中小企業はレッドオーシャンとブルーオーシャンを意識して営業戦略を立てよう!

大変だー!
町口です!
先日社員旅行で、夢のリゾート地バリ島に行ってきました。
やっぱり海がすごく綺麗でしたね。
まさに「宝石のように輝くサファイアブルーの海」!
日本のようにたくさんの海水浴客がいるわけではなく 本当に静かで、綺麗でした。
そういった場所を見つけた時の感動や気持ち良さは格別ですね!
私はごった返しの人気の海に行って場所など取るよりも、少し噂になっているような綺麗な海を見つけて、ひっそりと楽しみたいです!
さて、なぜこんな話をしたかというと・・・
実は営業も同じなんです!
営業でよく使う用語に 「レッドオーシャン」「ブルーオーシャン」 という言葉があります。
デザインや制作が出来る会社でもこの認識ができるだけで、営業をする上で大いに役立ちます。
今回はこの「赤い海(レッドオーシャン)」と「青い海(ブルーオーシャン)」についてご説明します!
「レッドオーシャン」とは?
レッドオーシャン・・・
血の海・・・??
いやいや、もちろん違います。
レッドオーシャンとは、競合がたくさんいる市場のことを言います。
例えば「WEB制作」。
単純に「ホームページ制作」ということだけで言えば、会社や個人事業主、ツール含め、膨大な数の業者が存在します。
インターネットが出始めた時期のように、WEB制作が出来る人が他にいなければ希少価値がありますが、今では特に珍しい技術ではありません。
もちろん機能やデザインなどでの差別化も可能ですが、あまり内容が変わらないようであれば、価格比較に陥りやすい状況になるのです。
価格が下がれば、提供できる商品自体の品質の差別化も難しく、顧客からは「その程度の違いならよくわからないし安くていいよ」となります。
ただしこのレッドオーシャン市場は、ニーズ自体はあるため、薄利多売の商品やサービス提供が出来れば大いにチャンスはあります。
ただし、そうなった場合は資本力のある大手企業が圧倒的に有利ですし、市場自体もすでに大手から零細まで参入していますので、新規でのレッドオーシャンへの参入は競合の調査、差別化が大切になってきます。
「ブルーオーシャン」とは?
ブルーオーシャンとは、レッドオーシャンとは逆に、競合がいない、少ない市場のことを言います。
新たなニーズの掘り起こし、需要を生み出すことができれば 需要に対する供給は少ないため高付加価値で高利益の獲得も可能です。
こちらはニーズの掘り起こしや顧客に対して提案が必要になりますが、上手くいけば同じ属性の顧客に横展開ができますので、 一気に市場を独占できるというメリットがあります。
時間が経過すれば競合の参入が始まりますので、スピード感も重要です。
そのため、意思決定の早い中小企業にも大いにチャンスがあるのです。
しかし、ただ何もない海を彷徨うような開拓はしてはいけません。
必ず開拓するための情報や根拠など集めた上で開拓しましょう。
まとめ
ベンチャー起業や少数精鋭の起業は、ブルーオーシャンに行くのがオススメですがやみくもに営業をしても簡単には新規開拓はできません。
しっかりと競合が少ない理由や自分達だから開拓できる強みがあるのか、タイミングはどうか、などを見極めなければいけないのです。
もし、サービス内容や営業方針に悩んでいれば是非一度ご相談ください!
弊社ではサービスの立ち上げから 企業様の営業支援をしていますのでどちらの海にどのように飛び込むめばいいのか 一緒に考えましょう!