二宮金次郎を現代に置き換えて考えた。移動時間を効率化しよう!

どうも。
仲村です。
突然ですが、二宮金次郎って知ってますか?
よく学校とかに銅像がありますよね。
おそらくほとんどの人が知ってると思います。
二宮金次郎といえば、薪を運びながらも片手に本を持ち
勉学に励む姿を思い浮かべます。
しかし・・・
最近の二宮金次郎はなんと座っているそうです。
なんでしょう。
二宮金次郎の良さが半減している気がするのは私だけでしょうか。
どうやら最近では「歩きスマホ」などが問題になっており、
子供達が真似したら危ない、という理由だそうです。
二宮金次郎は効率化をしていた
さて、この座っている二宮金次郎像についてはどうでもいいのですが、
元々は、二宮金次郎は江戸時代末期に農民の子として生まれ、
貧しい少年時代を過ごしてきたそうです。
そのため、朝から晩まで真面目に働いており、
「本を読む時間があったらその分働け」と言われ
家では勉強させてもらえなかったため、銅像にあるように、
薪を背負って道中に本を読んで勉強していたのです。
一種の「効率化」ですね。
これは現代のビジネスにも通ずるものがあります。
そもそも、ビジネスにおいてもなぜ効率化をするべきかというと、
「時間は有限」だからです。
二宮金次郎でも総理大臣でも我々でも唯一変わらないもの、
それは「時間」です。
どんなに頑張っても1日は30時間になりません。
誰にとっても1日は24時間です。
と、いうことはその24時間をいかに効率良く使えるかが、
「差」になるわけです。
二宮金次郎を現代に置き換えて考える
二宮金次郎は仕事をしながら勉学もしました。
現代に置き換えてみましょう。
恐らくこの時代、薪を長時間歩いて運んでいる人はほとんどいないでしょう。
では、この「歩いている時間」を
現代のビジネスマンで考えると「移動時間」ですよね。
電車、タクシー、車などいろいろな交通手段があります。
通勤時はもちろん、営業だったらアポ先や
お客様先に出向くことも多いでしょう。
その時間をどう使っているか?ということです。
よく電車の中では、
スマホゲームをしていたり、
寝ていたり、
吊革広告を眺めていたり、
という人を見かけます。
もちろん人それぞれだし、それを否定する気もありませんが、
すごくもったいない時間の使い方をしている印象です。
例えば、10分間電車に乗っているのであれば、
スマホでメールのチェックや仕事のやりとりはもちろん、
パソコンが使えれば資料作成も可能です。
そうすることで、本来移動時間以外でやるべき仕事を
移動時間内で終わらせることができるので、
「移動時間」を「仕事時間」に変えることができ、
時間を有効に使うことが出来るのです。
1日10分だとしても、月で200分。
年間で40時間の差がつきます。
1日1時間だったらその6倍ですので240時間です。
これはバカにできない時間だと思います。
まとめ
多くの経営者は移動をタクシーで行います。
これは、単純にお金があるからではありません。
どれほど時間が貴重かを理解しているからです。
要は「時間」を「お金」で買っているんですね。
とはいえ、すべての移動をタクシーで、
というのは現実的に難しいと思いますので、
いかに移動時間を効率良く過ごせるかを意識してみてはいかがでしょうか?
「空き時間」をいかに効率良く活かせるか、が
ビジネスマンとしての成長度を高め、他の人との差になります。
時間を大切にしましょう!