ダメなテレアポ事例!レイゼクスに実際にかかってきたテレアポ編

レイゼクスにかかってきたダメなテレアポくんのお話
「プルルルルル・・・・」
ガチャ
「お電話ありがとうございますレイゼクスです。」
「株式会社◯◯の××と申しますが〜人事のご担当者様いらっしゃいますか?」
「あの、実は弊社が不動産に特化した人材採用を行っている会社でございまして〜良い人材のご提案ができるのではないかと思いご連絡したのですが〜」
「(不動産・・?)あの・・何見て電話してきてます?」
「あ・・・そうなんですね〜・・・良い人材を紹介できると思うのですが〜」
「いや、なので不動産じゃないんですよ。おたく、不動産に特化してるんですよね。うち違うからいいですよ。」
「あ、いや、特化ではなくて専門でやっているだけでして・・・」
ダメポイントまとめ
①相手がどんな会社か理解してない。
→無差別に電話しているのがミエミエです。
「ホームページを見た」という嘘もよろしくないですね。
②言ってることが二転三転する。
→言ってることがどんどん変わっていく人は信用されません。
③質問に答えない
→自分に都合の悪い質問は答えないというのは最悪です。
相手の聞きたいことにしっかりと応えましょう。
③自分から電話を切っちゃう。
→テレアポする場合は、失礼ですので必ず相手が切るまで切っちゃダメです。
電話とはいえ「人」対「人」です。
しっかりと誠意のある対応をして、相手に失礼のないテレアポをしましょうね。