【限界だ…】44歳社長が徹夜の映像編集作業から脱出するためにした事とは?

こんにちは!
原です!
弊社は小規模のクリエイティブ・IT業界の企業や個人事業主に特化をした営業代行を行なっている会社です!
少人数の会社ですが、これまで約800社(個人含む)の営業代行実績がございます!
さて、そんな弊社ですが、最近ご相談を頂くことが多いお客様のジャンルがあります!
そう、それは「映像制作」!!
やはり今の時代映像のニーズはどんどん増えていますし、フリーランスなども含め映像制作会社の数もどんどん増えています!
ということで今回はそんな映像制作会社の「とある出来事」を紹介していきたいと思います!
若い頃と同じ働き方をしているのは危険?
今回紹介するのは1名の映像制作会社です!
1名とは言っても多数のパートナーを抱えており、案件やプロジェクトごとにチームを組み映像を制作していくスタイルのため、番組制作などの比較的大きい映像制作案件もこなせるような会社です!
その会社の社長の年齢は44歳。
15年以上映像制作業界に携わっており、人脈や紹介で引っ張りだこで、1名の会社にも関わらず忙しい時には月に何本かのプロジェクトが並行して動いているという事も少なくありません!
そんな状況なので、30代の頃から徹夜での作業は当たり前、ひどい時には何日もろくに家に帰れない・・・なんてことも珍しくなかったそうです!
とはいえその社長も段々年齢を重ねていき、20代や30代の頃と同じような働き方に限界を感じており、今後どうしていこうか・・・と悩む日々。
とはいえ、来る仕事を拒む事もできず、頭では分かってはいるが中々体制を変えられない・・・という状況のまま何年も過ごしてきていました。
体調を崩して売上が激減!
そんな中、あまりの多忙さから体調を崩してしまい、短期間ではありますが入院することになってしまいました!
社長の代わりになる人がいなく案件をこなすことができません。
そうすると周りに迷惑をかけてしまうことはもちろん、その分の売上もなくなってしまうのです!
そんな出来事を経験し、たった1週間程度仕事が滞ってしまっただけで信頼や売上を失ってしまい、またその分の仕事をこなしていかないというのは肉体的にはもちろん、精神的にもかなりキツく、「そろそろ本格的に考えていかないといけない」と感じたそうです!
そしてそういった状況になって改めて感じたことが、「忙しい割には単価が安く儲からない」ということ。
スケジュールはタイトでやる事も多いけど、あまり利益の出ない仕事が多く、それであれば思い切って体制を変えていこう!ということを決断したわけです!
まずは方向性を決めていく!
しかし、長年このスタイルでやってきたため、変えるとしても何から手をつけて良いのかが全く分からないといった状況。
そこで人づてに営業代行の存在を聞いたらしく、弊社にお問合せを頂きました!
この会社の要望としては、この会社は人を増やしたり会社の規模を大きくしたいというよりも、
・スケジュールに振り回されず、自分のやりたい仕事とじっくり向き合いたい。
・薄利多売ではなく、しっかりと利益の出る案件をもらえるクライアントを増やしたい。
という部分が非常に強く、単純に「どんどん案件を獲得する」ということだけでなく、戦略的に顧客を増やしていく必要がありました!
そのため、まずはしっかりと方向性を定めた上で営業を行っていったのです!
その上でまず最初に決めたのは、「案件を選ぶ」ということ。
正確にいえば「案件を選ぶ」というよりも、「やらないことを決める」ということを行いました!
なぜやらないことを決めたのか?
これまでは、基本的に話があるものは全て断らずに仕事を受けていました。
しかし、その結果あまり利益の出ない仕事に時間が取られたり、タイトなスケジュールの案件で予定がいっぱいになってしまった挙句自分のやりたいことができない・・・というような悪循環に陥ってしまい、上記のような環境に自ら身を置く結果になってしまったのです!
リソースが限られている中小企業や個人事業主の場合、あれやこれやと手を広げるのは自殺行為です!
それよりも、自分の強みや意向を活かして、「このジャンルなら誰にも負けない!」というゾーンを作ってしまった方が、最小限のリソースで最大の効果を発揮できます!
そのため、自分の強みをより活かしていくためにやるべき事とやらない事を明確に決めていきました。
その結果、徐々に案件の質が変わっていき、最終的にはしっかりと単価が取れる仕事を、余裕を持って行なっていくことができるようになったのです!
まとめ
いかがでしょうか?
今回はかなり端折ってお話ししましたが、世の中にはこういった状況に陥っている中小企業や個人事業主の方がたくさんいらっしゃいます!
「現状をどうにかしたいけど時間がない・・・・」
「体制を変えたいけどやり方が分からない・・・」
というようなお悩みがもしあるようであれば、是非一度お話ししましょう!
どうしても少人数の場合は外部の力を借りて強引にでも体制を変えていかないと、結局ズルズルそのままになってしまうケースが目立ちます。
今回のような事例はたくさんありますので、まずは事例や実績のお話なども含めてお気軽にご相談頂ければ幸いでございます!