開発言語って難しい!システム開発会社が営業する時の注意点とは?

こんにちは!
原です!
弊社はIT、クリエイティブ関連の企業様に特化して、営業や集客の支援をしているのですが、その中でもシステム開発業務を行なっている企業様が多くいらっしゃいます。
システム開発事業において避けては通れない話題といえばそう、「開発言語」ですよね!
PHPやPython、Rubyなどに加え、JavaにJavaScript、C言語にC++にC#といった、似たような名前のものも多く、一般的にはと〜っても分かりづらいですよね!
正直、私も全部の言語の特徴などを完璧に知っているわけではありませんし、システム開発の会社の人でも、よく分からない言語や対応出来ない言語というのはたくさん存在するわけです。
そう考えると、日本語や英語、中国語などを「言葉」と一括りにするのと同様、一言で「言語」「システム開発」といっても、かなり幅広い内容が含まれることが理解できるかと思います!
システム開発の営業の難しさ
ただし、これだけたくさんある開発言語ですが、一般的にはどの言語を使えばいいのか、そもそもどの言語で開発するのが良いのか、というのは、システム開発に携わったことのある人でしか分かりません!
つまり、重要なのは言語ではなく、その言語を活用することで「何が出来るか」なのです。
システム開発の営業でありがちなケースが、「弊社が○○(言語名)が得意です!」というアピールの仕方です。
例えば、「自社独自のCRMツールをつくりたい!」という会社がいた時に、重要なのはどの言語で開発するかではありません。
「どのようなCRMツールが出来るのか?」「使いやすいシステムができるのか?」ということが重要であり、そのために最適な言語は○○です、という提案をするべきなのです。
極論ですが、顧客は目的を達成できるのであれば、言語などなんでもいいのです!
ここの順番を間違えてしまうと、営業を失敗してしまう可能性が高くなります。
営業で言語が重要なケース
しかし、上記のようなケースが当てはまらない場合も存在します。
それは、「同業者への営業」です!
早い話、SIや大手システム開発の会社などに営業や協業の話をするのであれば、言語をアピールするのはむしろ合理的です。
なぜなら、相手が求めていることが「自分たちの案件にあったスキルがあるか」ということだからです!
SIなどはエンドユーザーではありませんので、こちらに求めてくることがエンドユーザーとは異なります。
ここをしっかり意識することで、営業方法はもちろん、訴求ポイントなども変わってきますので、しっかりと戦略を立てていくことが大切になってきます。
特に最近ではSESでの案件が非常に多くなっておりますので、どんな言語を扱えるのか、どのくらい経験があるのかなどが案件に直結する事も多くあるのです!
まとめ
言語というのは、あくまでも手段であり、目的ではありません。
とはいえ、特殊な言語や他社では出来ない言語が出来るというのは差別化や強みにもなります!
システム開発の場合、「どこに営業をするのか」という点を踏まえて、しっかりと戦略を立て、方向性を定めていくことが、営業で成果を出す近道になります!
自分たちは何ができるのか、他社に比べて何が強いのか。
そういったことを把握して、新規開拓に挑みましょう!
システム開発の場合は単価が高いため、1件案件が決まるだけで、営業の外注コストをペイできることが多いので、積極的に営業をするべきだと思います!
専属の営業マンがいない場合や、新規に手が回らない場合などは、是非お気軽にご相談下さいませ!