中小企業もアニメや漫画などのコンテンツに便乗!?コラボは有効な営業戦略だ!

どうも。
仲村です。
突然ですが、これがどこか分かりますか?
階段・・・
そう、「君の名は」に出てきたあの階段ですね。
←これ
場所は四ツ谷にある「須賀神社」です。
さすがにもうわざわざ見にくる人はほとんどいなそうですが、映画が流行した当時は大勢の人が聖地巡礼に訪れたそうです。
ちなみに私はつい最近ようやく「君の名は」を見ました。面白いね、あれ。
現在大流行中の鬼滅の刃もそうですよね。
コンビニに行けば鬼滅の刃関連の商品ばかり。
「こんなとこにまで?」というくらいどこにいっても鬼滅の刃とのコラボ商品を目にします。
なぜ様々な企業や商品が鬼滅の刃とコラボするかというと「売れるから」ですよね。
はっきり言って、コラボしている中には「大したことのない商品」もたくさんあります。
これだけたくさんの人に認知され、人気のあるコンテンツである鬼滅の刃というだけでとにかく売れるからです。
このように、流行りの漫画やアニメ、ゲームなどに関わるものは営業やマーケティングを行う上で非常に有効な手段となります。
人気コンテンツには「熱量」がある!
では、なぜ漫画やアニメといったコンテンツはこんなにも人気なのでしょうか?
それは、人の「熱量」があるからです。
認知をしているだけだったら、わざわざ購入しようとは思いません。
しかし、そこに熱量があるから購入まで至るのです。
人は熱量のあるものにお金を使います。
そういう点で言うと、漫画やアニメなどは熱狂的なファンがつきやすく、そういった人たちに支えられて成り立っています。
そう言う意味ではスポーツやブランドなどもそうですが、人が熱量を持つコンテンツを持つというのは非常に大きな武器となります。
世の中には様々なコンテンツが溢れている!
とはいえ、自分たちでそういったコンテンツを生み出すことは至難の業です。
もちろん、自分たちでそういったコンテンツを持っているのが理想ですが、なかなかそうもいきません。
そういった時に、前述のようなコラボなどはとても効果的な戦略になります。
しかし、我々中小企業にとって当然「鬼滅の刃」や「君の名は」などの国民的人気を誇るコンテンツとはそうそうコラボできるものではありません。
ただし、世の中にはたくさんのコンテンツが溢れています。
自分は知らないけど、一部では凄く人気のあるコンテンツ、というのも数えきれないほど存在するのです。
そして、そういったコンテンツ側も、もっと認知を広めたいため、コラボや協賛は常に募集しています。
当然「鬼滅の刃」や「君の名は」などに比べて認知度や人気は劣りますので、提案するハードルは低くなります。
つまり、お互いの利害が一致するのです。
しっかりと見極めることが重要!
しかし、「安いから」「組みやすいから」という理由でコラボするのは無意味です。
自分たちの会社や商品を「どんな人たちに届けたいのか?」という点をしっかりと把握し、それに合った組み方をしないと有効な手法にはならないですよね。
これは中小企業の営業・マーケティングの基本でもありますが、「とにかく誰でもいいから買ってくれないかなぁ・・・」というようなやり方は絶対にやってはいけません。
なぜなら、中小企業は予算もリソースも限られているからです。
そんなやり方をしても大手企業に勝てるわけがないのです。
そのため、自分たちをしっかりと分析し、どういった層をターゲットにしてどういった手法で情報を届けるのか、を見極めていかなくてはいけないのです。
そのように考えていけば、必ずしも「鬼滅の刃」や「君の名は」といった国民的コンテンツが正解じゃないことが分かるかと思います。
まとめ
「ファンを抱えるコンテンツ」というのは、ものすごく強い武器です。
世の中には魅力的なコンテンツがたくさん溢れています。
意識しないと見えてこない部分ではありますが、そういった目線で見ていくと、きっと魅力的なコンテンツがたくさん見つかるのではないでしょうか?
例えば弊社のような小規模の企業にも、某有名格闘技団体から営業が来たことがあります。
つまり、我々中小企業にもコラボするチャンスはたくさん溢れているのです。
中小企業は大企業のような潤沢な予算やリソースはありませんが、工夫次第で大企業にはできない、中小企業ならではのコラボをすることも可能です。
使えるものは有効に使い、自社の認知や売り上げを上げていきましょう。