有効なマーケティング・リサーチ方法とは?顧客は自分の欲しいものを知らない!

どうも。
仲村です。
今このブログをとあるカフェで書いています。
カフェで仕事・・・
なんかオシャレです。
今はやりの「ノマド」みたいですね。
※ノマドとは?
→ノマド(nomad)は、英語で「遊牧民」の意味。 近年、IT機器を駆使してオフィスだけでなく様々な場所で仕事をする新しいワークスタイルを指す言葉として定着した。 このような働き方をノマドワーキング、こうした働き方をする人をノマドワーカーなどと呼ぶ。(コトバンクより抜粋)
周りを見渡せば、同じようにノートパソコンを開いている人もたくさんいます。
ちなみに個人的に一番オシャレだと思うのは、スタバ×Macですね。
なんかそれだけで仕事ができそうな感じがしてしまいます。笑
今はパソコンとインターネット環境さえあれば、どこにいてもオフィスにいるのと同じように仕事ができますからね。
メールやLINEなどのやり取りであればスマホがあれば出来ますし、従来の働き方とは大きく変わってきています。
オフィスなど固定費をかけず、場所を選ばないノマドワーカーは今後もどんどん増えそうですね。
今後、「場所や時間にとらわれない働き方」はもちろん、「より自由な働き方」がどんどん増えると思いますし、そうなるべきだとも思います。
そうなることで多くのモノや人も淘汰されていくかとも思いますが、今後どんどんグローバル化する中で、一人一人の意識を高め、激動の時代を生き抜いていくことこそが本当の意味での幸せを手にできると考えておりますので、弊社自身ももっともっと成長していかなくてはいけません。
新しい働き方をつくるという意味では、弊社の新しいサービス「ankam」も新しい営業の形をつくろうとしているので、是非利用してみてください!
さて、本日は営業とは切っても切り離せない関係である「マーケティング・リサーチ」についてお話ししたいと思います。
リサーチはマーケティングにおいて重要な要素
多くの企業では新サービスや新商品を開発する際には、様々なマーケティング、リサーチを行います。
特に規模が大きければ大きいほど、絶対に外せないというプレッシャーがありますので、多額の予算をかけてリサーチするケースも多いですよね。
例えば広告一つを取っても、効果の薄い広告展開にしてしまうと多額のコストを無駄にしてしまう可能性があります。
そうならないために、「事前にリサーチをして」お客様がどのようなものを求めているのか、どういったものであれば受け入れられるのかを調査するわけです。
「ものを売る」為に、「売れるものを扱う」すなわち「ニーズのあるものを扱う」という事はとても重要な事です。
そのためにもリサーチもマーケティングの一環として取り組む事で、良い商品を生み出す可能性を高めていきます。
有効なリサーチをする方法
実際に自社サービスを利用して頂いている方にリサーチをする場合、下記2つの聞き方のうち、どちらがより効果的でしょうか?
①「弊社のサービスにご満足頂けましたか?」
②「弊社のサービスのご不満点をお教えください。」
どちらが有効なリサーチになるか。
答えは②です。
①の聞き方だと、何がいけないのか?
想像してください。
面と向かって、
「うちのサービス満足頂けましたか?」
って聞かれたら、よほどの事がない限り、
「はい」
と答えてしまいませんか?
自分だったら多分そう答えてしまいます。
しかし、②だと「満足していない点、不満があった点」に焦点を当てて聞いているので、顧客は本音を答えやすくなります。
同じ内容を聞くにしても、このように聞き方一つでリサーチ結果も大きく変わってきますので、より有効な意見を得ることが出来、新サービス開発にも大きく役立つかと思います。
顧客は自分の欲しいものを知らない?
さて、上記のように顧客に意見を聞くというのは非常に効果的でもありますが、実はそれと同時に、一つの懸念点もあります。
それは、
「顧客は自分の欲しいものを知らない」
ということです。
顧客の意見を聞いて商品やサービスをつくろうとすると、「既にあるもの」しか出来ない可能性があります。
要は「消費者が知らないもの・想像できないものは答えられない」ということです。
しかし、そこに新たなニーズが眠っている可能性があります。
例えば、初めてiPhoneが発売された時を思い出してください。
元々それまでは「スマホ」という概念自体なかった所に、「新しい価値」としてiPhoneが登場したわけです。
もしAppleが事前にリサーチをしていたとしても、「iPhoneのような商品が欲しい」という意見は出なかったと思います
しかし、実際にiPhoneが発売されると、多くの人たちが、
「こういった商品が欲しかったんだ!」
と感じたわけです。
恐らく顧客にアンケートやリサーチをして商品を考えていても、iPhoneは生まれなかったと思います。
このように、「顧客は自分の欲しいものを知っているわけではない」という考えを頭の片隅に持っているだけで、考え方も少し柔軟になるかもしれませんね。
まとめ
リサーチやマーケティングはたくさん改善を重ね、より効果の高いやり方、手法をどんどん模索するべきですが、それだけでは解決できない問題もあります。
だからビジネスは面白いし、イノベーションが生まれるのだと思います。
固定概念にとらわれず、どんどん新しい考えを取り入れ、挑戦していくことが成功への近道になるのではないでしょうか?
弊社もどんどん新しい取り組みを行っていきたいと思います!