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株式会社レイゼクスの  メイン顧客が倒産!?紹介頼りから脱却したいデザイン会社が取るべき選択肢とは?

メイン顧客が倒産!?紹介頼りから脱却したいデザイン会社が取るべき選択肢とは?

メイン顧客が倒産!?紹介頼りから脱却したいデザイン会社が取るべき選択肢とは?

どうも。

仲村です。

 

 

弊社は、少人数のクリエイティブ・IT業界を中心に、「新規取引先を増やすための営業代行・営業支援」を行なっている日本で唯一の会社です。

これまで1,100社以上の営業代行実績があり、日々多くのご相談をいただいております。

 

さて、突然ですが、「紹介でしか案件が取れてない」といった悩み、ありませんか?

 

今まで知人や紹介で仕事が回ってたけど、最近ちょっと減ってきた・・・

新規の問い合わせがまったくない・・・

自分から営業ってどうすればいいのかわからない・・・

 

デザイン会社や制作事務所さんからよくそんな声を聞きます。

 

特に少人数体制のチームでは、「営業担当がいない」「営業にかける時間がない」「そもそも営業のやり方が分からない」という理由で紹介頼りの体制が続きがちです。

 

でも、そのままにしておくと、ある日突然、仕事がなくなるかもしれません。

実際に弊社のお客様でも、ある日突然メインクライアントの1社が倒産し、売上が約半分になってしまった、というような事例がありました。

 

そこで今回おすすめしたいのが、「営業代行という選択肢」です。

 

なぜ“紹介営業”は限界が来るのか?

 

紹介ってたしかにありがたいし、信頼度も高いです。

最初から好意的に受け入れられますし、当然ですが成約率も高くなります。

 

でも、以下のような課題が出てくるのも事実です。

 

・いつ紹介があるかわからない(=売上が読めない)

・単価や条件をコントロールしづらい

・断れない関係性がストレスになる

・紹介元に依存してしまって拡大が難しい

 

要するに、「運任せの営業」から抜け出せないんです。

 

そこで営業代行という“仕組み化”の選択肢

 

営業代行とは、その名の通り「営業活動を外部のプロに任せる」ことです。

一昔前は珍しい業種でしたが、アウトソーシング全盛の現代においては、使ったことはなくても名前くらいは聞いたことがあると思います。

 

といっても、「全部まかせっきり」じゃなくて、最近は制作会社に合わせた「柔軟で共創型」の営業支援が増えてきています。

 

たとえば・・・

 

・ターゲットリストの作成だけ任せる

・問い合わせフォームへの送信だけやってもらう

・SNSやDM営業の初動だけ委託する

・アポまで代行し、商談は自分で対応する

 

など、「今足りないところだけをサポートしてもらう」スタイルが主流なのです。

 

営業代行のメリットとは?

 

紹介と違って、「自分で主導権を握れる」のが大きな特徴です。

自分たちの強みをアピールした営業がやりやすいですし、単価や条件をコントロールしやすいというのは大きなメリットです。

また、自分たちのペースで案件を計画的に増やせますし、新規ジャンルやターゲットにも挑戦できるという側面もあります。

 

つまり、「会社として次のステージに進むための手段」として有効に活用できるのです。

 

営業代行のよくある誤解

 

とはいえ、営業代行をこれまで使ったことがない人だと、色々な懸念があると思います。

よく言われるのは、「営業代行って高そう」「なんだか胡散臭い」というようなこと。

たしかに、一昔前まではそういったイメージの営業代行業社が多かったです。

 

しかし時代は変わり、今は全く違います。

 

・商材理解やヒアリングを重視する

・業界に特化して精通している

・SNSやWebを活用した営業も可能

・初期費用を抑えたライトなプランも増加中

 

といった営業代行が増えているのです。

 

弊社も、クリエイティブ業界に精通し、小規模に特化しているからこそ、月5万円程度から試せるプランもあるので、コスパ重視でスタート可能です。

 

まずはミニマム導入からスタート

 

営業代行を使ってみよう、と思っても料金や契約機関がネックになりなかなか一歩目を踏み出せない・・・という方も多いかと思いますが、いきなりガッツリ外注じゃなくて大丈夫です。

 

むしろ、まずは「ちょっとやってみる」くらいの感覚で始めた方がリスクも少なく始められます。

 

例えば、

・月100件だけSNSのDM営業をお願いする

・展示会後のフォロー電話営業をお願いする

・過去の名刺や顧客データを活用して再アプローチを代行する

 

といった部分的な営業支援なら、現場の手間も減って、営業経験がなくても安心して取り組めます。

一度使って勝手が分かったら、継続して活用していくことで売上を伸ばしていくことが出来るのです。

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

 

少人数で運営しているクリエイティブ企業は、どうしても紹介頼みの営業体制になりがちです。

しかし、紹介頼みというのは大きなリスクを抱える体制でもあります。

 

そのため、紹介頼りから抜け出したいなら、「営業の仕組み」を持つことが最善の方法です。

もちろん紹介は素晴らしいことです。でも、それだけに頼っていては会社は成長しません。

 

・新規案件が増えない

・人に頼る営業体制に限界を感じている

・安定した売上を作りたい

 

そんな方こそ、営業代行という「外部の営業チーム」を活用して、紹介に頼らない自立型の営業スタイルを作っていきましょう。

 

弊社は「小規模」「クリエイティブ・IT」というジャンルに強みがありますので、気になる方はぜひお気軽にご相談くださいませ。

レイゼクスは
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この記事を書いた人: 仲村 達史

仲村 達史

【寂しがりやの一匹オオカミ】 ディズニーやちびまる子ちゃんなど様々な世界観を一人で演じきることで有名。スーパーで割引の惣菜を選ぶその姿は「ONI」と恐れられる。


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