こんにちは！原です！

 

 

そろそろ夏ですね！

レイゼクスではすっかりクールビズです！

レイゼクスでは一年の半分はクールビズなのです！

 

さて、それはさておき、先日弊社でこんな事がありました！

 

「○○くん！明日の予定リスケしておいてくれないかな？」

 

「（、、、リスケ？）は、はい！！」

 

 

「、、、、、、、、、、、、、、」

 

 

「ちなみにリスケって、NARUTOに出てくるあの、、、」

 

「それはサスケだね！」

 

「カレイとか金目鯛とか、、、、」

 

「それは煮付けだね！」

 

「お母さんが子供を叱ったり、、、、」

 

「それはしつけだね！」

 

「、、、、、、、」

 

「なるほど！！」

 

 

リスケとは？

 

このように、営業やビジネスシーンではよく「リスケ」という言葉を使います！

我々は普段から当たり前にこの「リスケ」という言葉を使いますが、

あまり打ち合わせをしないビジネスマンや学生には

あまり馴染みのない言葉なので、

社会に出て初めてこの言葉を聞いた！

という人も少なくないのではないでしょうか？

 

リスケとは、「リ・スケジュール」の略です！

一般的には、スケジュールの変更や納期の延長などで使われる事が多いですね。

 

営業などでは外出したり打ち合わせをする機会が多いので、

必然的にスケジュールの変更などの場面に出くわす事も多い為、

この「リスケ」という言葉を耳にする事も多くなると思います！

 

使用例

 

「すいません原さん、、、明日の打ち合わせなのですが、、」

 

「急用が入ってしまったのでリスケお願い出来ますか、、、」

 

「わ、わかりました！」

 

 

 

、、、、、、、、、、、、、、、、

 

 

 

「すいません、、、明日の打ち合わせリスケになりました！」

 

「そうか、、、、、、、、、、」

 

「はい、、、、、、、、、、」

 

「、、、、、、、、、、」

 

「、、、、、、、、、、」

 

 

というような感じです！

 

 

まとめ

 

このように、便利かつ頻繁に使える「リスケ」ですが、

気を付けなくてはいけない事も・・・

 

実はこの「リ・スケジュール」というのは元々、金融業界では

返済計画の変更や、返済時期の繰り延べが必要な時に使われる言葉らしく、

どちらかというと会社の財政状況が苦しい時によく使われる言葉らしいので、

特に社外の方に向けて使う時には使う相手をよく見て

口にした方がいいかもしれません！

 

まぁ、予定は変更にならないのが一番ですよね！

リスケばかりだと余計なパワーもかかりますし、

自分の効率も悪くなってしまいます！

 

より良い営業ライフを目指しましょう！