株式会社レイゼクスの  「エースが辞めたら売上ゼロ?」クリエイティブチームが陥る”属人化営業”の罠と、全員が売れる組織を作る仕組み

「エースが辞めたら売上ゼロ?」クリエイティブチームが陥る”属人化営業”の罠と、全員が売れる組織を作る仕組み

「エースが辞めたら売上ゼロ?」クリエイティブチームが陥る”属人化営業”の罠と、全員が売れる組織を作る仕組み

こんにちは!

原です!

 

 

弊社は、クリエイティブ業界の中小企業の社長や個人事業主といった、小規模で事業を行っている方に特化をした営業支援を行っている会社です!

これまで1,200社を超える営業実績がございます!

 

さて、小規模クリエイティブ業界のあるあるなのですが、売上の大半を「社長」や「1人のエース」が作っているクリエイティブ企業はめちゃくちゃ多いです!

「実はうちもそう・・・!」と思った人も多いのではないでしょうか?

 

でも実はそれ、会社にとっての時限爆弾です!

その1人が抜けた瞬間、売上がゼロになるリスクがあるという事実としっかりと向き合っていく必要があります!

 

「あの人しかクロージングできない」という時限爆弾

私はよく、社長さんからよくこんな相談をもらうんです!

 

「うちのエースが最近、独立したそうで・・・」

「産休に入る前に引き継ぎしたいんだけど、どうすればいいか・・・」

「私以外に売上を立てられるスタッフがいないんだよね・・・」

 

そして決まってこう続きます!

「正直、あいつ(私)の営業や提案のやり方、誰も分かってないんですよね・・」と!

 

そう!クリエイティブ業界の属人化は、他の業界よりも深刻です!

「センス」や「関係性」という言葉の裏に、再現不可能なノウハウが山ほど隠れています!

提案書の構成ロジック、クライアントの懐への入り方、クロージングのタイミング感——

全部その人の頭の中にしかないという極めて危険な状態なのです!

 

しかも怖いのは、会社が順調なときほど問題が見えにくいことです!

エースが毎月受注を取ってくるから「なんとかなってる」。

でもそれは、時計の針が静かに進んでいるだけです!

クリエイティブ企業の「属人化あるある」

  • 提案書のフォーマットが「その人のPC」の中にしかない
  • なぜ受注できたのか、他のメンバーが把握していない
  • 新人が「あの人に聞いてください」と言われ続けて3年目になる
  • 社長が外出すると商談が止まる
  • エースのクライアントは「担当が変わったら契約しない」と言い出す

「うちは大丈夫」と思っているうちが一番危険です!

実際、現場でエースの離脱から半年以内に売上が30〜40%落ちた会社を、これまで何社も見てきました!

経営危機は突然ではなく、じわじわと、でも確実にやってくるんです!

【比較データ】「属人化チーム」と「仕組み化チーム」の差

同じ規模の会社でも、5年後に全然違う姿になっているケースを何度も見てきました!

その分岐点が「営業ノウハウを個人に置くか、組織に置くか」です!

比較項目 ⚠ エース依存の属人化チーム ✅ データに基づく仕組み化チーム
新人教育のスピード エースの「背中を見て覚える」が基本。戦力になるまで2〜3年かかる。 受注・失注パターンがドキュメント化されており、半年で一定水準の提案ができる。
ナレッジの共有度 「なぜ受注できたか」が言語化されず、成功体験が個人の中で消える。 商談ごとの気づきが蓄積され、全員が過去の成功パターンを参照できる。
売上の安定性 エースの体調・モチベーションに売上が連動する。繁閑の波が激しい。 複数人が安定して受注できるため、月次売上のブレが小さい。
エース離脱時のリスク 致命的
売上の大半が一気に消える。即、経営危機。
限定的
痛手にはなるが、チームが吸収できる。

この差は、才能の差でも予算の差でもありません!

「ノウハウを個人の中に置くか、組織の中に置くか」という思想の差だけです!

そして嬉しいことに、思想を変えるのにコストはかかりません!

