株式会社レイゼクスの  【デザイン会社の営業代行】空間デザイン会社は「デザイン」を売ってはいけない?

【デザイン会社の営業代行】空間デザイン会社は「デザイン」を売ってはいけない?

【デザイン会社の営業代行】空間デザイン会社は「デザイン」を売ってはいけない?

こんにちわわ!

小松です!

 

 

弊社は、小規模のクリエイティブ企業に特化をした営業代行を行なっている会社です!

デザイン関連を中心に、これまで1,100社以上(個人事業主含む・2025年11月現在)の営業代行実績がございます!

 

さて、今回のテーマはデザイン業界の中でも少し特殊な「空間デザイン」!

弊社のお客様の中にも多数空間デザインの会社はありますが、空間デザイン会社の多くが抱える共通の悩みがあります!

 

それは、「デザインの良さを伝えているのに、なぜか受注につながらない」ということです!

 

どれだけ洗練された空間をつくっても、どれだけ建築・内装の知識を積み上げても、営業が「◯◯というデザインができます」「過去にこういう施工実績があります」と語るだけでは、クライアントの心は動きません!

 

なぜなら、企業は“デザインそのもの”を買っているのではなく、デザインによって得られる未来を買っているからです!

実際、デザイン会社への営業代行支援を行っていると、問い合わせが増える会社と増えない会社の差はここに表れます!

 

空間デザインの“本当の価値”は「未来の成果」にある!

 

空間デザインというのは、ただ「おしゃれ」にするだけの仕事ではありません!

 

店舗なら → 来店数の増加、回遊の導線改善、単価アップ

オフィスなら → 生産性向上、採用力UP、離職率の低下

医療施設なら → 患者体験の改善、スタッフ動線の最適化

展示ブースなら → リード数UP、商談発生率の最大化

 

といったような目的があります!

 

つまり、企業の意思決定者が見ているのは、「このデザインが導入された結果、どんなプラスが生まれるのか?」という点なのです!

 

しかし、多くのデザイン会社は、「美しいCGパース」「過去事例のビフォーアフター」「技術力、対応範囲、制作フロー」といった、商品説明ばかりをしてしまいます!

これでは、企業の経営課題とは接続しないですよね!

 

空間デザインの本質は、「空間を変えて、事業の数字を動かす」ことなのです!

 

営業で最初に伝えるべきは「デザインの先にある効果」

 

営業代行として空間デザイン会社を支援する際、最初に必ず変えてもらうのが「打ち出し方」です!

 

【NG例】

「店舗デザインが得意です」

「オフィスの内装施工まで一気通貫できます」

「展示会ブースをオリジナルで作れます」

 

【OK例】

「回遊率が上がる売れる店舗レイアウトを作れます」

「働き方改革につながる“成果が出るオフィス”を作ります」

「展示会で名刺獲得数を〇〇%伸ばすブース設計が可能です」

 

同じサービスでも、未来の成果に変換するだけで意思決定者の反応が一気に変わります!

 

なぜ多くのデザイン会社は売上が安定しないのか?

 

理由はシンプルです!

 

①営業を「紹介頼み」にしている!

紹介は質が良くても、安定しません!

毎月の売上予測も立てづらいですよね!

 

②デザインの説明ばかりで「価値」を伝えられていない!

これは空間デザインに限った話ではありませんが、どれだけ優れたクリエイティブでも、未来の数字が伝わらないかぎり、経営者はYESと言いません!

 

③営業資料・LP・SNSの切り口が弱い!

「施工範囲」「デザイン性」だけを打ち出す資料は刺さりません!

数字で語れない会社は競合比較で埋もれてしまいます!

 

④営業人材を採用しても育たない!

デザイン知識ゼロの営業が、独学で提案できるようになるには時間がかかります!

外部パートナーもうまく使えず、結果として代表が走り回ることになるケースがほとんどです!

 

空間デザインを売る営業代行は「課題→未来→手段」で刺さる!

 

あなたのサービスをどう見せるべきか?

結論はこれだけです!

 

★「課題」→「得られる未来」→「デザインという手段」

 

これが最も問い合わせが増える型です!

