イチローの名言に学ぶテレアポでの使える思想!アポイントをとる為には?

どうも。
仲村です。
先日、大リーグマーリンズのイチロー選手が、
世界記録となる4,257本のヒットを打ち話題になりました。
日本とアメリカ合算での数字であることから、
世界中で様々な議論はされていますが、
とにかく素晴らしい記録です!
それにしても4,257本って・・・
1日1本打ったとしても丸11年以上かかります。
プロの世界でこれだけの数字を積み重ねていくということは、
並大抵のことではないと分かります。
きっとこれから先もこの数字を伸ばし続けていくでしょう。
そんなイチロー選手ですが、4,000本のヒットを打った際に、
こんなことを言っていました。
「4000のヒットを打つには、僕の数字でいくと
8000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。
それと常に自分なりに向き合ってきたこと、その事実はあるので、
誇れるとしたらそこじゃないかなと思いますね。」
4,000本の成功の裏には、8,000回以上の失敗がある。
それがあったからこそ、4,000本という数字が
存在しているわけです。
イチローほどの選手でも、打率で言えば3割程度、
4割に達したシーズンは一度もありません。
つまり、打席に立った数の6〜7割はヒットになっていないのです。
これは、営業に当てはめてみても共通することがあります。
テレアポでの打率
例えば、営業マンの通り道でもある「テレアポ」。
どんなにテレアポが得意な人、経験がある人、
恐らく日本で一番のテレアポマスターでも、
10割の打率(アポ)を残す事は不可能です。
テレアポの場合、野球の打率より遥かに低い数字でしょう。
100件かけて1〜2件なんていうのもザラにあります。
そもそも、目当てのキーマンに繋がらないことのほうが多いですし、
繋がったとしても、ニーズやタイミングが合わず
アポイントにならないケースの方が圧倒的に多いのは
テレアポ経験者であれば誰でも知っていることです。
つまり、1件のアポイントを取る裏には、
その何倍もの失敗が絶対にあるということですね。
理論上はありえるかもしれませんが、
野球と同じで、絶対に10割になることはありません。
イチローに学ぶ
と、いうことは、アポの件数を増やす方法は2つ。
一つは、打率を上げること。
例えば打率3割を打つイチローと、
打率が2割しかないAという選手がいたとすると、
打率の差は1割。
そうすると、仮に年間で500打席あるとしたら、
イチローは150本のヒットを打つのに対し、
Aは100本のヒットしか打てませんので、
50本の差になるわけです。
ただし、打率はそんな急激にいきなり上がるものではありませんし、
上がると言っても限度もあります。
そうすると残り方法は1つ。
「打席に立つ回数を増やす」
ということです。
アポを増やすことはヒットを増やすことと同じく、
「いかに打席に立つ回数を増やすか」
という所が非常に大事になってきます。
つまり、電話の件数ですね。
まとめ
打率=質
打席数=量
です。
質×量が最終的な結果になります。
テレアポで言えば、
「質」に当たるアポイント率が0%であれば、
当然アポイントは0件ですし、
逆に「量」に当たる架電件数が0件であれば
もちろんアポイントは0件です。
もちろん、どちらも上げていくに越したことはありませんが、
まず出来ることは「打席に立つこと」!
イチローのように、1本1本積み重ねていきましょう。