【制作会社の営業事例】採用サイトは求職者の属性に合わせて提案!

どうも。
仲村です。
「採用出来ない!」
「いい人がいない!」
「人がいないからこれ以上仕事が請けられない!」
そんな経営者様の声を多く聞きます。
そう、今は人が採れない時代なのです。
景気が良いから人を採用したいという会社が増えてはいますが、職を探している人の数が少ないため、人を採用したくても出来ない。
要は、採用したい会社と求職者のバランスが悪く、「企業同士で良い人材を奪い合っている」状況ということですね。
そして、求職者の大多数は「大手企業」に就職や転職をしたいと考えているため、我々のような中小企業にとってはより人の採用が厳しくなるわけです。
大手企業はもちろんのこと、中小企業はより苦戦するはずですね。
そのため、ただ待っていても人の採用は出来ません!
自分たちから、自社の魅力や強みを伝えていかないといけないのです。
ということで、「いい人を採用したい!」というニーズは、規模や業種を問わずどんどん大きくなっています。
「ニーズがある」という事は当然ビジネスチャンスです。
採用にまつわるサービスはいろいろありますが、今回はWEB制作会社が「採用サイト」をご提案していた事例をご紹介したいと思います。
中小企業こそ工夫して採用を
上記のような状況ですので、最近ではただ広告媒体に掲載するだと効果が薄いケースも多くなっています。
そのため、中小企業でも自社のホームページと別に、採用ページを設ける会社も珍しくありません。
それくらい、「採用したい!」というニーズがあるのです。
しかし、ただ採用ページを設ければいいというわけではありませんし、「採用ページをつくる」事自体は別に目新しいことでも、特別なことでもありません。
その中で、「何を伝えるか?」という点を意識していかなくてはいけないのです。
つまり、求職者が何を求めているのか、その人たちに「何を伝えるか?」ということを考えていかなくてはいけないのです。
求職者が求める情報とは?
ここで重要なのは、「求職者」として一括りにしないことです。
つまり、雇用形態や年齢、性別などによって求めることは当然異なりますので、相手の属性によって伝えるメッセージを変えていく必要がある、ということです。
正社員なのか、アルバイトなのか?新卒なのか、中途なのか?
新卒であれば、これから始まる社会人生活にワクワクしていますので、夢を見させるような未来を伝えることがよいメッセージになるかもしれません。
逆に中途であれば、家族がいたりステップアップを目指しているケースも多いので、条件面や働き方を重視したメッセージを伝える方が効果的だったりもします。
このように、その求職者がどのような状況で、どのようなメッセージを求めているのか?
ということを想像して、その人に合わせた採用をすることが、今の時代の採用に合っているのです。
今回紹介する制作会社はここに目をつけました。
採用ページ制作の案件が合った際には、「新卒」「中途」「アルバイト」といったセグメントをし、各雇用形態に合わせてページを制作する提案をしているのです。
前述の通り、当然「新卒」「中途」「アルバイト」であれば伝えるメッセージが異なりますので、より相手に伝わるリクルーティングサイトが完成するわけです。
更に、「男性向け」「女性向け」など、色々な切り口での提案も行うことで、よりメッセージの伝わる方法を考え提案しています。
当然一つのサイトを作るより手間はかかりますが、その分他社との差別化にもなりますし、何よりも相手に伝わるサイトができるため、採用できる確率が上がる、というわけですね。
「いい人を採用したい!」というニーズから、採用するためのストーリーを考え、どのようなターゲットを狙うかまで考えていくと、必然的に上記のような提案になります。
より突き詰めて考えて、相手のニーズを満たす提案をすることが案件を獲得するための秘訣です。
まとめ
「採用サイトつくりますよ!」という営業は山ほどありますが、そこから一歩踏み込んだ提案をすることで、より相手のニーズを満たしていくことが出来るようになります。
これは採用サイトに限ったことではなく、営業をする上で必要になる考え方です。
特にクリエイティブ周りのサービスであれば、いかようにも形を変えて提案ができますので、是非アイデアやノウハウを活かして相手のニーズを満たしていきましょう。
クリエイティブ関連、中小企業の営業事例は約500社程ございますので、気になる方は是非お気軽にご相談下さいませ。