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株式会社レイゼクスの  テレアポ営業をやってみて感じた事 上達法 コツ 楽しむ方法 教えます!

テレアポ営業をやってみて感じた事 上達法 コツ 楽しむ方法 教えます!

テレアポ営業をやってみて感じた事 上達法 コツ 楽しむ方法 教えます!

どーも、大上です!

 

慶応最高!

 

あなたは、こんな言葉は聞いたことがありますか?

 

『経営は登山である』

 

と。

 

 

どのような山に登るか。

これが会社の目標、ビジョンになるわけです。

 

そしてどのようなルートで登るか。

これが戦略になっていくわけです。

 

じゃあ、誰とその山に登るか。

これは組織を表しています。

 

ルートを間違えれば遭難することもあります。

しかし、みんなで頂上に着いた時の気持ちは何にも代え難いことでしょう。

 

 

さて、レイゼクスの皆さんと登山をし始めて二週間ほどが経ちました!

 

テレアポして、資料作って、営業行って、戦略練って。

このように色々なことをしています。

 

総じて言えるのは、全てが『楽しい』ということです。

皆さんいい人で、圧倒的成長のできる環境に身を置かせてもらっています!!

 

 

テレアポで学んだ事

テレアポで学んだ事をお話ししよう

 

今日お話しすることは、テレアポについてです!

 

人と話すのが好きな僕ですが、声だけで相手に

興味を持ってもらえるようにするのは難しいことですね。

 

なかなかアポを取れないとイライラしてきますよね。

僕はイライラしてくると、独り言が始まります。

 

さらにイライラしてくると、ムスっとした顔で無口になります。

 

さらにイライラすると鬼の形相になります。

 

さらにイライラすると、、、

もう新人ながら見事な暴れっぷりです。

 

そんなことをしていては会社に迷惑をかけるだけです。

 

次に繋げることが大事です。

 

みなさんも聞いたことはあると思いますが、

PDCAサイクルが大事だと思います。

 

Plan,Do,Check,Actionのサイクルです。

どういう風に喋ろうか考えて、実際にテレアポを行います。

 

しかしうまくいかないことがあります。

むしろうまくいかないことのほうが多いと思います。

 

そこで何がうまくいかないのか分析して、

改善することが大事だと思います。

 

僕は話すセクションごとに一旦間を置いて相手の反応を伺っていました。

 

それでは、そのタイミングで相手に断られることもしばしば。。。

 

そこで僕は自分の話したいこと(クロージングまで)を

話し切るように改善しました。

 

もちろん、相手にも考える時間があるよう適度にゆっくりで。

 

そしたら、たまたまスケジュールが空いていて

会ってくれることも何度もありました!

 

うまくPDCAサイクルを活用できた一例ですね!!

 

これからも現状に満足することなくPDCAサイクルで成長していきます!

 

レイゼクスの山は高く、険しいかもしれません。

でも途中で山を降りることなく、必ず頂上まで登ってみせます。

 

頂上からの景色が見たい。

 

その一心で、新人らしくひたむきに、皆さんについていきます!

 

一生懸命山を登ります!

 

ではまた!

 

 

 

 


ふくしゃちょうです
 
 
いいこと言うねぇ!

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この記事を書いた人: 大上諒

レイゼクスインターン慶応義塾大学の大上諒です。人は慶応ボーイと呼びます。慶応ブランド全面に押し出して頑張ります。


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