 

●課題

「採用がうまくいかない」

「来店数を増やしたい」

「展示会で成果が出ない」

「社内コミュニケーションが悪い」

●未来

「応募数が増えるオフィスにしたい」

「店舗の滞在時間を伸ばしたい」

「商談率を上げたい」

「離職率を下げたい」

●手段(デザイン)

「空間動線設計」

「ブランド体験に合わせたデザイン」

「施工・管理」

「ブース設計やオペレーション改善」

 

デザインは“未来を作るための手段”にすぎません!

だからこそ最初に語るべきは「未来」なのです!

 

営業代行の現場で成果が出た「刺さるセールストーク例」

 

実際に反応率が高い言い回しを一部だけ紹介します!

 

「御社の業界だと“〇〇”の課題を抱えている企業が多いのですが、空間を改善することで××まで変わるケースが増えています」

「デザインの話の前に、まず“どんな未来を作りたいか”だけお聞かせください」

「施工範囲よりも、成果を出すために必要な要素を整理してご提案します」

「過去事例を見ると“導入後の数字”が変わっているので、その観点で比較いただく方が分かりやすいと思います」

 

こうした会話ができるだけで、「他のデザイン会社と違うね」と言われ、商談率が格段に上がるんですね!

 

空間デザイン会社がこれから絶対に取り組むべきは「価値の言語化」

 

これからは “技術やデザイン性だけ” では選ばれません!

企業は不景気だからこそ、投資対効果を徹底的に見ています!

だからこそ、デザインの価値を「数字」や「成果」や「変化」で語れる会社が勝つ可能性が高まります!

 

しかし──

 

多くのデザイン会社は価値を「言語化」するのが苦手です!

クリエイティブに強くても、営業設計・ターゲット設定・トーク構築は専門外だからです!

そこで営業代行が介在する価値があります!

 

営業代行を使うと“未来を売る型”が社内に再現される!

 

営業代行は単に営業をかけるだけではありません!

 

最も刺さるターゲット選定や、空間デザインの価値を“未来”に変換したセールストーク設計、DM(フォーム/メール)の訴求改善、商談獲得後の議事録テンプレート、KPI設計、営業資料の改善、競合比較で負けない切り口づくりなどなど、ノウハウが必要な営業面の多くをサポートします!

 

これらをまとめて整えることで、デザイン会社の価値が正しく伝わる状態をつくれるというわけですね!

 

そしてアポが増え安定した見込み客が積み重なり、受注が安定し始める。

これは、紹介頼みだった会社が「自分たちで案件を獲得できる状態」へ進化する瞬間です!

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

繰り返しになりますが、空間デザイン会社が売るべきものは、「デザイン」ではなく「デザインの先にある未来」です!

未来を提示できる会社だけが、企業の意思決定者の心を動かし、選ばれます!

 

逆に、デザインそのものを売っている会社は、いつまでも価格競争から抜けられません!

 

だからこそ今必要なのは、

✔デザインを“未来の成果”へ変換する営業設計

✔価値が伝わるトークと資料の再設計

✔仕組みとして案件を獲得できる導線づくり

といった部分なのです!

 

空間デザイン会社にデザイン力が必要なのは当たり前ですが、その魅力を最大化するのは、間違いなく「営業」です!

 

弊社はクリエイティブに特化をしたノウハウと実績がありますので、新規開拓や売り上げアップなど、営業面で課題を感じているなら、是非お気軽にご相談くださいませ〜!

レイゼクスは
「クリエイティブ」×「営業」を強みに
日本全体を活性化させていきます

お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせも受け付けております。

03-5545-5026

この記事を書いた人: 小松 彩花

小松 彩花

大田区出身の祭り女。いつも陽気なラテン系だが、意外と涙もろい一面も併せ持つパリピ女子。 「すいまソング」「たしカニ」「ありえナス」など数々の名言を残し、社内外ともに与えるインパクトはでかい。 大雑把に見えて意外と真面目。社内のBGMをEDMに変えがち。 将来は南国で優雅に過ごしたい。


関連する記事