グラフィックデザイン企業の営業代行事例!

どうもこんにちは!
最近汗が止まらない原 紀子です!!
やっほーーーーーーーーー( ◜ω◝ )!!!!!
弊社はクリエイティブ関連の企業様や個人事業主の営業支援を行なっておりますが、最近お問い合わせが以前より更に増えております!
嬉しいです!ありがとうございます!
そんな中でも、グラフィックデザインを行なっている企業さんからのお問合せが増えてきましたので、本日はグラフィックデザイン会社様のアプローチ事例を いくつかお話をしたいと思います!
それでは参りましょう!!( ◜ω◝ )
減ってきているからこそDMのインパクトが大きくなる!
私は今30歳です。
DMというのは私が小さい時から存在しており、今まで生きてきた中で数々のDMを見てきましたので、私からするとDMのアプローチはあまり目新しくないなぁという印象がありました。なんなら少し昔の手法なのかな、と。
だがしかし!
時は2020年。
現代を生きる10代、20代は、生まれてから 「紙」ではなく「web」や「映像」(スマホコンテンツやyoutube)を見て育ちました。
実際に最近では紙よりもwebや映像などの方が案件の数としては多く、我々も紙のDMよりも、web広告を目にする機会が増えた気がします。
つまり、はっきり言って今は昔に比べて紙のニーズが減ってきている時代なのです。
しかし!
だからこそ紙のDMは結構目新しく、他社と差別化出来る方法だったりします!
実は、デザイン会社のお客さんからは、「最近DMの依頼がまた増えている」というお声を聞くことも珍しくありません。
他社がwebをメインでやっているからこそ、手元に届くDMが重宝されたり、逆に印象に残ったりするんですね!
またDMに限りませんが、少し変わった形のものや誰かに言いたくなるようなものであれば、SNSで話題になったりバズったりする可能性もあります。
そのため、若年層を取り込もうとしている企業には逆に刺さるアプローチの一つかもしれませんね!
今だからこそのインナーブランディング?
さて、話は変わりますが新型コロナウイルスの影響で世界がガラッと変わり、企業のあり方も大きく変わりました。
例えば最近よく聞く、コロナによる早期退職希望などの人員整理。
→上場33社が早期・希望退職 1~5月、19年の通年に迫る (引用:日本経済新聞記事より)
このように社内の人数が減ると会社に何が起こるのか?
今まで行っていた仕事を残留している従業員達の誰かが受け継いだり、 制度を見直したり、役割が変わっていきますよね!社内に色々と動きが出るわけです。
そうなった時に何が必要か?!
そう!
改めて、社内の士気やモチベーションを上げることや 会社・社長の理念を共有しあったり、サービスへの想いを改めること がとても重要になってきます!
いわゆるインナーブランディングと呼ばれるものです。
そういったニーズに対して、会社のイメージを可視化したり、社員に配れる紙で持てるツールの提案をしたり、グラフィックデザイン会社だからこそ出来る提案があるはずです!
このようなご時世だからこそ、インナーブランディングコンテンツのニーズは今後まだまだ出てきそうですね。
プロモーションや採用など社外向けのコンテンツだけでなく、社内向けのコンテンツ提案も視野に入れていきましょう!
名刺、机の中で眠ってない?
前に一緒に仕事をしていたが、もう今はしていない。
一度会って名刺交換したが、そのまま放置している。
そういった人はいませんか?
いわゆる休眠顧客ですね。
実はこういった
こういった一度連絡している先や一度会っている先などは、営業をかける優先順位は高いです!
なぜなら「既に知っている」から!
全く知らない人にアポイントを取るよりも、既に知っている人にアポイントを取る方が簡単だし、仕事にも繋がりやすいですよね!
そのため、レイゼクスはそういったところの整理・営業もしています!
過去の名刺を掘り起こして、新規の案件につなげていきましょう!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
弊社ではグラフィックデザインの企業様や個人事業主の方の営業支援実績はおそらく日本一です!
以前に比べて紙の案件は減っていますが、それでも探せばまだまだニーズはあります!
今回ご紹介した以外にも、弊社のお客様では様々な案件を獲得しています。
また、webや映像などの制作会社もたくさん繋がりがありますので、そういった企業様と組んで案件を獲得しているグラフィックデザイン会社様も多数いらっしゃいます!
コロナもまだまだ予断を許さない中、これから先どうなるか分からない状況で不安になっている人も少なくありません。
だからこそ今できることを準備して少しずつ営業を動き出している企業は多いので、新規開拓の部分を気になられている企業様がおりましたらお気軽にご連絡くださいませ!
まずは出来ることや体制を伺わせていただき、最適な営業ができるご提案をさせて頂きますぞ〜〜〜〜!