株式会社レイゼクスの  ゲーム開発会社は下請け脱却を狙うべき!?他業界展開で広がる可能性!【ゲーム会社の営業代行】

ゲーム開発会社は下請け脱却を狙うべき!?他業界展開で広がる可能性!【ゲーム会社の営業代行】

ゲーム開発会社は下請け脱却を狙うべき!?他業界展開で広がる可能性!【ゲーム会社の営業代行】

こんにちは!

原です!

 

 

弊社は日本で唯一となる、小規模のクリエイティブ業界に特化をした営業代行を行なっている会社です!

これまで中小企業や個人事業主を中心に、1,100社以上の営業代行実績がございます!

 

さて、今回お話しするのは「ゲーム開発会社」です!

 

弊社のお客様にもゲーム関連の会社は多数いらっしゃいますが、日本のゲーム産業は世界的にも注目度が高く、コンシューマーゲームからスマートフォンゲーム、さらにはVR/AR領域まで、常に大きな市場を形成しています!

 

その中で、多くの中小ゲーム開発会社は「ゲーム会社からの受託案件」を中心にビジネスを展開しているわけなのですが、近年では、「ゲーム業界一本」への懸念が非常に高まっています!

 

景気や流行の変動に左右されやすいゲーム市場に依存し続けることは、企業としての持続性を危うくする可能性があるからです!

 

とはいえ、そんなこと言われてもどうすればいいのか分からない・・・!

というお声が聞こえてきそうですが、実際にゲーム開発会社は今後どのような方向に進むべきでしょうか?

 

ということで今回は、ゲーム開発会社がゲーム業界に依存するリスクと、他業界展開の可能性、さらに具体的な営業戦略までを掘り下げていきたいと思います!

 

ゲーム業界一本だけのリスクとは?

 

まず考えるべきは、なぜ「ゲーム業界だけに依存する」ことがリスクなのか、という点です!

代表的なリスクは以下の通りです!

 

市場変動リスク

ゲーム業界はヒット作に左右される傾向が強く、ある年は大量に案件が流れてきても、翌年には一気に減少することも珍しくありません!

また、規制(ガチャ課金規制など)やプラットフォームの移行(スマホからVRへなど)が起きれば、市場構造そのものが変化しますよね!

 

価格競争の激化

中国や東南アジアの低価格開発スタジオが台頭し、日本の受託会社は価格面で不利になるケースが増えています!

単価が下がる一方で、求められるクオリティは年々上昇しているという状況なのです!

 

下請け構造による収益圧迫

多くの開発会社は大手パブリッシャーの下請け・孫請けに位置しており、プロジェクト全体の利益構造の中で取り分が限られています!

案件が途切れれば即座に資金繰りに影響する危険性があるのです!

 

他業界への展開可能性

 

こうしたリスクを回避するために注目すべきは、「ゲーム開発で培った技術や表現力を、他の業界に転用する」という戦略です!

実際、ゲーム開発に関連する技術は多様な産業で求められています!

 

映像・広告業界

まずはゲーム業界とも近く、親和性も感じやすいこちらの業界!

ゲーム的なキャラクター演出やモーション技術は、プロモーション映像やCM、展示会動画に応用可能です!

最近では3DCGを使った商品PV、SNS向けショートアニメーションなど、需要は拡大しています!

 

自動車・製造業

Unreal EngineやUnityを用いた製品シミュレーション、VRカタログは既に大手メーカーで多数導入されています!

製造現場のマニュアルをVRで再現する取り組みも広がっており、ゲーム開発会社のノウハウをそのまま活かすことができるのです!

 

不動産・建築業界

近年ではバーチャル住宅展示場や都市開発シミュレーションにおいて、没入感のある体験が求められています!

CGによる「完成予想図」は従来からありましたが、インタラクティブに操作できる仕組みはまさにゲーム技術の得意分野ですよね!

 

教育・医療分野

「シリアスゲーム」と呼ばれる学習・研修用ゲームや、医療研修シミュレーションは需要が拡大中です!

学生の外科手術訓練や製造業の安全教育などに、ゲーム的インターフェースが導入されています!

 

エンタメ横展開

アニメ、VTuber、メタバース領域も、ゲーム制作スキルと親和性が高い分野です!

特にキャラクターモデリングやモーションアニメーションは、需要がゲーム以外にも広がっています!

 

どの業界にどうアプローチすべき?

 

では、ここからは具体的なアプローチ方法を整理していきましょう!

しっかりと営業戦略を立てていければ、効率的に新規開拓につながる可能性が高まります!

 

映像・広告業界へのアプローチ

キーマン:広告代理店の制作ディレクター、プロデューサー

切り口:「ゲームの演出力を活かしたプロモーション映像」「若年層に刺さるアニメ調3DCG」

戦略:展示会・広告賞受賞実績をフックに営業し、代理店と長期パートナー契約を狙う。

 

自動車・製造業へのアプローチ

キーマン:マーケティング部門、商品企画部、研究開発部

切り口:「VR/ARを活用した製品シミュレーション」「工場の教育・安全トレーニング」

戦略:大手実績を武器に、中小製造業へ「低コストで導入できるVRソリューション」として提案。

 

不動産・建築業界へのアプローチ

キーマン:デベロッパーの営業企画、設計事務所、建築士

切り口:「没入型バーチャル内覧」「街づくりシミュレーション」

戦略:完成予想図を発展させた「動くプレゼン資料」を提案。BtoB展示会や自治体案件と相性が良い。

 

教育・医療分野へのアプローチ

キーマン:大学教授、研修担当、病院の教育部門

切り口:「ゲーム感覚で学べる教育」「医療シミュレーション」

戦略:補助金や助成金が活用できるため、制度情報を併せて提案することで導入障壁を下げる。

 

エンタメ横展開

キーマン:アニメ制作会社、YouTuber/VTuber事務所、イベント企画会社

切り口:「ゲーム開発で培ったキャラ・モーション制作」「ファンを熱狂させるビジュアル演出」

戦略:自社オリジナルIPを絡め、共同でイベント・配信を展開する。

 

上記は簡易的にまとめたものになりますが、各業界の特徴やニーズをしっかりと理解し、深掘りして考えていくことで、より良い戦略に繋げていくことが可能です!

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

今回お話ししたように、ゲーム開発会社が「ゲーム会社からの受託案件」だけに依存し続けることは、短期的には安定して見えても、長期的には大きなリスクを抱えています!

 

その一方で、ゲーム開発で培った 3DCG、アニメーション、インタラクティブ設計の技術は、製造業・不動産・教育・広告など多岐にわたる業界で強く求められており、新規開拓のチャンスはまだまだあるのです!

 

 

ゲームの未来を支えるだけでなく、他業界にも価値を提供できる存在になることが、開発会社の持続的成長につながります!

今こそ「ゲーム技術を社会に広げる」視点が求められているのです!

 

とはいえ、これまでゲーム業界でしか仕事をしてこなかった・・・という方がほとんどだと思いますので、気になる方はぜひ一緒に戦略を立てて、新たな業界の案件も獲得していきましょう!

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この記事を書いた人: 原紀子

原紀子

【今日も元気にのりコプター!】 強く叩き過ぎてキーボードをめり込ませて破壊するパワー系女子。好きなものは地位と名誉と権力。変顔のレパートリーは800種類あるらしい。


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