【は?】「飲みニケーション」は時代遅れ!に物申す!

こんにちわわ!
小松です!
突然ですが、「飲みニケーション」って言葉を知ってますか?
ズバリ、飲みニケーションとは、「お酒を飲みながらコミュニケーションを楽しみ、親睦を深めること」です!そのままですね!
そんな響きだけでなんとも令和にふさわしくないと思われる飲みニケーションについてGoogle先生に尋ねてみると・・・
はいきた!予想通り!
というか「時代遅れ」「いらない」「死語」らへんまではいいけど「気持ち悪い」はさすがに嫌われすぎで、もはや笑えてきますね!
そう、「飲みニケーション」は現代社会においてもはや死語!
令和の時代にこんなことを言ってると昭和の生き残りだとバカにされてしまうのです!
あぁ、なんて日だ!
多様化多様化騒がれるこの時代ってどうよ
でも私思うんですよ。
今の時代って何かと多様性多様性騒がれますよね?
ano ちゃんの「ちゅ、多様性。」なんかカラオケ行ったらおじさんでもついつい歌っちゃいますよね?
それくらい多様性、つまり様々な価値観が受け入れられる時代な訳です!素晴らしいことですね!
でも・・・「飲みニケーションを取りたい!」って思うことは多様性に入らないんですか?
いやいや、もちろん「飲みニケーションを取りたくない!」とか「飲みニケーションなんて気持ち悪い!」という気持ちも分かりますし、そういう人はやらなくていいと思いますよ?
でも、「飲みニケーションが好きだ!」という人を真っ向から否定するのは違いません?
「飲みニケーションをしたい!」っていう考えや価値観自体は、否定されるべきではないですよね!
もちろん飲みニケーションを強制するのは論外です!
それは立派なハラスメントですからね!絶対ダメですよ!
でも、そこまで否定的にならずに、やりたい人はやればいいし、やりたくない人はやらなければいいだけじゃね?なんて思うのは私だけでしょうか?
やりたい人たちが勝手にやってる分に別によくね?ってことですね!
飲みニケーションにもメリットはたくさん!
さて、前置きが長くなりましたが、何が言いたいかと言うと、「飲みニケーションにも意外とメリットがたくさんある!」ということです!
あくまでも私の感想ですがね!
実際に弊社でも、社内外問わずお酒を飲みながらコミュニケーションを取ることはたくさんあります!
歓送迎会や達成会、誕生日に新年会や社員旅行などなど、何かとイベントが多い会社ではありますが、そこには必ずと言っていいほどお酒があります!(もちろんお酒が飲めない人はソフトドリンクです!)
お酒を飲むこと自体が好きな人もいるし、その場の雰囲気が好きだという人もいますし、その理由は色々ありますが、一体となって盛り上がることは非常に楽しいです!
また社外向けにも、弊社はいわゆる「接待」みたいな飲みは一切しませんが、気の合うお客さんや、仲の良いパートナーさんなどとも良く飲みニケーションを取っているのです!
実際に仕事面で見ても、そうやって仲良くなった人から紹介してもらったり、普段話せないようなプライベートな話をして、より距離が縮まったりと、良い面がたくさんあります!
弊社が関わっている赤坂見附のコミュニティバー「泡欲BAR」も、そもそも飲み会からの繋がりで生まれた店ですし、飲みニケーションを通じて多くの出会いがあるのです!
ほら、飲みニケーションも悪くないでしょう??
とはいえ、だから飲みニケーションしなさい!ということでは全くないです!
私たちが飲みたいから、なんとか正当化しようとしているだけですね!!
飲みたいんだからほっといてくれ
っていう話をすると、「酒がないと仲良くなれないのか!」とか、「酒がなくても盛り上がれるのが本当の絆だ!」みたいなことを言ってくる人がいるんですが、はっきり言います!
それってあなたの感想ですよね???
もうこういうやつには何を言っても無駄だ!
こういうやつは結局何をしても揚げ足を取ってきますからね!
私は酒飲んだ方が楽しいんだ!ほっておいてくれ!って感じです!
そもそも弊社の姿勢として、「うちのことを理解してくれない人や嫌悪感を持つ人とは一切付き合わなくてよい」というスタンスなので、こういった考えの人はもう構わんでくれへんかな?
逆に私たちがそういう考えの人を否定することはありませんよ!
それはもう勝手にしてくれ!お互い勝手にしようぜ!
飲みに行こうぜ?
という感じで弊社や私個人としては飲みニケーション歓迎派です!
ですが、何度も言いますが、もちろん強制するべきではありませんし、嫌な人が無理に参加する必要は全くありません!
好きな人はやる!嫌いな人はやらない!それでよいのです!
ですので飲みのが好きな人、是非私と飲みニケーション行きましょう〜!