「今すぐ客」にはない「そのうち客」を獲得するメリットとは?

どうも。
仲村です。
実は今、赤坂にバーを出店するために日々準備しています。
本当は7月にプレオープンする予定だったのですが、のんびりしてたら間に合わず(笑)、8月にオープンすることとなりました。
またオープンしたらお知らせしますので是非遊びに来て下さいね。
さて、そんなバーの準備なのですが、居抜き物件を借りましたがそれでもやっぱり色々と初期コストはかかります。
でも、最低限の食器やお酒は絶対に揃えなくてはいけないし、内装もオシャレにしたいし、インターネット環境は整えたいし、オープンに向けての告知もしたいし・・・
お店を開店するにあたってどうしても費用はかかってしまいます。
そのため、色々な業者を探したり、ネットで情報を集めたり、紹介してもらったりして情報を集め、着々と準備を進めています。
今すぐ客
ということで、既に物件を借りており、オープンに向けて色々と準備をしなくてはいけない状況です。
つまり、現在の我々はニーズ、緊急性共にある、「今すぐ客」ということなのです。
営業的に言えば、絶対に狙いたい層ですね。
だって、今の我々に必要なもの、つまりバー開店にあたって必要な内容であれば前向きに検討するのですから。
見込み客には今の我々のように今すぐ欲しい「今すぐ客」と、潜在的なニーズはありつつも今すぐ必要はない「そのうち客」がいます。
どちらも非常に重要な見込み客ですが、すぐに顧客になる可能性が高いのは当然ですが、「今すぐ客」です。
ということは、いかに「今すぐ客」を囲い込むかが売り上げに直結すると言っても過言ではありません。
今すぐ客を見つけるには
今すぐ客を見つける一番スタンダードな営業方法は「WEB」、いわゆるプル型の手営業法です。
今は、必要なものや気になるものががあった時にWEBやSNSで検索しますよね?
我々もバー開店に必要な不動産や、仕入れの品など、あらゆるものをWEBで検索しています。
つまり、検索した人に気付かれるように、検索に引っかかるような仕組みを持とう、ということです。
テレアポやメールなどのプッシュ型の営業は、「そのうち客」を開拓するには良いのですが、どうしても「今すぐ客」かどうかは分かりません。
仮にプッシュ型の営業で今すぐ客に出会ったとしても、そういった人たちは間違いなく他の手法、つまりWEBなどで検索しています。
そのため、今すぐ客を見つけるにはWEBを活用するのは有効な手段だと言えます。
今すぐ客だけでは不十分!?
とはいえ、今すぐ客を見つけることだけが良いとは限りません。
なぜなら、今すぐ客は総じて、他者との比較をしているからです。
さらに、他社も今すぐ客を狙いたがるので、必然的に競合がひしめき合うことになります。
そうすると、「価格」で差をつけられる企業が圧倒的に強く、そうではない企業はなかなか案件を獲得出来ない状況に陥ってしまいます。
そんな時に獲得しておきたいのが、「そのうち客」です。
そのうち客は、今すぐ必要とはしていませんが、文字通りそのうち顧客になり得る層を指します。
そのため、そのうち客は今すぐ客に比べて競合も少なく、今すぐ必要としてないから価格だけの比較にもなりません。
ということは、早い段階からそのうち客を確保して関係性をつくっておくことで、いざ今すぐ客になった時にはポールポジションを取る事ができるのです。
実際に我々も、過去に知り合っていて仲良くしてもらっていた卸業者や仲介業者などを優先して検討しました。
これは、価格が安いからではなく、これまでの関係性があったからです。
このように、「そのうち客」の見込み客がたくさんいればいるほど、これから先売り上げが上がる可能性が大きくなっていくのです。
まとめ
いかがでしょうか?
営業というと、どうしても今すぐの売り上げが欲しく、「今すぐ客」ばかりに目がいきがちですが、本当に継続して成果を出していくのであれば、「今すぐ客」と「そのうち客」のどちらも重要なのです。
とはいえ、リソースやノウハウがない中、そのうち客まで手が回らない!という方がほとんどだと思いますので、そういった際には、是非お気軽にご相談ください。
弊社は少人数の企業や事業主様に特化をした営業支援を行なっておりますので、きっと参考にして頂ける事例のご紹介ができると思います。