【やっちまった】営業代行に失敗する制作会社の共通点はこれだ!
どうも。
仲村です。

弊社は、小規模のクリエイティブ企業に特化をした営業代行を行なっている会社です。
これまで1,150社(2026年1月現在・個人事業主含む)以上の営業代行実績がございます。
さて、弊社が行なっている「営業代行」ですが、広い括りで言えばBPOサービスに該当し、働き方の多様化などの要因から、近年急激にニーズが増えています。
昔は「営業代行?なにそれ?」と言われることも多かったのですが、最近ではそのようなことを言われる事もかなり少なくなり、むしろ「営業代行?使ったことあるよ!」と言われるケースの方が多くなりました。
しかしその反面、「営業代行を使ったけどあまりうまくいかなかった」という人が増えているのも事実です。
そういった人は当然ながら営業代行に良いイメージを持っていないでしょう。
しかし、実は詳しく話を聞いていくと「営業代行が悪い」のではなく、「使い方」で失敗しているケースがほとんどです。
多くの場合、問題は営業代行の“選び方”や“使い方”にあります。
ということで今回は、営業代行で失敗しやすい制作会社に共通するポイントを整理しつつ、
どうすれば同じ失敗を避けられるのかを解説していきたいと思います。
共通点①「とりあえずアポを取ってほしい」と考えている

最も多い失敗パターンがこれです。
「まずはアポ数を増やしたい」
「商談さえ入れば、あとは自分たちで何とかできる」
一見、合理的に聞こえますが、制作会社がこの考え方のまま営業代行を使うと、うまくいかない可能性が高くなります。
理由はシンプルで、“誰に・何を・どんな価値で売るか”が整理されていない状態でアポだけ増えても、商談が噛み合わないからです。
その結果として、
・商談は入るが成約しない
・そもそも自社に合わないアポばかり取れる
・営業代行に対して不満が溜まる
という流れになりがちです。
また、制作会社のような無形商材を扱っている会社にとっては、アポを取ってすぐに仕事に繋がるケースは実はそこまで多くありません。
クリエイティブ業界では、しっかりフォローして関係性を築く事も重要ですので、ただアポを取るだけでは売上に繋がりにくいのです。
共通点② 営業代行を「丸投げ」できると思っている

次に多いのが、「営業代行=全部任せれば何とかしてくれる存在」と捉えてしまうケースです。
特に、営業経験がない社長や、社内に専属の営業がいない場合に起こりがちなケースですね。
もちろん、営業代行は実務を担ってくれますし、営業面において全面的にサポートはしてくれます。
ただし、次のようなことまで勝手に決めてくれるわけではありません。
・自社の本当の強み
・どんな案件を取りたいか
・逆に、やりたくない案件
・価格帯やポジショニング
これらが整理されていないまま「お任せします」としてしまうと、営業代行側も正しい打ち手を選べません。
結果として、「数は出たけど、質が合わない」という状態になりやすくなります。
共通点③ 短期間で結果を求めすぎている
営業代行に対して、「1ヶ月で成果が出なければやめる」といった感じで、極端に短い期間で判断をしてしまうケースも少なくありません。
ただ、営業は本質的に、
仮説を立てる→試す→数字を見る→改善する
といういわゆるPDCAサイクルを回すというプロセスを踏むものです。
特に制作会社の場合、
・強みが言語化されていない
・ターゲットが曖昧
・過去は紹介中心だった
といった背景があることも多く、最初の1〜2ヶ月は「設計と調整の期間」になることがほとんどです。
ここを待てずに止めてしまうと、成果が出る前に終わってしまいます。
共通点④「営業代行=アポ取り業者」だと思っている
うまくいっている制作会社と、失敗している制作会社の最大の違いは、営業代行の捉え方です。
失敗しやすい会社は、営業代行を「アポを量産してくれる外注先」として見ているケースが多く、逆にうまくいっている会社は、営業代行を「営業を一緒に設計するパートナー」として扱っています。
・訴求のすり合わせ
・ターゲットの見直し
・商談後のフィードバック
・改善の繰り返し
こうしたやり取りを前提にしているため、時間とともに精度が上がっていきます。
営業代行で失敗しないために、最低限整理すべきこと

営業代行を検討する前に、次の点だけは整理しておくことをおすすめします。
■どんな会社・案件と仕事をしたいか
■自社が評価されやすいポイントは何か
■NGにしたい案件や条件
■営業を通じて、どんな状態を作りたいか
これらはどうしても営業代行側で決めることができません。
逆に言えば、これらをしっかり考えておくだけで、営業代行の成果は大きく変わります。
営業代行は「魔法」ではないが、「武器」にはなる
営業代行は、使い方を間違えると「お金だけかかって何も残らない」という結果になりがちです。
ただし、正しく使えば、
・営業が属人化しない
・数字で判断できる
・再現性のある営業が残る
という大きなメリットがあります。
重要なのは、任せきることではなく、一緒に作ることです。
まとめ
いかがでしょうか?
「営業代行」という存在が以前より一般化している現在ですが、その分うまくいかないという経験をしている人も増えているのも事実です。
しかし、営業代行は上手く活用すれば、必ず期待する成果が出ます。
以前に営業代行を使ってうまくいかなかった人は、「なぜ過去にうまくいかなかったのか」「今やるなら、どこを変えるべきか」。
これまで営業代行を使ったことがない人は、「自社はどういった営業がベストなのか」「営業代行を使うことでどんなメリットがあるのか」。
といった点を無料で診断させていただき、具体的な事例やご提案をさせていただきます。
気になる方はぜひお気軽にご相談くださいませ。











