【中小企業の税金対策】決算前に利益が出てたら来期以降への投資として営業を強化しよう!

どうも。
仲村です。
早いものでもうすぐ2017年も終わりを迎えますね。
年末年始、また年度末は企業にとって繁忙期になる業界も多く、何かとバタバタするタイミングでもあります。
さて、一般的に企業の決算は年度末である3月である事が多いですが、我々のような中小・ベンチャー企業ではあまり関係ないかもしれません。
弊社自身も5月が決算ですし、弊社のお客様も決算時期はまちまちですので、昔に比べ決算時期はバラけているような気がします。
今回は弊社のお客様の例を元に、いわゆる中小・ベンチャー企業の「税金対策」「投資」についてお話ししたいと思います。
来期への投資としての営業支援
弊社は業界内でも珍しい、「少人数の中小・ベンチャー企業様」に特化した営業支援を行っています。
お客様は「新規案件を増やしたい」「営業を強化して売上を伸ばしたい」という中小・ベンチャー企業様です。
そして、そのような考えを持つタイミングとして最も多いのが「決算時期」なのです。
利益がしっかり出ている企業様であれば、今期内に予算を使っておきたいと思いますし、ただ使うのではなく来期に向けた投資として予算を使いたいと考えるのは当然とも言えます。
消費ではなく投資をするべき
多くの中小・ベンチャー企業様は利益が出た際に「投資」ではなく「消費」に予算を使ってしまいます。
例えば、豪華な飲み会や旅行をしたり、会社の備品などを購入するのは、社内のモチベーションアップなどには繋がるかもしれませんが、それらは「投資」ではありません。
企業活動でいう「投資」とは将来の利益のためにお金を使う事です。
つまり、予算を使う事でそれ以上の利益を将来的に生み出す可能性があるものに予算を使うべきなのです。
目先の欲望を叶えることよりも、将来的な売上を見ていく事が会社の成長に繋がっていきます。
営業を行うメリット
そんな時に予算の使い道としてちょうどいいのが「営業」なのです。
なぜなら、売上、利益に直結する営業活動は「将来的な利益」を生み出す可能性が高い「投資」になるからです。
企業が営業を行う事で得られるものは、「見込み客」です。
優良な見込み客をどれくらい抱えているかで売上に大きく関わってきますし、見込み客を増やし続ける事が継続的な売上に繋がります。
この見込み客こそが、最終的に利益につながる、企業にとって何よりの資産になるのです。
営業に投資をすることで、この見込み客を増やしていくことが可能になります。
決算前に依頼する企業様多数!
このような理由から、決算前のタイミングで弊社の営業支援サービスを検討する企業様が非常に多いのです。
特に、「これまで営業にそこまで力を入れていなかった」「社内に営業マンがいない」といった企業様が多く、業績が良いうちに次の手を打っておきたい、というようなお声が非常に目立ちます。
逆に、「思ったように売上が伸びない」「ここ数年売上が横ばいもしくは下降気味なので何か対策を取りたい」という企業様からも、来期以降に売上を伸ばすための相談を受ける事も多くあります。
決算時期というのは、会社の売上も確定し、将来の予測も立てやすいことから、このような事を検討するのは非常に良い時期なのです。
税金対策にも最適
事業が調子が良く、今期業績が非常に良かったとしても、来期以降も同じような業績になる保障もありません。
また利益が多く出ている際には、税金も多く払わなくてはいけなく、体力の無い中小企業にとっては税金自体も大きな負担にもなってしまいます。
であれば、利益が多く出ているタイミングで投資をする事は、将来の売上アップに加え、税金の負担を減らす税金対策としてのメリットが多い事は言うまでもありません。
経営者は常にそのような選択肢を持っておく事で、状況に合わせた動きを取る事が出来るのです。
まとめ
企業にとって、売上・利益を上げるというのは常に課題ですので、区切りである決算タイミングでこのような事を検討してみては如何でしょうか?
もちろん、弊社以外にも営業支援サービスを行っている企業様は多くいらっしゃいますので、是非色々な企業を見て検討してみてください。
自分たちに合ったパートナーを見つける事ができれば、税金対策にもなりつつ、来期以降の売上アップにも繋がります。
気になる方は是非お気軽にご相談下さいませ。