「営業力」は営業以外でも使える!ネガティブな言い回しをポジティブに変換しよう!

どうも。
仲村です。
営業力は、単純に「ものを売る力」ではなく、
人に何かを伝える力だと思います。
つまり、営業ができる人というのは、
「相手に魅力のあるメッセージを伝えることができる人」です。
そしてこの「営業力」というのは、
営業の場だけで活きるものではなく、
むしろそれ以外の場で役立つスキルです。
例えば、企業活動で言えば採用もそうです。
求職者に向けて、いかに魅力的なプレゼンが出来るか、
というのは、採用成果に直結します。
他にも、異性への告白やプロポーズ、
家族や友達へ感謝を伝えたり、
人にメッセージを伝える場面というのは、
仕事をしてても、日常生活をしていても山ほどあるわけです。
営業力を上げよう
さて、そんな「営業力」ですが、
もちろんいきなり劇的に上がるものではありません。
多くの人と会い、多くの場面を経験することで培われるものもあれば、
身だしなみを整えたり、人の心理や行動から考えることもあります。
しかし、一番重要なのは「相手の事を想う」ということです。
どんなにテクニックがあろうと、身だしなみがしっかりしていようと
相手があっての「営業力」です。
それを踏まえ、相手に良い印象を持ってもらう為には、
ネガティブな事より、ボジティブな伝え方をするというのは、
魅力ある伝え方の一つになります。
採用の場面で考えてみます。
例えば、弊社の場合社員が数名しかいないのですが、
この現状をどう伝えるかで求職者に与える印象は大きく違います。
A「弊社は社員が数人しかいないから、予算をかけて大きなことは出来ないし、いつ潰れてしまうか分かりません。福利厚生なども整っていないし、人数が少ない分一人一人のやる事も多いのでとても大変ですそれでも良ければ一緒に働きましょう」
B「弊社はまだ数人しか社員がいないので、あなたの手で会社を成長させていくことができます。少人数なので必然的に任せられる仕事も多くなり、同年代と比べ圧倒的に成長することができます。まだ制度も出来上がっていないので、頑張り次第で地位も給与も自分の手で生み出していくことができるのです」
「社員が数名しかいない」というのは変えられない事実です。
ここを「社員が数百人います!」と嘘をついても仕方ありません。
どちらも「社員が数名しかいない」という
事実を伝えていることは変わりませんが、
捉え方、伝え方を変える事で大きく与える印象を変えることができるのです。
「人数が少ないです。だから出来ません。 」
ではなく、
「人数が少ないです。しかし、その分自由度が高いです。」
と「事実」を踏まえて未来をどうしていくかがその人の考え方であり、
人に伝える力、つまりは「営業力」になるのです。
まとめ
ある事実をネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるか。
考え方一つで相手に与える印象は大きく変わります。
どちらが魅力的かは人によって異なるかもしれませんが、
少なくともポジティブに捉えて悪い気はしません。
話がうまい、心理的なテクニックがある、
などももちろん営業力の一要因ですが、
弊社では営業力=人間力、つまり人としての魅力だと考えています。
「この人話うまいな」よりも
「この人は魅力的だな」と思われる営業を目指しましょう。