。ここは丸投げできません。

というより、営業を完全に丸投げされると、実は成果が落ちます。御社にしか語れないことがありますし、社内にノウハウもたまりません。

営業支援の選択肢を比較した表

AI+人力ハイブリッドで、アポの前後を埋める

レイゼクスがAI 8機能を持っているのは、まさにこの「アポの前」と「アポの後」を埋めるためです。

アポをつくる側(AI 01〜04)

  • ✓AI戦略コンサルタント:1,200社超の実績から勝ち筋を設計します
  • ✓動的リスト抽出:今刺さる可能性の高い企業を抽出・スコアリングし、反応が落ちる前に差し替えます
  • ✓超個別化メッセージ:相手の最新情報や課題仮説を絡めた個別文面を生成します
  • ✓自己進化型テレアポ:架電データを分析し、トークとリストの精度を日々改善します

アポを受注に変える側(AI 05〜08)

  • ✓商談カンペ生成:想定課題やヒアリング項目を商談前に自動で集約します
  • ✓実績変換AI:過去作品の背景を読み込み、刺さる営業資料へ変換します
  • ✓0秒フォローAI:議事録・お礼メール・次回提案を即座に整理します
  • ✓動的追客スコアリング:温度感を可視化し、次に追うべき相手を明確にします

後半4つが、まさに先ほどの「商談の後が誰の担当でもない」問題への回答です。

進捗は「0っと」で可視化

営業支援サービス「0っと」の専用管理システムで、架電履歴・商談化率・成約率を一元管理しています(システムは弊社側でご用意し、御社は閲覧のみ・利用料は無料です)。

アポ件数だけでなく、そのアポが商談になり受注になったかまで追うので、「アポは出ているが受注はゼロ」という状態が数字で見えます。見えれば直せます。

よくある質問

Q1. 安い営業代行は全部だめということですか。

そうではありません。目的が「まず数を当てて反応を見る」であれば、安価にアポ獲得だけを外に出す判断は合理的です。問題になるのは、受注を期待して契約したのに成果指標がアポ件数のままだった、というズレです。

Q2. アポの質を上げてくださいと依頼すればいいのでは。

依頼はできますが、質の定義を御社側が数字で示せないと機能しません。業種・規模・役職・課題感など、どういう相手を質が高いと呼ぶのかを条件に落とすところから始める必要があります。

Q3. レイゼクスなら受注を保証してくれますか。

保証はできません。商談対応は御社に残りますし、市況や商材の影響も受けます。弊社がお約束できるのは稼働量と、その結果を数字で可視化して改善し続けることです。

Q4. 「0っと」は営業代行を依頼しなくても使えますか。

「0っと」はレイゼクスの営業支援サービスの名称で、専用の営業管理システムも含みます。システムは弊社側でご用意し、御社は閲覧のみ・利用料は無料です。詳しい利用条件はお問い合わせ時にご案内しています。

営業代行が意味ないのではありません

アポ件数だけを成果にした瞬間に、受注から遠ざかる構造になるだけです。

もし過去に代行を使って失敗しているなら、そのとき何を成果指標にしていたかを一度振り返ってみてください。

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そんな経営者様のために、レイゼクスでは無料のオンライン相談を実施しています。クリエイティブ・IT業界に特化した営業支援サービス「0っと」による1,200社以上の支援実績・リピート率65%以上をもとに、御社にとっての「成果」を何で測るべきかを一緒に決めるところからご提案します。

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この記事を書いた人: 仲村 達史

仲村 達史

【寂しがりやの一匹オオカミ】 ディズニーやちびまる子ちゃんなど様々な世界観を一人で演じきることで有名。スーパーで割引の惣菜を選ぶその姿は「ONI」と恐れられる。


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