SESの営業代行事例も多数!システム開発の営業代行なら!

こんにちは!
原です!
弊社は、中小企業のIT・クリエイティブ業界に特化をした営業代行を行なっている会社です!
中でも、システム開発関連企業様の事例は非常に多くございます!
システム開発と一言で言っても、受託開発をメインに行なっているところもあれば、ほとんどSESで対応しているケースもありますし、自社で開発したサービスを販売しているところもあり様々です。
今回はその中でも、近年特に案件が増えている「SES」の営業代行事例についてお話ししていきたいと思います!
SESの営業代行!
SESとは、システムエンジニアリングサービス(System Engineering Service)の略です!
システム開発に携わっている人はもちろん、IT業界にいる人であればきっと一度は聞いたことのある言葉ですよね!
まぁ、簡単に言えばソフトウエアやシステムの開発・保守・運用などの特定の業務に対して技術者を派遣する技術支援サービスのことを指すわけです。
派遣契約と非常に似ているのですが、これがまた微妙に違っており・・・と、この辺りを説明すると長くなるので今回は割愛します!
さて、このSES、近年では色々と問題になることも多いですが、企業側からすると事業縮小などのリスク回避や契約の簡易さ、人の入れ替えがしやすいなどのメリットも多く、案件自体は以前に比べてかなり多くなっていますのが現実です!
そのため、「SESに出せる人が余っている」という場合はもちろんですが、「より良い条件の案件を獲得したい!」といった理由や、「元々は受託だけどSESの案件も獲得したい!」といった理由でも営業代行を依頼してくるケースも多くあるのです!
SESの案件は取りやすい?
結論から言うと、SESの案件は受託の案件よりも取りやすいです!
なぜなら、案件の数が多いから。要は人が足りていないのです!
そのため、内容を選ばなければ比較的早い段階で具体的な話になりやすいです!
しかし、当たり前ですが条件を絞れば絞るほど案件の獲得の難易度は上がります!
当然ですが、どの会社も出来るだけ上流で案件をもらいたいと考えていますので、そこに入り込んでいくためには他社との差別化、要は自社の強みをしっかりと持っていなくてはいけないのです!
では、それは何か?
SESの場合はスキルや経験、要は「どんな人が対応してくれるのか?」というのが非常に重要です。つまり、人ですね!
スキルや経験がある人を抱えていればどの会社も欲しがりますので、必然的に獲得できる案件は良くなります!
しかし、逆に経験があまりない場合などは好条件での案件が見込めないことがありますので、どのようにステップアップしていくのか、経験のある人と組み合わせるのか、など、戦略を考えていかなくてはいけませんね。
SESは人の確保が最重要!
上記から、SESの営業に必要なのはとにかく「人材」です!
そりゃそうですよね!
いくら営業がうまくても、相手が興味を持ってくれても、出せる人がいなければサービスが成り立ちませんからね!
もちろん自社で雇用するという選択肢もありますし、そういった人材を抱えているパートナーを見つけておくというのも有効な手段です。
特に中小企業の場合、優秀な人材を確保するというのは非常に難しいので、自社だけで完結せずに、パートナーを多く抱えておくのは営業をする上で有利に働きます!
案件をくれる会社だけでなく、人を提供してくれる会社に営業をかけるというのもSESの営業の場合はありえるのです!
まとめ
いかがでしょうか?
弊社ではシステム開発・IT関連の営業代行実績が600社以上ございます!
実際にどのような会社がどのような営業をしたのか、どのような成果が出たのか、などなど、成功事例はもちろん、失敗事例も含めてお伝えできる事例は多数ございますので、まずはお気軽にご相談頂ければと思います!
SESを増やしたい!という場合はもちろん、「受託開発を増やしたい!」「自社パッケージを売っていきたい!」というような場合にもお力添えできますし、パートナーの紹介などは無料でも行なっておりますので、新規営業でお困りのことがあれば是非お声がけくださいませ〜