株式会社レイゼクスの  個人事業主の営業代行|契約前に知っておくべき5つの注意点

個人事業主の営業代行|契約前に知っておくべき5つの注意点

個人事業主の営業代行|契約前に知っておくべき5つの注意点

📌 この記事の結論(3行で分かるまとめ)

  • 個人事業主が営業代行を使えない原因は料金ではなく、そもそも受けてもらえないことです。
  • 個人を受ける営業代行は少なく、受けてくれるところは「誰でもいい」業者である可能性があります。
  • 契約前に「同じ職種の支援実績があるか」だけは必ず聞いてください。ここで大半がふるいにかけられます。

こんにちは!

原です!

レイゼクスはクリエイティブ・IT業界の中小企業や個人事業主に特化をして、新規取引先を増やすための営業代行を行っている会社です!テレアポ・フォーム営業・メール・SNSなど複数チャネルを組み合わせて、AIとアナログを掛け合わせた自社開発の営業システム「0っと」を武器に、これまで1,200社以上のご支援をしてきました!

弊社、個人事業主の方からのご相談がかなり多いです!

デザイナー、動画編集者、エンジニア、ライター、カメラマン・・・
独立して数年、腕はあるのに営業だけが回っていない、という方ですね!

今日はその方たちに向けて書きます!

最初に、いちばん言いにくいことを書きます

先に結論です!個人事業主が営業代行を使えない原因は、料金の高さではありません!

「営業代行を使いたい」と思って調べた方が、まず直面する壁があります!

💭 個人事業主の痛い心の声

「問い合わせたら、法人のみですって言われた」

「最低契約が月30万からって、個人には無理でしょ」

「そもそも個人向けの営業代行が見つからない」

正直に言いますね!

多くの営業代行は、個人事業主を受けたがりません!

理由はシンプルで、単価が合わないからです!

営業代行は人が動くビジネスです!リストを作って、電話をかけて、商談を作る。かかる工数は、相手が法人でも個人でもほとんど変わりません!

なのに、個人事業主が払える額は法人より小さい。
だから受けない。それだけの話なのです!特に大手企業こそ個人事業主は敬遠します!

だからこそ、「受けてくれる営業代行」には注意が必要です

個人を積極的に受けている営業代行には、2種類あります!

  • ☑本当に個人向けの体制を作っている会社
  • ❌誰でもいいから契約数を稼ぎたい会社

問題は、この2つが外からは見分けにくいことです!

弊社にご相談に来られる個人事業主の方の中には、他社で失敗してから来る方が相当数いらっしゃいます!その体験談から、危ないパターンを挙げていきたいと思います!

危ないパターン1:職種を聞かずに見積もりが出てくる

初回の問い合わせで、あなたが何をしている人かをろくに聞かないまま「月◯万円でアポ◯件です」と出してくる会社は要注意!

営業する相手が決まっていないのに、料金だけ決まるわけがありません!

デザイナーとエンジニアとカメラマンでは、営業先も、刺さる言葉も、まったく違います!それを聞かずに見積もりが出るということは、誰に対しても同じことをやるという意味です!

危ないパターン2:アポの「数」だけを約束してくる

「月10件保証します」系です!数だけなら、正直そんなに難しくありません!
ただ、その10件があなたの受けられる案件かどうかは、別の話ですよね!

弊社に相談に来られた動画編集者の方は、前の会社で月8件のアポをもらっていました。そのうち受注はゼロ。理由を聞いたら、8件中6件が「予算3万円で結婚式ムービーを作りたい個人」だったそうです!

数字上は契約通りです!文句も言いにくい。でも1円にもなっていません!

危ないパターン3:あなたの実績を一度も見ない

これがいちばん多いです!

個人事業主の営業でいちばん強い武器は、過去の制作実績です!
それを見もせずに営業を始める会社は、あなたを売る気がありません!

▶ 個人事業主・フリーランス向けの営業支援については、こちらでも整理しています:レイゼクスの営業支援サービス

☑ 契約前に、これだけは聞いてください

質問はこの3つで足ります。1つ目でほとんど決まります!

  • ▶「私と同じ職種の支援実績はありますか?」
    これで大半がふるいにかけられます。「あります」と言われたら、どんな相手に営業をかけて、どう決まったかまで聞いてください!
  • ▶「私の実績を、どうやって営業に使いますか?」
    答えられない会社は、あなたの作品を見ていません!
  • ▶「うまくいかなかったとき、何をどう変えますか?」
    「もっと数を打ちます」しか出てこないなら、やめておいたほうがいいです!

❌ 逆に、料金の安さだけを聞くのはおすすめしません。安い会社は、安いだけの工数しかかけないからです!

【実録】独立3年目のデザイナーが、単価を上げるまで

先に結論です。この方でいちばん効いたのは、実績を営業の言葉に翻訳したことでした!

