【制作会社必見!】フルリモートやフリーランスとの協業が増えて噴出する課題とその解決法とは?

みなさんこんにちは!
大谷(おおや)です!
弊社は、小規模のクリエイティブ・IT業界に特化をして、新規顧客を増やすための営業代行を行なっている会社です!
これまで1,050社(個人事業主含む)以上の営業代行実績があり、日々多くのクリエイターの方々の営業をサポートさせていただいております!
さて、そんな弊社のお客様の中でも特に多いのがウェブや映像、デザインなどの「制作会社」さん!
制作会社はコロナをきっかけに、ここ数年フルリモートワークやフリーランスとの協業が激増しており、
「案件ごとに適任な人を選べるのはメリットだけど、管理が大変・・・」
「社内のコミュニケーション不足で認識のズレが多発・・・」
「進捗管理が難しくて納期が遅れがち・・・」
といった悩みを抱えている方も少なくありません!
ということで今回は、フルリモートやフリーランスとの協業が増える中で噴出する課題と、その解決策についてお話ししたいと思います!
問題① コミュニケーション不足による認識のズレ
まず一番よく耳にするのがこちら!
コミュニケーションが不足して、認識がズレてしまうことも珍しくありません!
フルリモートやフリーランスのメンバーとは、基本的にオンラインでのやりとりになりますので、そうなると、ちょっとした認識のズレが大きなミスにつながる可能性も!
特に、テキストコミュニケーションではニュアンスが伝わりにくく、「言った・言わない問題」が発生しがちですよね!
解決策としては、オンラインMTGを定期的に開催して進捗を都度確認するというのはもちろん、テキスト+ボイスのハイブリッド運用もオススメです!
例えばSlackやChatworkのテキストだけでなく、重要な部分は音声メモや短い動画を活用することで、認識のズレを小さくすることができます!
また、最初に「これが正解!」という詳細なマニュアル・仕様書のサンプルを作成・共有し、認識合わせを徹底したり、フィードバックを徹底させるといった報告体制を作ることも有効ですね!
問題② 進捗管理が大変すぎる
続いての問題は「進捗管理」です!
特にフリーランスはそれぞれのスタイルで仕事をしているので、オフィスのように「進捗どう?」と聞くことができないケースも多く、その結果気づいたら全然進んでいない、締切間際でトラブルが発覚・・・なんてことも!
こういった問題を解決するためには、Trello、Asana、Notion、ClickUpなどのプロジェクト管理ツールを活用してタスクの可視化をするべきです!
また、納品直前ではなく、50%完成時点などの「途中経過」を一度確認させる文化を作ったり、フォーマットを作り進捗報告をテンプレ化させるなどの仕組みづくりも大きな解決案になりえます!
問題③ 責任の所在が曖昧になる
リモートワークでは「これ誰の担当?」「え、俺やると思ってなかった・・・」などという場面が
よく発生します!
フリーランスの場合、会社のルールがないので、責任範囲を明確にしないと「誰もやらないタスク」が発生してしまうのです!
そのため、契約書に業務範囲を明確に記載し、プロジェクトごとにリーダーを決めて、リーダーが全体を把握出来るようにする体制がオススメです!
また、問題が発生したときのルールを決めておくことで、万が一の事態に備えることも可能になります!
問題④ クオリティのバラつき
フリーランスやリモートワーカーはスキルが高い人も多いですが、逆に「仕上がりのクオリティがバラつく」という問題もあります!
特にデザインやライティングのようなクリエイティブ業務では、「なんか思ってたのと違う・・・」という現象が発生してしまうことも!
解決策としては、基準となるガイドラインを作成することです!
デザインなら色使いやフォント、ライティングならトーン&マナーを明文化しておきましょう!
また、初めての依頼の際にはトライアル期間を設けたり、過去実績をしっかり確認することも重要です!
「修正は2回まで」「大幅な方向転換は追加費用が発生」などの修正回数のルールを決めておくのも良いと思います!
問題⑤ チームの一体感が生まれにくい
リモートワークでは、雑談が少なく、チームの一体感がどうしても薄れがちになります!
特にフリーランスは「個人プレー」になりがちで、プロジェクトへのコミット感が弱いと感じることも少なくないのではないでしょうか?
こういった問題の解決策としては、週1回、30分だけでも定期的に雑談タイムを設けたり、オンライン飲み会やゲーム会を開催し、オンライン交流を設けることです!
そして、「この案件が成功すると、こういうインパクトがある!」とビジョンを伝え、プロジェクトのゴールを共有することもモチベーションにつながるのでオススメです!
まとめ
いかがでしょうか?
フルリモートやフリーランスとの協業は、柔軟性がある反面、管理の難しさもついてきます!
でも、適切なツールを使い、ルールをしっかり整備すれば、スムーズに進めることができるようになるはずです!
今回お伝えした内容を実践し、フルリモート・フリーランスとの協業をよりスムーズにし、効率的な制作環境を作り上げていきましょう!