プロスポーツ選手に学ぶ営業の「プロ意識」とは?営業のプロが意識する3つの事前準備

どうも。仲村です。
先日、テニスの錦織選手がメンフィス・オープンで4連覇を達成しましたね。
この大会では錦織選手が一番ランキングが上位になりますので、
いわば格下相手の大会という事になります。
しかし、相手が格下だろうが、トップ選手になるとコーチと一緒に
対戦相手についてしっかりと調べて試合に挑むそうです。
右利きか左利きか、得意なプレーは何か、
どのような特徴があって、どのような攻め方をしてくるのか。
そういった事をしっかりと調査して、対策を立て、
勝てる確率を少しでも上げようとしていきます。
テニスの世界では世界トップクラスの錦織選手ですら、
しっかりとそういった対策を立てているのです。
当然、もっとランクが下の人であればそれ以上に
対策を立てていかないといけません。
これはどんなスポーツ選手でもそうですよね。
徹底的に勝ちにこだわり、自分に出来る事は最大限準備して試合に挑む。
これが「プロ意識」だと思います。
営業でもプロ意識を
「その分野でお金をもらっている」という意味で言えば、
営業マンも営業のプロです。
つまり、「プロ意識」を持って仕事に挑む必要があります。
スポーツ選手が試合に挑むのに対し、
営業マンで言う試合は当然「商談」ですよね。
いかにしっかりと準備をして商談に挑み、質を高められるか、
それがプロの営業マンとしての行動になります。
では、成約率を上げるために、商談の前に準備できる事とは
いったいなんでしょうか?
営業のプロが意識する3つの事前準備
1.商談相手の情報を入手する
スポーツで言えば「対戦相手を調べる」所にあたります。
スポーツだったら過去の試合の映像や数字のデータなどを分析しますが、
営業でも会社の情報やSNSなどのパーソナルデータ、過去のインタビューなど
商談相手の情報を少しでも事前に入手しておく事で、相手に喜ばれる話や、
共通の話題を見つけやすいかもしれません。
2.営業ロープレ
スポーツでいう「基礎練習」ですね。
営業でも同じく、基礎を何度も何度も練習する事は重要です。
基本が出来ていない人が特別な事ができないのはどんな世界でも同じです。
当日を想定した擬似営業である営業ロールプレイングを行う事で、
あらゆる場面を想定しておく事ができますし、緊張も軽減されます。
3.体調管理
基本中の基本ですね。
どれだけ練習をしていても、情報を持っていても、
体調を崩してしまっては話になりません。
睡眠をしっかりと取り、万全の状態で本番に挑めるのが、
本当のプロフェッショナルと言えます。
まとめ
これは営業だけではありませんが、お金をもらっている以上、
どんな仕事でも「プロ」としての振る舞いをするべきだと思います。
そのためには、「プロ」として恥ずかしくない結果を出すために、
事前に出来る事は最大限やっておくべきですよね。
プロスポーツ選手のような高い意識を持ち、仕事に挑みましょう!