株式会社レイゼクスの  ホームページ制作会社の営業はどうする?案件を増やす5つの具体的な方法

ホームページ制作会社の営業はどうする?案件を増やす5つの具体的な方法

ホームページ制作会社の営業はどうする?案件を増やす5つの具体的な方法
📅 2026年
📝 約2,300文字
🏷 ホームページ制作・営業・案件獲得
Homepage Production
ホームページ制作会社の営業はどうする?
案件を増やす5つの具体的な方法
「作れる」だけでは選ばれない時代に、どう動けば案件が増えるのかを解説します。
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Cases
Section 01

「作れる」だけでは選ばれない時代になった

ホームページ制作会社の数は増え続けています。クラウドソーシングやノーコードツールの普及で、「作れる人・会社」は飽和状態です。その結果、見込み客にとっての選択肢は増え、「どこに頼むか」の判断が難しくなりました。

こうした状況で「ホームページ作ります」と言うだけでは、競合との差別化ができません。価格で比較され、安い方が選ばれる——そんな消耗戦に巻き込まれている会社が増えています。

📌 案件を増やすためには、「作れる会社」から「課題を解決できる会社」へと訴求を変えることが必要です。そのための営業の具体的な方法を解説します。

Section 02

案件を増やせない3つの構造的な問題

「営業してるのに案件が増えない」会社には、共通した構造的な問題があります。

01problem
「誰向けか」が伝わっていない

「業種・規模問わず対応可能」という表現では、見込み客に「自分のための会社だ」と思ってもらえません。「誰向けか」が明示されていない会社は、土俵にすら上がれていないことがあります。

02problem
制作後の価値を語れていない

「レスポンシブ対応」「SEOに強い」は機能説明です。見込み客が知りたいのは「作った後に何が変わるか」。問い合わせが増えるのか、採用が改善するのか——成果で語れる会社が選ばれます。

03problem
営業チャネルが口コミ・紹介だけになっている

口コミ・紹介は成約率が高い反面、コントロールできません。自社で能動的にアプローチできるチャネルを1つも持っていない会社は、案件の量も質も「運次第」になります。

Section 03

案件を増やすための5つの具体的な方法

少人数の制作会社でも実践できる、再現性の高い5つの方法です。

Method
1

⚡ 即効性あり

フォーム営業でターゲット企業に直接アプローチ

ターゲット企業のお問い合わせフォームに、課題と解決事例を簡潔に伝えるメッセージを送る方法です。「採用強化中の製造業向けに、応募率が上がる採用サイトを作っています」のように、ターゲットと成果をセットにした訴求が刺さります。週50〜100件継続することで、月2〜4件の返信・商談機会が生まれます。

Method
2

⚡ 即効性あり

テレアポで温度感の高い接触をする

電話でターゲット企業の担当者に直接話せるため、フォーム営業より温度感の高い接触が可能です。「最近リニューアルのご予定はありますか?」のように、事前にターゲットを調べた上で電話することで、単なる飛び込みとは反応が変わります。週30〜50件を目安に、フォーム営業と並行して回すのが効果的です。アポ取りを営業代行に委託するケースも増えています。

Method
3

📈 長期資産

業種特化ページ・事例ページでSEO流入を作る

「飲食店 ホームページ制作」「不動産 LP制作」など、業種×制作キーワードで上位表示を狙ったページを作ります。一度上位に入れば継続的に問い合わせが入るため、長期的な集客資産になります。まず1業種に絞って深掘りするのが効果的です。

Method
4

🔄 中期安定

既存クライアントからの追加・紹介を仕組み化する

制作後3ヶ月・6ヶ月のタイミングで「効果確認」の連絡を入れる仕組みを作ります。このひと手間が追加改善・リニューアル・紹介につながります。満足しているクライアントは紹介意欲が高いですが、依頼されるのを「待っている」だけでは紹介は生まれません。

