パーソナルスペースとは?心理学を活用し、心地よい距離感で好印象の営業を!

どうも。
仲村です。
先日、弊社に来た電話を受けたらやけに馴れ馴れしい営業電話でした。
会ったことも聞いたことない人に馴れ馴れしく接されると、あまりいい気分じゃないですよね。
人にもよるかもしれませんが、自分はあまりそういった方は好きではありません。
さて、これは電話での話ですが、実際に人に会うことの多い営業マンにとっては、「相手との距離感」を意識することは非常に重要です。
特に対人だと、人にはパーソナルスペースと呼ばれる、他人に近付かれると不快に感じる空間というものが存在します。
ということで今日はパーソナルスペースについて少し触れたいと思います。
パーソナルスペースを理解して良い距離感を保とう!
営業において良い印象を抱く人というのは、当然「話し上手」「聞き上手」などの要素もあるかと思いますが、「適切な距離感を保てる」人でもあります。
いきなり懐に入り込みすぎても警戒されるし、遠すぎても大事な事柄を握れなかったりと、営業ができる人はこの「距離感」の感覚が絶妙です。
もちろん感覚値もあるのですが、心理学に基づいた根拠のある距離感の測り方というものが存在します。
それが「パーソナルスペース」なのです。
パーソナルスペースには4種類あると言われています。
■密接距離
■個体距離
■社会距離
■公共距離
です。
一つずつ内容を見ていくと、
①密接距離
親しい人に許される空間、距離感。
4つの中で一番近い距離であり、大体50cm以内と言われています。
家族や恋人、友人などがここになります。
②個体距離
相手の表情が読み取れる空間、距離感。
4つの中で2番目に近く、大体1m以内と言われています。
社内の人や同士はここになります。
③社会距離
知らない人同士で、容易に会話ができる空間、距離感。
大体1.5m程と言われています。
社外の人や初対面の人、会議などはここになります。
④公共距離
複数の相手が見渡せる空間、距離感。
一番遠く、大体4m以上と言われています。
となっています。
我々のような新規の営業では、初めて会う方は③の「社会距離」にあたりますので、それより近くても遠くても距離感が少しずれているということになりますね。
もちろん、顧客になり凄く仲良くなっていけば②の「個体距離」、場合によっては①の「密接距離」になることもあるかもしれませんが、この距離を意識する事で相手に持たれる印象が異なるかもしれません。
まとめ
いかがでしょうか?
こういった距離感を間違えると、いわゆる「空気が読めない人」のように思われてしまう可能性が高いです。
必ずしも悪いわけではないかもしれませんが、相手との関係性と保つべき距離感を理解しておくと、きっと営業だけでなく色々な場面で役立つと思います!
絶妙な距離を保てる営業を目指しましょう。