地域や街のイメージは会社のイメージに直結!地の利を活かした営業活動とは?

どうも。
仲村です。
先日、打ち合わせで浅草の近くにある会社に行ってきました。
最近では特に都心部では外国人の姿も目立ち、
インバウンド需要が増えていることを実感することも多いのですが、
浅草は特に観光客が多いですよね。
雷門を始め、人力車や日本ならではのお土産など、
江戸の町人文化と下町風情を感じられる街ですから
海外観光客が多いのも納得です。
日本人の我々でも「和」を感じる街ですし、
東京オリンピックもあるので、今後もどんどん増えそうです。
「街」「地域」のイメージ
このように、街や地域には「イメージ」があります。
会社や店舗のある「場所」は、
企業のブランドを左右するだけの力があるのです。
例えば、デザイン事務所が原宿や渋谷近郊に多いのは、
もちろん便がいいということもあると思いますが、
街自体に「オシャレ」というイメージがある点も大きいと思います。
極端ですが、「原宿にある事務所」というだけで、
「なんだかオシャレだなぁ」と思わせる効果があるということです。
営業に使える「地域性」
弊社は赤坂にあるのですが、赤坂はもちろん
乃木坂や六本木、青山一丁目なども近いため、
「相手にどう思われたいか」ということも踏まえて、
伝え方を変えることがあります。
赤坂は官僚などの接待なども多く、
「落ち着いている街」「大人の街」というイメージが強く、
六本木だと夜の賑わいが目立つ街ですので、
「賑やか」「派手」場合によっては「少し怪しい・・」
というようなイメージを持たれる事があるので、
例えばお堅めの会社には「赤坂にある会社」と伝え、
「ベンチャー」や「勢い」をアピールしたい時には「六本木にある会社」、
オシャレなイメージを持たせたい場合は「青山にある会社」
という感じで、与えたいイメージに合わせて、
地域のイメージを利用しています。
また、相手にゆかりのある場所であれば、
あえて「○○にある会社なんですけど〜」と
相手との共通項として使うこともできます。
まとめ
いい意味でも悪い意味でも、
街のイメージ=会社のイメージに直結する可能性があります。
そういった事も踏まえてオフィスを選ぶ企業も多いと思いますが、
「自分たちはどのように見られたいのか」
「相手にどういった印象を持たれたいのか」
といった事からオフィスや店舗の場所を選ぶのも
立派な営業戦略です。
もちろん、現在いる場所、地域を最大限活かすということが、
すぐに営業に活かせる要素になりますので、
まずは今自分たちがいる地域をもっとよく知ることや、
その場所からどういったイメージを持たせる事ができるかを
考えてみてもいいかもしれません。
商品やサービス以外でも、営業に役立つことはたくさんあるので、
活かせるものは全て活かしていけるよう戦略を立てましょう!