営業代行の本音と建前!〜契約期間編〜

こんにちは!
原です!
弊社は、中小企業や個人事業主といった小規模の事業者に特化をした営業代行を行なっている会社です!
弊社自身小規模な会社ではありますが、これまで約1,100社の営業代行実績があり、日々営業に関して多くのご相談を頂いております!
さて、今回お話しするのはそんな「営業代行」について。
「営業代行って興味があるし使ってみたい・・・
「でもどこの営業代行が良いのか分からない・・・」
「契約期間ってどれくらいが普通なの?」
といった感じで、営業代行には興味があるけど、何が普通で、何を基準にすれば良いのか分からない・・・という人は意外と多いのです!
ということで今回はそんな営業代行に対する疑問の一つ、「契約期間」についてお話ししたいと思います!
「短く契約したいけど、それだと効果が出る前に終わっちゃうのでは?」
「1年契約とか言われるけど、そんなに長く縛られるのは嫌だ!」
そんな疑問や不安にお答えするべく、今回は営業代行の立場から “建前と本音” を正直にお話しします!
① 1年契約は長い?長くない?
営業代行の話を聞くと、契約期間が年単位というのは珍しくありません!
「うまくいくか分からないのに1年の契約は負担が大きいな・・・」と思いますよね?
建前:営業活動には時間がかかるので、1年はやらないと意味がない!
営業は「今日アポ取って、明日受注!」みたいな簡単なものではありません!
商談を進めていくには、
・アポ獲得
・商談の実施
・フォロー
・社内決裁
・追加提案
などなど多くの流れがあり、リードタイム(受注までの期間)は業界によって異なります!
BtoBの営業では、3ヶ月〜半年以上かかることもザラにあるのです!
そのため、短期間の契約だと成果が出る前に終わってしまい、「結局何も成果が出なかった…」なんてことになってしまう可能性もあります!
だからこそ「最低1年はやらないと意味ないですよ!」とお伝えしています!
本音:長期的に付き合ってリピートの売上が欲しい!
ぶっちゃけ、1ヶ月や3ヶ月単位での契約だと、こちら側も不安です!
営業代行をスタートしたばかりの頃は、クライアントの業界理解やトークのチューニングが必要なので、どうしても最初の1〜2ヶ月は試行錯誤の期間になります!
そのため、「結果が出ないから解約!」なんて言われると、
「いや、これから成果が出るところだったのに…!」
という状況になることも多いのです!
営業活動というのはトライアンドエラーの繰り返しです!
ということは当然ですが、改善していく時間が多ければ成果を出しやすくなるんですね!
なので、1年契約であれば仮に序盤であまりうまくいかなくても、十分リカバリーできる可能性がありますし、時間をかけてしっかりと理解を深めることができますので、しっかりと成果を出して、1年の契約以降のリピートも見込めるのです!
また、ぶっちゃけ1年契約をすることで安定的な売上を確保出来るという側面もあります!
もちろん、「1年はちょっとキツイ…」というお客様には、半年や3ヶ月契約で様子を見るパターンもありますよ!
② 1ヶ月の契約はできないの?
上記とも似てますが、時々「1ヶ月での契約は出来ないの?」と聞かれることもあります!
営業未経験の方や、営業代行を使ったことがない人からすると、とりあえず1ヶ月で様子を見たい、と考える人がいるのは不思議じゃないですよね!
建前:1ヶ月では成果を出すのが難しいです。
1ヶ月間の営業代行って、想像してみてください。
1週目:サービス理解 & トーク作成
2週目:テスト営業 & フィードバック
3週目:本格稼働開始
4週目:結果が出始める(が、契約終了)
・・・え、ここで終わり!?
せっかく営業のエンジンが温まってきた頃に終了してしまうため、結局「成果が出なかった」という印象になってしまうことが多いのです!
だから営業代行としても「最低3ヶ月は契約してください!」とお願いすることが多いです!
本音:1ヶ月契約だと利益になりにくいし、悪い口コミが広がる恐れがあって嫌だ!
ぶっちゃけ、1ヶ月契約だと準備コストの方が高くついてしまいます!
営業トークを作成したり、ターゲットリストを準備したりする時間もかかるので、営業代行にとって1ヶ月契約だと “ほぼ赤字” になってしまうのが現実です!
さらに、前述の通り1ヶ月だと結果が目に見えにくい部分もありますので、あまり良い印象を残せず、口コミで悪い評判が広がってしまう可能性すらあります!
なので、正直営業代行側にメリットがあまりないため、「1ヶ月契約はできません!」と言うことが多いのです!
ただし、試しに営業代行を使いたい方向けに “トライアルプラン” を用意している場合もあるので、気になる人は相談してみてください!
③ 途中で解約できないの?
契約を結んだのは良いけれど、当初と話が違う、契約時と状況が変わってしまった、などの理由から途中で解約したいと思うこともあるはず!
建前:契約期間中は基本的に解約不可です
営業活動は積み重ねが大事。
短期間で成果が出ないからといって辞めてしまうのはもったいないので、「契約期間中は継続しましょう!」というスタンスを取っています!
また、営業代行も人件費や運用コストがかかっているため、途中解約を簡単に認めてしまうとビジネスとして成立しなくなります!
だから基本的には「契約期間内の解約はNG」としている会社が多いのです!
本音:契約期間の途中で辞められると、正直ツライ!
営業代行側としては「1年契約したけど、3ヶ月で辞めます」と言われると、予定していた人員配置や戦略が崩れてしまいます!
そうなると、人件費はもちろん、「残り9ヶ月分のの売上がなくなる!」というダメージもあるので、基本的には途中解約はお断りすることが多いです!
ただし、どうしてもやむを得ない事情やがある場合は、
・途中解約金を払えばOK
・次回の契約を前提に、一時休止対応
といった柔軟な対応をするケースもあります!
なので、「どうしても解約したい!」という場合は、営業代行会社としっかり話し合ってみるのがおすすめです!
とはいえ、やはり契約ごとなので、そもそもしっかりと納得して契約するのが大前提ですけどね!
まとめ
いかがでしょうか?
営業代行を検討するにあたって不安な面はたくさんあるかと思いますが、今回は契約期間について、建前と本音をお伝えしました!
営業代行に限った話ではありませんが、契約というのは大変デリケートであり重要な項目です!
しっかりと内容を理解して、納得をした上で契約を結ぶようにしましょう!
営業代行は「怪しい」「嘘くさい」と思われがちですが、実はめちゃくちゃリアルな事情で成り立っています!
もし「うちに合った契約期間を相談したい!」という方がいたら、ぜひお気軽にご相談ください!
営業代行のリアルをお伝えしつつ、あなたのビジネスを全力でサポートします!