安く見積もられる3DCG制作会社と、高単価で受注できる会社の違いとは?
こんにちは!
原です!

弊社は、日本で唯一「小規模のクリエイティブ企業」に特化をした営業代行を行っている会社です!
これまで1,150社以上(個人含む・2026年1月現在)の営業代行実績がございます!
弊社のお客様の中でも近年増えているのが映像制作の企業、その中でも3DCG制作会社からのご相談が増えているのですが、3DCG制作会社の経営者から、非常によく聞く悩みがあります!
それが、
「見積もりを出すと高いと言われる」
「相見積もりで負けることが多い」
「結局、価格を下げないと決まらない」
ということ!
市場のニーズは非常に高い3DCG制作ですが、このような課題を抱えている企業は非常に多いのです!
その一方で、同じような規模・人数・技術力なのになぜか高単価で安定受注している3DCG制作会社も存在します!
この差は、才能でも、運でも、会社規模でもありません!
違いはただ一つ。
“安く見積もられる構造”にいるか、“高単価で選ばれる構造”にいるか、それだけです!
単価が上がらない会社ほど、こう考えている!

安く見積もられがちな3DCG制作会社ほど、無意識に次のような思考を持っています!
「この内容なら、このくらいが相場だろう」
「まずは仕事を取ることが大事」
「値段で負けるなら仕方ない」
一見、現実的な判断に見えますが、この考え方自体が単価を下げ続ける原因になっています!
なぜなら、この時点で価格決定権を相手に渡しているからです!
「作業ベース受注」になっていないか?
安く見積もられる会社に共通するのが、作業ベースで案件を受けているという点です!
例えば、「CGパース ○点」「アニメーション ○秒」「修正 ○回」といった感じで見積もりを出しているケースが多いのです!
こうした見積もりは、一見分かりやすい反面、発注側から見ると比較しやすい商品になっています!
比較しやすい=価格が判断軸になる
ということです!
高単価で受注できる会社は「前提」が違う!
一方、高単価で受注している3DCG制作会社は、そもそも話の入り口が違います!
「何のためにCGを使うのか」
「このCGで何を達成したいのか」
「成果が出たら何が変わるのか」
つまり、CGの内容ではなく、目的から話をしているのです!
この時点で、見積もりの意味合いが変わります!
見積もりは「価格表」ではない!
ここで注意点が一つ!
単価が上がらない会社ほど、見積もりを「価格表」だと思っています!
しかし本来、見積もりは提案書の一部です!
高単価会社の見積もりは、
・なぜこのCGが必要なのか
・なぜこの工程が必要なのか
・なぜこの金額になるのか
が、説明できる状態で出されています!
その結果、発注側は「高いか安いか」ではなく「納得できるかどうか」で判断するのです!
単価は“説明できるかどうか”で決まる!
重要なのは、価格そのものではありません!
高くても、納得できれば通る。
安くても、意味が分からなければ不安になる。
ここを認識しているかが非常に重要です!
発注側が恐れているのは、「失敗すること」です!
だからこそ、目的が整理されているか?成果への道筋が見えているか?任せて大丈夫だと思えるか?という要素が揃った会社ほど、価格は問題にならなくなります!
技術力が高い会社ほど、説明が足りない!
皮肉な話ですが、技術力が高い3DCG制作会社ほど説明を省きがちです!
「分かる人には分かる」「見れば伝わる」という考えを持って提案した結果、発注側との認識にズレが生まれます!
高単価会社は、あえて丁寧に言語化します!
・なぜこの表現なのか
・なぜこの工程が必要なのか
・なぜこのCGが成果につながるのか
この差が、そのまま単価の差になると言っても過言ではありません!
単価を上げるために必要なのは「営業力」ではない!

ここで誤解しがちなのが、「単価を上げるには営業力が必要」という考えです!
もちろん営業力は必要ですが、正確には違います!
必要なのは、売れる構造の設計です!
誰に、何を、どんな価値として、どう伝えるか。
これが整理されていないまま営業だけ頑張っても、単価は上がりません!
高単価会社は“売らなくても高くなる”!
高単価で受注している会社の共通項は下記です!
・値引き交渉がほぼない
・相見積もりになりにくい
・継続案件につながりやすい
このような状態を自然に作っています!
これは営業が強いからではなく、最初から価格競争にならない場所に立っているからなのです!
まとめ
いかがでしょうか?
安く見積もられる3DCG制作会社と、高単価で受注できる会社の違いは、技術力や実績ではありません!
違いは構造です!
・作業としてCGを売っているか
・目的・成果としてCGを売っているか
・見積もりが価格表になっていないか
・なぜその金額なのか説明できるか
この構造を変えない限り、どれだけ頑張っても単価は上がりません!
逆に言えば、構造を変えれば今の技術のままでも、単価は変えられるということです!
「なぜか単価が上がらない」
「思ったよりも売り上げが伸びない」
とお悩みのあなた!
単価が上がらないのは、あなたのCGの価値が低いからではありません!
その価値が、正しく伝わっていないだけです!
弊社は3DCGを始め、映像やクリエイティブ関連に特化をした営業支援を行なっておりますので、しっかり単価を上げ、安定した売上を作っていきたいとお考えの方は、是非お気軽にご相談くださいませ!











