【カメラマンの営業代行事例】撮影技術があっても選ばれない!その理由とは?

みなさんこんにちは!
大谷(おおや)です!
弊社は、クリエイティブ関連の中小企業・個人事業主にほぼ特化をして、新規顧客開拓のための営業代行を行なっている会社になります!
弊社自身も小規模での運営になりますが、これまで1,000社(個人含む)以上の営業代行実績がございます!
さて、そんなクリエイティブ業界の営業に強い弊社ですが、お客様は制作や開発、デザインにプロモーションなど様々なジャンルの方々がいらっしゃいます!
その中でも常に一定の割合でいらっしゃるお客様のジャンルが「撮影」です!
もちろん今では映像の撮影を行なっている方もたくさんいらっしゃいますが、今回お話しするのはいわゆる「写真撮影がメインのカメラマン」!
ということで今回はカメラマンの営業代行事例についてお話ししたいと思います!
カメラマンの営業代行事例
今回紹介するのはフリーのカメラマンとして活動しているSさんです!
以前は比較的大きな企業から定期的に撮影案件をもらっていたSさんですが、コロナをきっかけにメインの取引先からの案件が激減し、スポットでの案件ばかりになってしまったことから営業代行を検討。
もちろん案件によって外部パートナーと一緒に業務を行うこともありますが、基本的には個人事業主になり自分で仕事を獲得しなくてはいけないため、弊社に営業代行のご依頼をいただきました!
Sさんの希望としては、「直近では売上も少ないので単発でも仕事が欲しい」「将来的には安定した定期案件を取りたい」というもの。
それを踏まえた上で営業戦略を立てていきました!
「撮影だけ」の案件獲得は難しい!?
ここで一つ問題になったのが、Sさんが出来る業務は「撮影」のみだということ。
基本的に一般企業が、「撮影のみ」を外注に出すことはあまりありません!
広告にしろ採用にしろ、撮影業務に付随してデザインやWEB制作、動画制作などといった業務が発生することが多いため、撮影しかできない場合、複数の会社に外注しなくてはいけなくなります!
担当者からすればそれは非常にめんどくさいので、出来れば一箇所を窓口にして全て任せたいですよね!
そのため、広告代理店のような会社に外注に出し、その会社が各業務を担当に割り振る、というケースが多いのです!
「撮影だけ出来ます!」という営業になってしまうと、「ちょうどカメラマンだけ探していたんだよ!」というケースにちょうど陥っている会社にしか興味を持ってもらえません。
それはあまりにも非効率なので、まずは興味を持ってもらえるアプローチができる準備をしていきます!
パートナーを探し業務範囲を広げる
とはいえ、フリーのカメラマンにとって自分で全ての工程を管理したりブランディングから入っていくことは現実的にかなり難しい業務になります!
そこでまず検討したのは、専門ジャンルの違うパートナーを何人か探し、そこでチームを組んでから営業をするというパターンです!
そうすることで、仕事の領域が広がりますので、興味を持ってもらえる可能性が高くなりますよね!
またその場合、まずは写真撮影ではない他業務に興味を持ってもらい、最終的に撮影案件も獲得するという方法で案件を受注する場合もあります!
もちろん撮影だけ必要としているのであれば1人で対応もできます!
中小企業や個人事業主の場合、「あれもこれも何でもできます!」というのは逆に何の強みもなく埋もれてしまう可能性がありますが、強みを明確にしたまま案件の受け皿を広げておくというのはとても有効な方法になり得るのです!
ちなみに弊社ではクリエイティブ業界のネットワークが1,000社以上ありますので、お探しのパートナーは無料でご紹介しています!
撮影業務だけの案件獲得も!
また、Sさん個人の撮影業務だけでも案件獲得は可能です!
それは、前述したように広告代理店のような仲介業者に営業をかけるというパターンです!
既に案件を持っており、その人たちがプロジェクトを管理している場合はカメラマンだけを探しているケースも大いに考えられます!
ぶっちゃけ、様々なクライアントを抱えてディレクションをしてくれる会社と接点を持ち信頼を得ることが、撮影案件を増やすためには最も近道だったりします!
そのため、パートナーと一緒に直接取引できる顧客にアプローチしていく方法と、既に案件を抱えている会社に間接的にアプローチしていく方法があるわけですが、Sさんはこの二つを同時に進行していきました!
その結果、直近での案件も獲得しつつ、長期的な顧客も獲得することに成功し、当初の目的をしっかりと達成することができたのです!
受注に繋がったポイントとは?
と、このようにSさんはしっかりと営業代行を使って売上を上げていったわけですが、ここで今回のテーマである「撮影技術があっても選ばれない!」という点に触れていきたいと思います!
結論から言えば、今回Sさんが案件を獲得できた理由が「撮影技術が高いから」かと言えば、答えは「NO」です!
もちろん撮影技術は必要です!技術が高い方が良いのは言うまでありません!
しかし、受注に繋がった決め手は撮影技術ではありません!
例えば、「商品を誰にどう見せるか?」というコンセプト設計の部分だったり、フリーなので対応が早いという点だったり、
これは撮影だけに言えることではないのですが、正直なところ写真撮影が専門じゃない人から見たら、そこまで撮影技術の細かい違いはわかりません。
それよりも、担当者に「その写真撮影をすることでどのような未来が待っているか」という点をいかにイメージさせられるかが重要です!
どんな人にどんな印象で見てもらえるのか?をイメージできたり、対応が早くて自分の業務が楽になる様をイメージできたりなど、具体的に将来得られるメリットをイメージさせられたから受注できたのです!
クリエイターはクオリティに拘るあまり、細かい技術にばかり目が行きがちです。
もちろんそれ自体は非常に良いことですし、クオリティを高めることは必ずやっていかなくてはいけないことではありますが、営業において受注のポイントとなるのは、技術よりも未来をイメージさせられる「提案力」なのです!
相手のニーズに合わせた提案を行えるかが、営業のポイントになります!
まとめ
いかがでしょうか?
クリエイティブの営業において、よく勘違いされがちなのが、「クオリティが高ければ受注できる」ということです!
しかし、前述の通り、クオリティが高ければ必ずしも受注できるというわけではありません!
むしろ、営業的に言えばクオリティよりも重要なことがありますので、そこをしっかりと理解しているだけで、成約率は大きく変わってきます!
少人数で業務を行っているカメラマンにとって、営業というのは非常にハードルが高い行為になりますが、必ずやらなくてはいけないことでもあります!
とはいえ、なかなか時間的に制約もあり営業ノウハウもない場合、自分だけだと思った営業ができないことも多いと思います。
そういった時には弊社のような外部の営業代行を活用するのも、現代においては効果的な選択肢の一つです!
弊社ではクリエイティブ関連の営業代行実績が1,000社を超え、カメラマンの営業代行実績も多数ございます!
気になる方はぜひお気軽にご相談くださいませ〜!