【営業心理学】またやらかした!なぜ一番くじは財布の紐が緩むのか?

こんにちわわ!
小松です!
先日、ふと近所のコンビニに立ち寄ったら、こんなものが目に入ってきました!
な、なぁ〜に〜!!??
私の好きな五等分の花嫁の一番くじが販売しているではないかー!!
知らない人のために説明しておくと、一番くじとはBANDAI SPIRITSが全国のコンビニエンスストア・書店・ナムコの店舗などで販売している、キャラクターグッズが当たるハズレ無しのくじ引きのことです!
最近ではワンピースやSPY×FAMILYなどの一番くじも話題になっていましたよね!
ちなみに一番の当たりはフィギュアです!
この一番くじでしか手に入らないフィギュアなので、ついつい買ってしまうんですよねぇ。
ということで見つけてしまったからにはもちろんやってみます!
まずは10回・・・結果は・・・!?
はい、全部ハズレ!
まぁハズレと言っても何かしらはもらえるのが一番くじのいいところなんですけどね!
でも・・・やっぱりフィギュアが欲しいな・・・
ということでもう10回!!
うーん、推しは出たんだけど、これじゃないんだよなぁ〜
欲しいのはフィギュアなんだよなぁ〜!!
ということでもう10回!!!課金課金!!
はい、ということでお目当てのフィギュアは最後まで当たりませんでした!!
ちくしょー!!2万円以上使ったのにぃぃぃい!!
人が一番お金を使ってしまうタイミングとは?
さて、このブログで言いたいことは、「一番くじで全然お目当てのものが当たらなかったお!」ということではありません!(もちろんその悲しみも共有したいのですが!)
私も営業のプロなので、営業に関する内容です!
そうではなく、何を伝えたいかというと「人にはついつい財布の紐が緩んでしまう時がある!」ということです!!
では、具体的にはどのタイミングでしょう?
そう、答えは「買うと決めた時」です!
今回の例でいえば、一番くじを見た瞬間、「欲しい!買う!」というのは私の中で決まりました!
そして、もう買う!と決めているからこそ、ついつい何度も追加でくじを購入してしまったのです!
例えば、ソシャゲの課金でもそうですよね!
課金しようかな〜どうしようかな〜と何日も悩んでいたのに、いざ課金したらどんどん課金してしまった・・・みたいな経験したことないですか?
映画を見終わった後にグッズを買おうとしたら、お目当てのものだけじゃなくてあれもこれも買っちゃった・・・みたいなのもそうです!
つまり、このタイミングが一番お金を使ってしまうということです!
アップセル・クロスセルをするなら導入を決めた瞬間が狙い目!
と、いうことはですよ!
これは営業の場面にも置き換えられます!
要は、アップセル・クロスセルを狙うなら、相手が導入を決断した瞬間が一番難易度が低いのです!
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例えば、電気量販店で「10万円のパソコンを買う!」と決断した人がいたら、そのタイミングでより高機能で値段の高い15万円のパソコンをおすすめしてそちらにしてもらう、などです!
買うと決めたら、「どうせ買うならそっちにしようかな」と思いやすいんですね!
今回の一番くじで言えば、私が勝手に追加して購入していっただけですが、もし10回引き終わったタイミングで店員さんに「もう10回どうですか?」と聞かれていたら間違いなく10回追加しているでしょう!!
それくらい、「買う!」と決めたときは財布の紐が緩むのです!
まとめ
いかがでしょうか?
繰り返しますが、人がついつい余計にお金を使ってしまうのは「買うと決めた時」です!
営業であれば、このタイミングを逃してはいけません!
もちろん押し売りは絶対にNGですが、単価を上げるためにさりげなくアップセルやクロスセルを入れてみると良いと思います!
以上、営業で使える心理学でした!!
さーて、今日も一番くじ引きに行こうかなぁ〜!!!