中小企業は弱者の戦略を!「小さな会社の稼ぐ技術」から学ぶ営業戦略とは?

どうも。
仲村です。
最近、お世話になっている方からこんな本を頂きました。
「小さな会社の稼ぐ技術」
実は、この前のシリーズから好きで愛読している本の最新刊なのですが、
その本に「弱者の戦略」の4大ポイントとして、下記の点を書かれています。
・差別化
「弱者は面倒くさい系」で勝負する。
・小さな1位
弱者は小規模1位、部分1位。何かで1位を目指す。
・一点集中
弱者は商品、地域、客層を極限まで絞り込む。
・接近戦
弱者は、エンドユーザーに直接、アナログ営業をする。
ここで言う「弱者」とは、「中小企業」を指します。
日本にある382万の法人の中でも中小企業は99.7%を占めており、
日本にある法人のほとんどが「弱者」になるわけです。
弊社ももちろん弱者の部類であり、この法則を実践しています。
大手や他社がやりたがらない泥臭い事も率先してやりますし、
「23区内」「30名以下」「クリエイティブ企業」「経営者向け」
という所まで絞って営業支援を行っています。
当然、そこにピンポイントでアナログな営業を行っており、
会社全体で一点集中で営業を行っているのです。
そのため、大成功とは言えないかもしれませんが、
これまで3年半で300社程の取引実績を作る事ができ、
業界内での認知はかなり広がり、紹介やお問い合わせを
頂く機会もかなり多くなってきました。
これが「23区内」「30名以下」「クリエイティブ企業」「経営者向け」の
一つでも欠けていたり、また手を広げてやっていたら
ここまで出来なかったと思います。
弱者の営業ノウハウを提供
このように、自分たちでも体現している、
「弱者の取るべき営業手法」をお客様にも提供しています。
弊社はテレマーケティングを中心として、webやYouTube、紹介など
様々な方法で新規開拓営業のご支援をしておりますが、
基本的に提供しているものは全て、
「レイゼクスが自社で行って上手くいっているもの」
です。
つまり、自分たちが弱者であり、少人数であるからこそできる手法であり、
お客様と同じ規模の弊社だからこそ提案出来る営業手法なのです。
人数が少ない企業や設立間もない企業ほど、
「何でもいいから仕事が欲しい!」
となりがちになってしまいますが、そういった企業ほど
限られたリソースを集中させる一点集中の営業が効果的になるので、
「絞り込む勇気」が必要なのです。
まとめ
このように、自分たちの立ち位置や状況を客観的に見て、
戦略を立てていくことは新規営業において不可欠です。
逆に言えば、そういったことをしっかりと行うことで、
自社の営業体制、経営体制を強固にすることが可能ですので、
少人数の企業様こそこういった視点で考えることが
今後の売上アップ、会社の成長につながっていきますので
気になる方は是非お気軽にご相談くださいませ!