Method
5

📈 長期資産

SNS・ブログで専門性を発信して指名問い合わせを増やす

「採用サイト制作の専門家」「EC向けLP改善の専門家」として発信を続けることで、「この会社に頼みたい」という指名問い合わせが増えます。フォロワー数より「ターゲットに刺さるかどうか」が重要で、少人数でも継続できます。

Section 04

どの方法から始めるべきか

5つの方法のうち、最初に取り組むべきはフォーム営業+テレアポの組み合わせです。フォーム営業は文章が残るため検討してもらいやすく、テレアポは温度感の高い接触ができます。この2つを並行することで、アプローチの接触面が広がり商談化率が上がります。

🗓 推奨の進め方
1
まずフォーム営業から始める:週50〜100件を目安に継続。どんな訴求に反応が来るかを確認しながら精度を上げる

2
反応が出てきたらテレアポを追加:フォーム営業で反応の良い訴求をベースにトークを設計し、週30〜50件を並行する

3
商談が安定したらSEO・SNSに移行:長期資産の整備は短期施策が回り始めてから。先に仕組みを作ってからコンテンツを積み上げる

Section 05

事例:3社の「案件が増えた」営業改善

業種・規模・状況は違っても、共通しているのは「ターゲットと訴求を先に設計した」という一点です。

事例 01

ホームページ制作会社(従業員8名)

BEFORE

「採用・コーポレート・LP、なんでもやります」という方針で営業。紹介中心で案件は来るが、価格を下げないと取れない案件ばかりだった。

AFTER

「医療・介護業界の採用サイト特化」に絞り、業界特有の訴求に変更。フォーム営業を週60件継続し2ヶ月で月3件の商談。単価が従来の1.8倍になり値下げ交渉もほぼなくなった。

事例 02

ホームページ制作会社(代表1名・外注2名)

BEFORE

制作・営業・ディレクションを代表1人で兼任。SNS発信も続かず、案件が来ない月は不安で仕事が手につかない状態が続いていた。

AFTER

「補助金を活用して初めてホームページを作る小規模事業者」に限定。フォーム営業+テレアポを組み合わせ月2〜3件の安定した問い合わせを確立。代表の時間的余裕が生まれ、制作品質も向上した。

事例 03

Web制作・運用会社(従業員15名)

BEFORE

制作はできるが運用・保守の継続契約が取れず、毎月の固定収益が不安定。新規案件を取り続けないと売上が維持できないサイクルに疲弊していた。

AFTER

「制作+月次レポート付き運用プラン」をパッケージ化し「作って終わりにしない制作会社」に訴求を変更。テレアポも並行して実施し、3ヶ月で月次固定収益が1.6倍に。新規開拓の負担が大幅に軽減。

💡 共通点:「何でもできます」をやめて「誰の・何の課題を解決するか」を先に決めたことが、すべての転換点になりました。

Section 06

レイゼクスがホームページ制作会社の営業を支援できる理由

レイゼクスはクリエイティブ・IT分野に特化した営業代行会社です。「案件が増えない」「単価が上がらない」「紹介頼みから脱却したい」という制作会社への支援実績が豊富にあります。

🏗
ターゲット×成果の訴求設計から始める

「何屋か」を言語化し、刺さる訴求を先に設計します。動く前の設計が成果を決めます。

📞
フォーム営業・テレアポの設計と実行

週次で改善を回しながら商談化率を上げていきます。アポ取りまでの代行も対応可能です。

🔄
継続案件・紹介を生む仕組みも設計

新規だけでなく、既存から収益を最大化する仕組みも一緒に作ります。固定収益の安定化を支援します。

💴
月数万円から始められる

大手の半額以下の価格で、少人数の制作会社でも継続しやすいプランをご用意しています。

Case Studies
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この記事を書いた人: 仲村 達史

仲村 達史

【寂しがりやの一匹オオカミ】 ディズニーやちびまる子ちゃんなど様々な世界観を一人で演じきることで有名。スーパーで割引の惣菜を選ぶその姿は「ONI」と恐れられる。


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