どっちが正解?「お疲れ様です」と「ご苦労様です」正しい敬語マナー

どうも。
仲村です。
あっという間に3月も半分が終わりましたね。
4月になれば新入生に新社会人などなど
初々しい人達で街が溢れるこの季節。
特に新社会人になる人にとっては、
これから長く続く社会人としての第一歩を踏み出す
大事なタイミングだと言えます。
新人のうちはある程度ミスをしても
「新人だから」と許されますが、そうは言っても
しっかりと社会人としてのマナーは押さえておきたいですよね。
といことで今日は多くの新人が戸惑う
二つの言葉についてお話ししたいと思います。
「お疲れ様です」と「ご苦労様です」
社会人になって上司や先輩に挨拶をする機会も増えると思いますが、
よく使い方が分からなくなるのが、
「お疲れ様です」と「ご苦労様です」
の違いだと思います。
バイトなどでも使ったことがあるかもしれないこの2つの挨拶ですが、
社会人のマナーとしては、
「お疲れ様です」は目上の人にも使ってもOK、
「ご苦労様です」は目上の人に使ったらNG、
という風に言われています。
企業の研修などでも、
「ご苦労さま」は目上の人から目下の人に使うのに対し、
「お疲れさま」は同僚や目上の人に対して使うもの、
と、教える事が多いようです。
しかし・・・
以前『ヨルタモリ』というテレビ番組で
タモリさんが 「お疲れ様ですは目上の者に使ってはいけない」と指摘し話題になりました。
正しいマナーでいうと、実は色々な意見があるようです。
元々は「お疲れ様です」と「ご苦労様です」どちらとも、
部下が使うとマナー違反と言われてきました。
しかし、現代のビジネスマナー的には先程述べた通り、
「ご苦労さま」は目上の人から目下の人へ、
「お疲れさま」は同僚や目上の人へ、
という認識が一般的な認識になっているようです。
まとめ
会社によっては「お疲れさま」を禁止し、「ありがとうございます」など
別の言い方にしたりと、色々な取り組みが見られますが、
挨拶というのは一種のコミュニケーションツールですので、
「相手にどう受け取られるか」が非常に重要になってきます。
極論を言えば、相手に不快な思いをさせず、
しっかりとコミュニケーションを取れるのであれば、
挨拶はなんでもいいという事ですが、
先輩や上司には「お疲れさまです」と挨拶をするのが
とりあえず無難になるのではないでしょうか。
あとはその人や会社の考え方に合わせていきましょう。