支援前の状況

  • ▶独立3年目、1人
  • ▶収入の8割がクラウドソーシング経由
  • ▶単価はバナー1枚数千円〜。数をこなさないと食えない
  • ▶「営業したいが、何をどう言えばいいのか分からない」

やったこと

  • ✓狙う相手を変えました。「デザインを頼みたい人」ではなく、「デザイナーを内製していない、社員10〜50名の制作会社・代理店」に限定
  • ✓過去の実績を営業資料に組み替え。「こういうバナーを作れます」ではなく、「御社のこの案件で、こう使えます」の形にする
  • ✓フォーム営業を主軸に。個人の場合、テレアポより文面のほうが読まれます
  • ✓商談はご本人が対応。ここは代われません

支援後(約7ヶ月)

項目 支援前(Before) 支援後(After)
継続的に依頼が来る取引先 0社 2社
クラウドソーシング経由の売上比率 約8割 約3割
1案件あたりの単価 バナー単発(数千円〜) 約4倍(月額の業務委託)

※ 上記は弊社の支援事例をもとにした記述です。支援期間・成果は個人・企業ごとに大きく異なります。

この方、めちゃくちゃいい作品を持っていたんです!
でもポートフォリオサイトを送るだけだったので、「きれいですね」で終わっていました。

「御社が去年出した求人バナー、あれをこう改善できます」
ここまで言い切って、はじめて話が動きました!

▶ 法人化や規模拡大を考えている方は、こちらもどうぞ:映像制作会社の営業のやり方|紹介頼みから抜け出す3つの手順

AI+人力ハイブリッドだから、個人でも受けられます

冒頭で「多くの営業代行は個人を受けたがらない」と書きました!

弊社が受けられるのは、業種と規模を特化しているため無駄な工数を割かず、さらに工数をAIで削っているからです!

AIが担当するところ

  • ✓動的リスト抽出:反応が落ちる前にリストを差し替える。手作業だとここで必ず止まります
  • ✓超個別化メッセージ:1件ずつ文面を変える。1人では絶対にできない部分です
  • ✓実績変換AI:過去の制作実績を、刺さる営業資料の形に組み替えます
  • ✓商談カンペ生成:商談前に、相手に合わせた想定問答を出します
  • ✓0秒フォローAI:商談後の議事録・お礼メール・次回提案を自動で

人がやるところ

  • ▶電話での切り返しと、間の取り方
  • ▶商談の温度感の見極め
  • ▶相手の事情に合わせた提案の組み替え

正直に言いますが、AIだけでは受注になりません!

ただ、AIで削れるところを削らないと、個人事業主が払える金額では成立しないんです。ここを正直に言う会社は、あまり多くないと思います!

お願いするのは3つだけです

  • ☑実績・事例の共有(初月のみ)
  • ☑商談への対応
  • ☑商談後のフィードバック

稼働は月1時間+商談対応。契約から稼働開始まで、だいたい2週間です。

💡 コンサルタントからのワンポイントアドバイス

この一連の仕組みが、弊社の営業支援サービス「0っと」です。営業管理システムも含まれていて、利用料は無料、閲覧のみでOKです。1人で動いていると進捗が見えなくなりがちですが、どこまで進んでいるかが一目で分かります。
▶ 営業支援サービス「0っと」の詳細はこちら

よくある質問

Q1. 本当に個人でも契約できますか?

A. できます。ただし全員をお受けしているわけではありません。商談にご自身で出られること、実績を共有いただけることが前提です。この2つが難しい場合は、正直にお断りしています。

Q2. 実績が少ないのですが、大丈夫ですか?

A. 「実績が少ない」より「実績を言語化していない」ほうが問題です。3件しかなくても、その3件をきちんと翻訳できれば商談は組めます。逆に50件あっても、並べるだけだと何も伝わりません。

Q3. クラウドソーシングを続けながらでもいいですか?

A. 問題ありません。むしろいきなり切らないでください。営業は成果が出るまで2〜3ヶ月かかります。その間の収入をゼロにするのは危険です。並走させて、比率を少しずつ移すのが現実的です。

▶ 動画編集の方はこちらもどうぞ:動画クリエイター必見!動画編集の案件が欲しいなら

Q4. 料金はいくらですか?

A. 規模と使うチャネルによって変わるので、ここでは書きません!ただし、初期費用は0円、営業管理システムの利用料も無料です!まず現状をお聞きして、そもそも営業代行を使うべきかどうかからお答えします。

最後に

個人事業主の営業は、才能の問題ではありません!

誰に、何を持って行くかの問題です!

  • ✓狙うのは「発注したい人」ではなく、内製していない会社
  • ✓実績は持っているはず。それを営業の言葉に翻訳する
  • ✓営業代行を選ぶときは、同じ職種の実績があるかを必ず聞く

この3つだけです!

「うちみたいな規模でも相談していいのかな」と思われたら、お気軽にどうぞ!
むしろ、そういう方のためにやっている会社です。

営業代行を使わない選択もアリだと思っています。

ただ、クラウドソーシングの単価が下がり続けてから動き出すのだけは、やめておいたほうがいいです!

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この記事を書いた人: 原紀子

原紀子

【今日も元気にのりコプター!】 強く叩き過ぎてキーボードをめり込ませて破壊するパワー系女子。好きなものは地位と名誉と権力。変顔のレパートリーは800種類あるらしい。


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