まずは「失注理由」の言語化から始めよう

ツールの話は後回しにして、今日からできることを一つだけ。

それが「失注理由の言語化」です!

商談が終わったら、その日のうちにメモでいい。

「なぜ受注できたのか」「なぜ失注したのか」を一言ずつ書いて、チームが見られる場所に置く。Slackのチャンネルでも、Notionのページでも、Googleスプレッドシートでも構いません!

 

「予算は合っていたが、競合の方が事例が豊富だった」「担当者との関係は良好だったが、決裁者との接点がなかった」——こういう解像度で記録していくと、3ヶ月後には「うちが失注するパターン」が見えてきます!

失注記録テンプレート(コピーして使ってください)

  • 企業規模・業種:どんな会社だったか
  • 予算感:提示額と先方の反応
  • 失注 or 受注の理由:自分なりの仮説でOK
  • 次に活かせること:1行だけでいい
  • 担当者メモ:キーパーソンの特徴・関心事

これを全員でやることが大事です!

エース1人の記録じゃなく、新人も含めた全員の視点が集まると、「若手が気づかなかったポイントにベテランが気づく」「ベテランが見落としていた変化を新人が拾う」という相互補完が生まれます!

「会社の資産」は、意識的に作ろうとしない限り、絶対に生まれません!

個人のノウハウを「会社の資産」にするための挑戦

「言いたいことはわかる。でも正直、毎回の商談後に記録するのは面倒で続かないんですよ……」。

 

そんな声が聞こえてきそうです。

そうなんです。分かってます。

私たちも支援の現場で同じ壁に何度もぶつかってきました!

運用ルールを作っても、忙しい時期に入力が滞り、3ヶ月後にはデータが空っぽ——

その繰り返し・・・

 

だからこそ、私たちは今、「商談のフィードバックをAIが学習し、チーム全員に自動で共有する仕組み」——『Reizx AI』というインフラの開発に挑戦しています!

✦ 私たちが『Reizx AI』で目指していること

「属人化」というのは、クリエイティブ業界に蔓延している病だと思っています。でも責任は個人にあるんじゃなく、「共有するための仕組みがなかった」という環境側の問題です。

『Reizx AI』は、そのエースの頭の中にある提案ロジックや顧客インサイトを、AIが自動で整理・蓄積し、チームの「共有頭脳」として機能させるインフラを目指しています。入力の手間を極限まで下げながら、組織全員がエースと同じ情報を持てる状態を作る。

まだ開発途中ですし、完成した姿がどうなるかは正直、現場の声を聞きながら作っている最中です。でも、「個人の経験を会社の財産にする」というビジョンだけは絶対にブレないと思っています。

「クリエイティブ業界」「人手が足りない中小企業」に特化をしている我々だからこそ出来るAI活用になります!

そして、今すぐ私たちにできるのは、御社の「営業ノウハウが今どこにあって、どこに課題があるか」を一緒に整理することです!

現場のリアルな悩みを聞かせてもらえると、私たちの開発にも絶対に活きる。だから、売り込みじゃなく「情報交換」として話しましょう——そのくらいの気持ちで声をかけてもらえたら嬉しいです!

 

まとめ

いかがでしょうか?

中小企業などの少人数組織にとって、今回お話ししたことは多かれ少なかれ自身の身にも覚えがあるのではないでしょうか?

「一人の強力な営業」というのは、確かにとても頼れる存在です!

しかし、その反面いつ危険に晒されるかわからないという時限爆弾を抱えているのと同じでもあります!

 

弊社は、属人的にならない営業体制を構築し、安定した売上を上げることを目的としたサポートを最も得意としております!

まずは何が出来るのか、将来どうしたいのかなどをざっくばらんにお話しし、最適な方向性を決めていきませんか?

 

気になる方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ!

LINEでの無料営業診断も好評ですのでぜひお試しくださいませ〜!

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この記事を書いた人: 原紀子

原紀子

【今日も元気にのりコプター!】 強く叩き過ぎてキーボードをめり込ませて破壊するパワー系女子。好きなものは地位と名誉と権力。変顔のレパートリーは800種類あるらしい。


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