営業代行事例 アウトバウンドコールセンターで効率よくリードを集め、社内の営業効率を最大化!

こんにちは!
原です!
弊社では30名以下の中小・ベンチャー企業様を中心に「営業」や「集客」のパートナーとして売上を上げるためのお手伝いをしています。
こういった企業様のほとんどは、
「専属の営業マンがいない」
「新規顧客開拓に時間を費やせない」
といった課題を抱えていらっしゃるケースが多く、我々のような営業代行に依頼をして頂くのです。
その為、弊社では他社と異なり、現段階であまり積極的に新規開拓をしていない企業様がお客様の90%以上になります。
ただし、問い合わせやご紹介などを頂き、営業マンが複数名以上いる企業様をご支援させていただくケースも存在します。
社内に営業マンがいる企業様の場合には、
「営業マンの時間効率をあげたい」
「営業マンが売上を上げる活動に専念したい」
といった課題が多くなります。
最近では働き方の多様化もあり、
「必要なことは必要な分だけアウトソースする」
という企業様が増えてきています。
我々の専門である集客や営業も同様で、弊社のような代行会社をご利用頂く企業様が多くいらっしゃるのですが、営業マンがいる多くの企業様が望む事として、
「リードを増やしたい」
ということが挙げられます。
要は見込客を増やしていき、営業機会を増やしていくという事なのですが、実は営業でサービスを売るより、見込客を集客する方が手間がかかります。
そういった部分を弊社にアウトソースして頂き、社内の効率を最大化していこうというのが、上記のような企業様の考えなのです。
営業マンにとって、時間を有効に使うということは非常に重要です。
1日2件営業に行く人と1日4件営業に行く人であれば、当然4件行く人の方が成果は上がりやすいですよね。
いかに限られた時間の中で成果を上げるか、売り上げを上げるかというのが営業マンの使命なわけですが、効率よく時間を使うためのリード獲得、スケジューリングなどを任せていただくことが多いのですが、今日はとある会社の事例をご紹介します。
アウトバウンド型営業代行 活用事例
会社データ
株式会社S
従業員数:40名
営業マン:5名
業種:クリエイティブ
この企業様は営業マンが5名いるのですが、なかなか効率よく営業ができないという課題があり、アウトバウンドテレマーケティングで弊社にご依頼いただきました。
実は、元々は社内でテレアポなども行っていたのですが、メンバーの定着率が悪かったり、教育リソースを割けなかったり、採用コストが高くなってしまうと言った点からアウトソーシングを検討していたらしくお声がけを頂いたのですが、弊社を選んで頂いた理由が下記3つだったそうです。
1.専門性が高かった
弊社のコールセンターチームでは「BtoB営業」「業界」「アウトバウンド」に特化しているので、ノウハウや実績が多数あります。
サービスに合わせて人員の配置もするので、質の高さもお褒め頂くことが多いです。
2.連絡が早かった
これは意外だったのですが、レスポンスの早さを評価していただけました。
専属担当制を取っているので、改善対策などスピード感を持ってできると思います!
3.価格が安かった
こちらは他社と比べ、初期費用や活動費というものがなく、実稼働に対しての価格になるので、結果的には安くなったそうです。
トークやリストなども無償で提供しているので、実質業界最安値クラスの価格帯でご提供が出来ます!
こちらに企業様は月間に2,00o件のコールを行い、毎月数十件のアポイントをコンスタントに獲得しています。
その中から数件の成約に繋がるのですが、毎月見込み客がコンスタントに増えるということは、企業にとってすごくメリットのあることなのです。
まとめ
新規の取引先開拓において、効率よくリードを獲得するというのは非常に重要です!
弊社ではアウトバウンドのコールセンターの他、インバウンドサービスである「ankam」やYouTubeなどもご提案しておりますので、興味があればお気軽にご相談くださいませ!