これぞ正しい働き方改革!?時間や休みだけじゃない働き方の考え方!

どうも。
仲村です。
あ、2020年になりましたね。
あけましておめでとうございます。
ついに東京オリンピックの年ですが、あまり実感がありません。
きっと東京は外国人含めたくさんの人々で埋め尽くされることでしょう。
どうなることやら。
さて、年が明けたということは当然お正月を迎えたわけですが・・・
正月はどこも飲食店がやっていない!
「ちょっと何か食べに行こうかなぁ」って思っても、どこもやっていないので困ってしまいます。
ちなみに今年は働き方改革的な動きで、コンビニやスーパーなどの24時間365日営業が当たり前のお店も、試験的に休みにしているところが多かったようです。
まぁ、正月くらいみんな休みたいですよね。
そんな中、1つの面白いお店を見つけました。
「1月1日〜1月3日まで営業!1月4日〜1月6日までお正月休み」
というものです。
普通だったら逆で、
「1月1日〜1月3日がお正月休みで1月4日〜通常営業」
ですよね。
そこをあえて三が日に営業して、正月休みをずらしていたのです。
逆転の発想で差をつける!
恐らくこのお店は、
「三が日は休む飲食店がほとんど」
「でも飲食店を探しているお客さんはいる」
という考えのもと、あえてこのスケジュールにしたのだと思います。
普段は競争相手がたくさんいる地域でも、正月はほとんど競合が営業していないので、売上を期待できることはもちろん、認知度アップや印象に残るという意味では、売上以上の効果が期待できます。
そして従業員にとっては、正月は休めないというのはありますが、そのかわりずらして休みが取れるので、どこに行くにも混んでいなかったりゆっくり過ごせるというメリットもありますので、承諾していればなんの問題もないでしょう。
むしろ、「正月休みでも暇だから働きたい!」という人も少なからずいますので、そういった人たちにとってはありがたいスケジュールかもしれません。
このように、「正月は休む」という固定概念を崩して営業することで、顧客を独占したり、認知度を上げたりすることができるのです。
みんなが休んでいるから休むという「当たり前を疑う」ことで、よりよい体制を作っていくことも可能になります。
ニーズに応える
そして、この取り組みのなにより素晴らしいところが、「顧客のニーズに応えている」という点です。
「お正月は外食したい。でも店が開いていない」
という課題を持った人たちのニーズを見事に叶えていますよね。
普段なら他にたくさん選択肢があっても、この日は他にほとんど選択肢がありません。
ということは、必然的に選ばれる可能性が高くなるということです。
もちろん、普段の平日に比べて客数はグンと減るかもしれませんが、それでも上記のニーズをか抱えている人たちは一定数存在します。
1000人に対して1000店舗で争うよりも、100人に対して10店舗で争う方が効率がいいですよね。
要は、「お客になり得る人の母数」と「競合相手の数」を考えて戦略を立てているということです。
他が休んでいる時は差をつけるチャンス!
実はこのように、ライバルが休んでいる間というのは、差をつける最大のチャンスです。
働き方として良いか悪いかは別として、よくベンチャー企業などでは土日祝日なども構わずひたすら働いている人をよく見かけます。
そうすると当然ですが、他の人が休んでいる間にも成長していくので、同期やライバルと差を付けやすいですよね。
個人的には、「やらされている仕事」であればこういった働き方は反対ですが、「自主的にやっている仕事」であれば、全然ありだと思います。
自分は楽しくて仕事をしている。そしてどんどん成長して他と差を付けていく。
急成長しているベンチャーや経営者はだいたいこんな働き方をしているのではないでしょうか。
特別な才能がない限り、他の人と同じように仕事をしていて差をつけるのは非常に困難です。
それであれば、どうすれば他者と差を付けられるのかを考え、周りがやっていないことを工夫してやっていく方が結果が出やすいと思います。
まとめ
いかがでしょうか?
ただ言われた通りに働くのではなく、常識を疑い、自分なりに考えて自主的に働いていくことで視野は大きく広がっていきます。
どうすればライバル、他社に勝つ事ができるのかを工夫して働いていくことで、楽しく、そして結果も出るという好循環になっていきます。
世間でいう「働き方改革」の情報だけでなく、自分なりに考えて、自分だけの働き方を考えていきましょう。