写真撮影会社が生き残る方法は二刀流!?写真だけでなく他事業展開もするべき!

どうも。
仲村です。
弊社はクリエイティブ・IT業界の中小企業や個人事業主に特化をした営業代行を行なっている会社です。
これまで約850社(個人含む)の営業代行実績がございます。
さて、そういえば凄かったですね。
何がって?
そう、WBCですよ。世界一ですもんね。さすがです。
もはやどれだけ野球に興味がない人でも、大谷の名前は知っているのではないでしょうか?
そんな大谷といえば・・・そう、バッターとピッチャーの二刀流。
ということで今回は写真撮影会社も二刀流を目指そう!というテーマでお話ししていきたいと思います。
写真撮影だけだと厳しい?
近年、写真撮影会社の多くは厳しい状況に陥っています。
デジタル化の進展による価格競争や、SNSによる写真共有の普及など、多くの課題を抱える中、新たなビジネスモデルを模索する必要があります。
その中で、生き残るための方法はズバリ「二刀流」に転換することです。
野球の大谷選手の活躍で一気に広まった「二刀流」という言葉ですが、ここで言う「二刀流」とは、写真撮影だけでない他事業も行っていく二刀流です。
専門性の高いスタッフを抱えながら、それぞれの分野でクリエイティブなアイデアを生み出すことができるような体制を目指していく必要があります。
写真撮影会社も、この二刀流の考え方を取り入れ、写真以外の事業展開に注力することで、より多くのクライアントの要望に応えることが可能になるのです。
「写真撮影」をより活かせる展開を
具体的には、写真撮影以外にも、Webデザインやグラフィックデザイン、映像制作など、他のクリエイティブ分野に進出することが考えられます。
これは比較的近い分野になるので、これまで培ったノウハウを活かせる場面も多いですし、その分野に使いパートナーを見つけるのもそこまで困難ではないため、一番現実的な二刀流と言えるでしょう。
また、イベント企画やマーケティング戦略の提供などの、ビジネス要素の強い分野を取り入れるのも効果的な手段です。
こちらはクリエイティブとはまた別のノウハウなども必要になるため、いきなり対応することは難しいかもしれませんが、逆に言えばこれが出来れば他社との大きな差別化に繋がります。
自分達で対応できない部分はパートナーを見つけることで、お互いの得意分野を活かし、苦手分野を補えますので、そういったやり方も視野に入れるべきでしょう。
このような多角的な展開をすることで、写真撮影会社は新しい分野への進出が可能となり、クライアントの要望に応えられるようになるだけでなく、単価アップや新たな市場の開拓にも繋がっていきます。
他事業を取り入れたことでV字回復した事例も多数!
弊社が営業代行をした企業の中にも、このように二刀流になったことで売上が上がった事例はたくさんあります。
例えば、従業員4名のA社はもともと写真撮影だけしかできませんでしたが、Webデザインや映像制作、グラフィックデザインなど、他のクリエイティブ分野に少しずつ進出していき、結果的に年間の売上は2倍近くになりました。
写真撮影においては優れた撮影技術とセンスにより、クライアントの要望に応える高品質な写真を提供できていたのですが、それに加えてセンスの良いデザインなどを追加したことで、より多くの課題解決を提案することができるようになったのです。
そのおかげで、これまで接点のなかった業種への営業も可能になり、営業先の候補も劇的に増えました。
また、従業員1名のB社は、企業のイベント企画が得意なパートナーを見つけ、写真撮影だけでなく、会場デザインや演出、音響・照明設備の提供など、幅広いサービスを提供していくことに成功しました。
こうした展開により、写真撮影会社は、単なる写真撮影サービスの提供者から、クライアントのビジネスパートナーとしての存在感を高めることができるようになっていったのです。
二刀流になるためには準備も欠かせない
とはいえ、上記で紹介したような二刀流に転換するには簡単ではありません。
専門性の高いスタッフの確保や、新しい分野におけるマーケットリサーチなど、多くの課題に直面することになります。
また、写真撮影会社の主業務である写真撮影についても、高品質の提供を維持しなければならないため、事業の拡大によるスタッフの負担増やクオリティ低下など、リスクも伴います。
二刀流に転換する場合は、慎重な計画とリスク管理が必要なのです。
そのため、弊社ではそういった課題を解決するべく、人的リソースの確保やマーケットリサーチに加え、業務パートナーの紹介、新たな営業先の提案など、様々な角度から二刀流への展開をサポートしています。
大谷選手と日本ハムがそうだったように、経営層と我々のような専門の外部パートナーが二人三脚になって準備することで、よりスピード感を持って二刀流への挑戦が可能になるのです。
まとめ
いかがでしょうか?
ビジネスにおいての二刀流というのはハードルが高い面ももちろんありますが、しっかりと形にしていけば、新たなマーケットの開拓につながり売上向上にもつながる重要な施策です。
現在の市場では、単なる写真撮影サービスだけではなく、顧客の多様なニーズに対応した提案力を持つことが求められています。
二刀流に転換することで、写真撮影会社はより付加価値の高いサービスを提供し、競争力を高めることができることは間違いありません。
写真撮影会社が二刀流に転換することは、企業としての成長と、クライアントとの関係強化につながるものとなるでしょう。
弊社では、写真撮影をはじめ、小規模のクリエイティブ業界に特化をした営業代行を行なっている日本唯一の会社になりますので、気になる点がございましたら是非お気軽にご相談くださいませ。