株式会社レイゼクスの  WEB制作会社の営業代行|頼んでいいこと・ダメなことを線引きしてみた

WEB制作会社の営業代行|頼んでいいこと・ダメなことを線引きしてみた

WEB制作会社の営業代行|頼んでいいこと・ダメなことを線引きしてみた

📌 この記事の結論(3行で分かるまとめ)

  • 営業代行に任せていいのは「商談を作るまで」です。要件定義とヒアリングは外注できません。
  • 逆に「アポだけ取ってきてもらう」使い方は、Web制作会社では高確率で失敗します。業界を知らない相手が取ったアポは、商談で崩れるからです。
  • 丸投げすると成果が落ちます。御社にお願いするのは実績共有・商談対応・フィードバックの3つだけですが、この3つは外せません。

こんにちわわ!

小松です!

レイゼクスはクリエイティブ・IT業界の中小企業や個人事業主に特化をして、新規取引先を増やすための営業代行を行っている会社です!テレアポ・フォーム営業・メール・SNSなど複数チャネルを組み合わせて、AIとアナログを掛け合わせた自社開発の営業システム「0っと」を武器に、これまで1,200社以上のご支援をしてきました!

今日は、営業代行会社が自分で自分の首を絞める記事を書きます!

タイトルの通りです!
「営業代行に頼んでいいこと」と「頼んじゃダメなこと」を、線引きしたいと思います!

なぜ、こんな記事を書くのか

先に結論です。契約前に知っていれば防げた失敗が、多すぎるからです!

弊社にお問い合わせをいただいて、お断りすることがあります!実は年間で何件もあるのです!

理由はほぼ1つで、「その使い方だと、成果が出ないから」です!

そのたびに思います!
これ、契約する前にわかっていれば、お互い時間を無駄にしなかったのになって。
なので先に書きます!

「営業代行=アポ取り」だと思っている時点で、たぶん失敗します

Web制作会社で「アポだけ格安で取ってくる」使い方をすると、ほぼ確実に崩れます!

💭 経営者の痛い心の声

「営業代行って、要はテレアポの外注でしょ?」

「月何件アポ取ってくれるんですか? 安いところ探してるんですけど」

「アポさえもらえれば、あとはこっちで商談するんで」

この3つ、全部お問い合わせでよく言われます!

理由は、Web制作の商談が「制作物の話」ではなく「相手の事業の話」から始まるからです!

サイトを作りたい、という相手はほとんどいません!
いるのは、採用がうまくいっていない会社とか、問い合わせが減っている会社とか、代理店から制作リソースを探されている会社です!つまり、サイトを作るというのはあくまでも手段であり、目的をしっかり理解しないといけないということです!

そこを聞き分けられない人がアポを取ると、こうなります!

  • ❌「ホームページに興味あるって言ってました」→ 行ってみたら予算ゼロ
  • ❌「サイトリニューアルを検討中とのことです」→ 実は3年後の話
  • ❌「担当者につないでおきました」→ 決裁権が一切ない人

アポ数のグラフだけがきれいに伸びて、受注はゼロ。

弊社にご相談に来られる方の中には、この状態で他社の営業代行を半年続けたという方が、けっこういらっしゃいます!

そもそもアポ自体取れない・・・というケースもめちゃくちゃ多いんですがそれは一旦置いておき、アポは取れていて数字上は「アポ月10件」で契約通りなので、文句も言いにくい。
でも売上は1円も増えていない。これがいちばん悲しいパターンです!

▶ そもそもWeb制作会社が誰に営業をかけるべきかは、こちらで整理しています:WEB制作会社の営業のやり方|受注が続く会社と止まる会社の違い

☑ 営業代行に頼んでいいこと

線引きしていきます!まずは任せていい側から!共通しているのは「商談の手前まで」です!

リストを作ること

これは完全に任せていいです!というより、自社でやると絶対に手が止まります!

Web制作会社が狙うべきは代理店・元請けですが、「Web制作を内製していない代理店」を数千社ぶん洗い出す作業を、社長が夜中にやるのは現実的ではありません!弊社ではAIの動的リスト抽出で、反応が落ちる前にリストを差し替えています!

最初の接点を作ること

フォーム営業・テレアポ・手紙・SNS・メール。ここも外注していい領域です!弊社は5チャネルを並行して回しますが、Web制作会社の場合はフォーム営業が効きやすい傾向があります(相手が代理店なので、フォームを見ている人がちゃんといるからです)!

実績を営業資料に変換すること

これ、意外と知られていないんですが外注できます!

Web制作会社は、いい実績を持っています!持っているのに、営業の言葉になっていないんです!ポートフォリオを見せて「きれいですね」で終わる商談、心当たりありませんか?それは実績が悪いんじゃなくて、翻訳されていないだけです!

商談後のフォローと、数字の可視化

議事録、お礼メール、次回提案・・・ここが止まって案件が消えるケース、めちゃくちゃ多いです!制作が忙しいと、まず後回しになりますよね!
どのリストの反応が良くて、どこで落ちているのか。ここを見ずに営業を続けるのは、地図なしで登山するようなものです!

❌ 営業代行に頼んじゃダメなこと

ここからが本題です!共通しているのは「御社の中身を知らないと決められないこと」です!

商談そのもの

これは無理です!断言します!

Web制作の商談は、相手の事業課題を聞いて、その場で「うちならこうできます」を組み立てる作業です!御社の制作体制も、得意領域も、いま抱えている案件量も知らない人間には、できません!弊社も、商談は御社にお願いしています!

要件定義・技術ヒアリング

論外です!ここを外注できると言う会社があったら、その提案は疑ってください!

「何を強みとして売るか」の決定

これは営業代行と一緒に考えるものであって、丸投げするものではありません!

