営業マンは嘘をつく!嘘つき営業マンを見抜く方法とは?

どうも。
仲村です。
弊社は日本で唯一、小規模のクリエイティブ・IT企業様に特化して、新規での売上を上げる為の総合的な営業サポートをさせて頂いております。
つまり、「営業」に関するサービスを提供しているのですが、あなたは「営業マン」に対してどんなイメージがありますか?
自分は営業マンというと、ビシッとスーツを着て、爽やかな笑顔で、調子のいいことをペラペラ話す・・・みたいなイメージです。
自分たちも営業をしているのに、営業マンに対してあんまり良いイメージじゃないですね。笑
実際に弊社にも営業マンはたくさんやってきますので、営業を受ける側になることも多いのですが、もちろん感じの良い人も多いですが、中には胡散臭い人もいます。
明らかに言ってることがおかしかったり、なんか嘘っぽいな、と思うことも珍しくありません。
そう、営業マンは平気で嘘をつくのです。
営業マンは嘘つき?
では、営業をしている人は皆悪い人なのか?と言うと、もちろんそんなことはありません。
一部の例外を除き、出来ることなら嘘を付きたくないと思っているはずです。
しかし、商談中に嘘をつく営業マンは一定数存在します。
では、なぜ嘘をついてしまう営業マンが存在するのでしょうか?
なぜ嘘をつく営業マンがいるのか?
その答えは簡単です。
売上を上げたい、契約を取りたいからです。
営業マンにとっては契約数が命であり、会社にとっての自分の存在意義でもあります。
会社のノルマがキツくどうしても売上を上げなくてはいけないのか、売上を上げることで自分の給料を上げたいのか、理由はそれぞれ違うかもしれませんが、売上を上げるために嘘をつくわけです。
嘘をつこうと思ってついているのではなく、そういった背景が嘘をつかせてしまっているんですね。
嘘を見抜くには
そうは言っても、表面上や外見は好印象な人が多い営業マン。
嘘をついているか見抜くのは非常に困難ですよね。
とはいえ、しっかりと見抜かないと後々自分が困ってしまいます。
嘘をついているかどうか、どのように見抜けばいいのでしょうか?
一番気をつけて話を聞くべきは、その営業マンの話に「矛盾している点がないか」という事です。
嘘をつけば、必ず矛盾が生じます。
例えば、「弊社はこれまで177社の取引実績があり、リピート率は62.6%なんですよ!」という営業マンがいたとします。
しかし、177社の62.6%は110.8社になります。110社であれば62.1%になるはずだし、111社であれば62.7%です。
取引会社を0.8社という数え方はしないですよね。
つまり、どこかの数字を盛ってる、つまり嘘をついている可能性が高いという事です。
上記は些細なことかもしれませんが、このように嘘をつくとどこかで矛盾が生じます。
それを注意深く観察することが重要です。
嘘には嘘が重なる
そしてもっと深く話を聞いていくと、さらに矛盾がはっきりする場合があります。
なぜなら、一つ嘘をついたらその嘘を隠すためにまた嘘を重ねていくので、どんどん矛盾が大きくなるからです。
そのため、色々な話を深掘りして聞くことでその人を信用できるのかを判断することが出来ます。
もちろん、深掘りをしていく中で「嘘はついていないけど答えが分からない」というケースも出てくると思います。
その際は、「この人は嘘はついていない。大丈夫だ!」と思うか、「この人嘘はついていなけど知識がないから不安だ」と思うかはあなた次第です。
会社の体制もチェックしよう
また、その営業マンの所属する会社の体制も可能な限りチェックした方が良いでしょう。
前述の通り、「会社のノルマがキツい」「上司の圧力が厳しい」といった理由も、嘘をついてしまう理由に十分なり得ます。
また、過剰な成果主義や完全歩合の給与体系などの場合、「どうにかして成約を取って給料を上げたい!」と考える人もいるはずです。
もちろん、嘘をつかずしっかりと営業している人がほとんどという前提ではありますが、「ついつい嘘をつきやすい環境」になってしまっている場合があるので、注意して見てみると良いでしょう。
まとめ
これを言ってしまうと元も子もないのですが、仮に営業マンが嘘をついており、自分に不利な契約を結ばされてしまったとしても、最終的にはその営業マンを信用して契約してしまった自分の責任です。
そういった事を避けるためにも、営業マンを見抜く力を鍛えていくことで、不利な契約を結ばないことはもちろん、営業マン全体の質を上げる事にも繋がると思います。
営業マンも昔に比べて嘘をつきにくくなっています。
というよりも正確に言えば、「嘘をついてもバレやすい」のです。
なぜなら現在ではあらゆる情報がネット上に出回っており、嘘をついたとしても調べれば分かったり、口コミを書き込まれたりするからですよね。
そういった情報や評判が出回ってしまうと、当然ですがその営業マンや会社は今後営業がやりづらくなります。
個人的には都合のいいことをペラペラ話す営業マンが嫌いなので、営業マンのイメージを良くするためにも、営業を受ける側もしっかりと営業マンを選べるように頑張りましょう。