「うちの強みって何ですかね?」と聞かれることがあります!もちろん一緒に整理はします。でも最終的に「これで行く」と決めるのは社長です!外から見て決めた強みは、商談で必ずボロが出ます!

丸投げ全般

弊社は営業支援サービス「0っと」で、営業の全16項目のうち13項目を弊社が持ちます。御社にお願いするのは3つだけです!

  • ☑実績・事例の共有(初月のみ)
  • ☑商談への対応
  • ☑商談後のフィードバック

御社の稼働は月1時間+商談対応です!
ただし、この3つを渡してもらえないと成果が落ちます!これは弊社の資料にも明記しています。

特に3の「フィードバック」です。商談がダメだったとき、なぜダメだったのかを教えてもらえないと、次のリストが改善できません!「今回のはちょっと違いました」だけだと、何も直せないです!

【比較データ】どの手段が、いくらかかるのか

先に結論です!「社長が兼務」の0円は、0円ではありません!

▶ 実際の事例はこちら:【3名のWeb制作会社の営業代行事例】小規模な案件から大規模な案件を獲得せよ!!

手段 年間コスト目安 立ち上がり リスク
営業担当を採用 約450万円 半年〜1年 離職したらゼロに戻る
一般的な営業代行 240〜360万円 1〜2ヶ月 アポは来るが受注にならないことがある
広告・SEO 80〜500万円 3ヶ月〜数年 短期の商談創出は不安定
社長が兼務 0円 即日 制作が止まる/属人化する

※ 採用コストの450万円は公開されている人材採用の相場データに基づく数値です。他の項目は弊社が把握している範囲の目安であり、条件により大きく変動します(推測を含みます)。

社長がコーディングもデザインも営業も全部やっている会社で、その社長が1週間倒れたらどうなるでしょうか?

そこが本当のコストです!

▶ Web制作会社向けの営業支援について:営業支援サービスのご案内

AI+人力ハイブリッドという答え

先に結論から言います!AIだけでは受注になりません!人力だけでも量が出せません!

リストを賢く抽出しても、電話口で「間に合ってます」と言われた瞬間の切り返しは、人がやるしかない。商談の温度感も、AIには読めません!
逆に、1社ずつ文面を変えて月1,000件送るなんて、人間には無理ですよね!

AIが担当する8機能

① AI戦略コンサルタント ② 動的リスト抽出 ③ 超個別化メッセージ ④ 自己進化型テレアポ
⑤ 商談カンペ生成 ⑥ 実績変換AI ⑦ 0秒フォローAI ⑧ 動的追客スコアリング

①〜④で商談を作り、⑤〜⑧で受注に変える構成です。

人が担当するところ

  • ▶切り返しと、間の取り方
  • ▶商談の温度感の見極め
  • ▶相手の事情に合わせた提案の組み替え

この2つを分けずに全部AIでやろうとすると、「アポは取れるけど受注にならない」に戻ります!

💡 コンサルタントからのワンポイントアドバイス

これが弊社の営業支援サービス「0っと」です。営業管理システムも含まれていて、利用料は無料、御社は閲覧のみでOK。契約から稼働開始まで、だいたい2週間です。
▶ 営業支援サービス「0っと」の詳細はこちら

よくある質問

Q1. 結局、うちは営業代行を使ったほうがいいんですか?

A. 商談に出られる人が社内にいるかどうかで判断してください。商談まで外注したいのであれば、営業代行ではなく代理店契約や紹介ビジネスを探した方がいいです。商談に出られるなら、その手前は外注する価値があります。

Q2. 月にどのくらいアポが来ますか?

A. 規模とプランによりますが、弊社では月1〜8件のレンジでご案内しています。ただし、この記事で書いた通りアポ数だけを見ないでください。「御社が受注できる商談」が何件あるかが本当の指標です。

Q3. 最低契約期間はありますか?

A. 6ヶ月または12ヶ月の自動更新です。短すぎると検証ができないためです。逆に言えば、3ヶ月で結果を出すと言い切る営業代行は、少し疑った方がいいと思っています。

Q4. 制作の実績が少ない会社でも大丈夫ですか?

A. できます。ただし「実績が少ない」より「実績を言語化していない」ほうが問題です。3件しかなくても、その3件をきちんと翻訳できれば商談は組めます。逆に50件あっても並べるだけだと、何も伝わりません。

最後に

長くなりましたが、まとめます!

  • ☑任せていいのは、商談を作るまで
  • ❌任せちゃダメなのは、商談・要件定義・強みの決定
  • ☑丸投げしない。実績共有・商談対応・フィードバックの3つは御社の仕事

これを読んで「うちには合わないかも」と思われたなら、それはそれで正解です!

合わない会社に無理やり売っても、半年後、一年後にお互い不幸になります!

逆に「その線引きなら、うちは頼めるかも」と思われたら、一度お話を聞かせてください!
現状をお伺いして、そもそも営業代行を使うべきかどうかからお答えします!使わない方がいい場合は、正直にそうお伝えします!

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そんなWEB制作会社の経営者様のために、レイゼクスでは無料のオンライン相談を実施しています。クリエイティブ・IT業界に特化した営業支援サービス「0っと」による1,200社以上の支援実績・リピート率65%以上をもとに、御社に営業代行が向いているかどうかからお答えします。

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この記事を書いた人: 小松 彩花

小松 彩花

大田区出身の祭り女。いつも陽気なラテン系だが、意外と涙もろい一面も併せ持つパリピ女子。 「すいまソング」「たしカニ」「ありえナス」など数々の名言を残し、社内外ともに与えるインパクトはでかい。 大雑把に見えて意外と真面目。社内のBGMをEDMに変えがち。 将来は南国で優雅に過ごしたい。


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