ベンチャーだけど定時に帰るようにしてみた結果

どうも。
仲村です。
ベンチャー企業とか立ち上げ間もない中小企業といえばどんなイメージを持っていますか?
「勢いがある!」
「イケイケで楽しそう!」
「自由度が高そう!」
「新しいことに挑戦できそう!」
といったポジティブなイメージも多くあると思いますが、
「忙しそう・・・」
「朝から晩までめちゃくちゃ働いてそう・・・」
「福利厚生とかの制度も全然整ってなさそう・・・」
「有給とかなさそうだし休み取れなそう・・・」
といったネガティブなイメージも少なからずあるのではないでしょうか?
実際に良い面、悪い面どちらもあると思います。
弊社自身も、2013年に会社を立ち上げてからは、よくあるベンチャー企業と同じく、毎日毎日朝から夜中まで働いていました。
夜ご飯も会社で食べ、日が変わるまでオフィスでパソコンを叩き、次の日も朝から晩まで仕事をする。
皆で目標に向かってガムシャラに頑張り、同じ時間を共有する。
それはそれで楽しいのですしやりがいもあります。
しかし、ふと思ったのです。
こんな遅くまで仕事する必要なくね?
と。
ということで、今年からは「基本的に定時に帰れや」というルールを設けることにしました。
定時に帰るようになった結果
その結果どうなったか?
売上は変わらない。むしろ増えた。なぜだ。
そして何よりも良いことは、自由な時間が増えた分、色々な場所に行ったり人に会う機会が増えたということだ。
会社にいてパソコンと向き合う仕事では手に入らない、経験できない機会にたくさん触れる事が出来るようになったということが最大のメリットだと思う。
各々が、好きな事ややりたい事に時間を使う事が出来るようになり、人としての魅力、引き出しが増える。それが各自の強みや武器になる。
そしてそれが仕事にも活かされるようになった。
元々「長時間働く」ことを前提にしていると、時間の意識がないからダラダラ仕事して永遠に終わらないことが多い。
しかし、時間の制限を設けることで、どうすればその時間内で終わるかを「考える」ようになる。
つまり、効率化をするようになるのだ。
そもそも夜中まで働かないと終わらない業務量なのであれば、そんな仕事はどこかで破綻してしまう可能性が高い。
誰かが倒れたら終わりだ。
当然、立ち上げ当初のベンチャーであればある程度は仕方ないが、いつまでもその体制ではダメだろう。
と、昔からそう思っていたが、実際に体制や習慣を変えるというのはとても勇気がいる事だとも思う。
特にずっと長時間働いている環境にいると、「働く時間を減らす」というのは不安に感じるものだ。
「売上が下がったらどうしよう・・・」
「ライバルに差を付けられるかもしれない・・・」
そんなことを考えてしまうのは当然といえば当然だ。
そもそも定時に帰る事に罪悪感を感じてしまう人もいるかもしれない。
しかし、仕事は働く時間に関係なく、「短い時間で大きな成果を上げる人」のほうがいいに決まっているし、そういう人を目指すべきだ。
勤務時間が短くなったからといって、ビジネスで差がつくとは限らない。
会社以外の場所で色々な刺激を得ることもできるし、自分の得意なことや好きな事に時間を費やすことも可能だからだ。
ゲームが好きならゲームを極めればそれが仕事になるかもしれないし、色々な人に会いに行っていれば普段の業務で出会えない人との出会いがあるかもしれない。
弊社では、これからの時代、「遊び」や「好きなこと」を伸ばす事がとても大事だと思っているし、その先に「夢中になれる仕事」があるとも考えている。
自分が楽しいと思える事、好きなことを伸ばすことで仕事に好影響が出る環境を作る事が今の目標なのだ。
まとめ
ということで定時に終わるようにしたので、ぜひレイゼクスのスタッフをご飯や集まりに誘ってあげてください!
また、ミニ交流会なども頻繁に開催しておりますので、「こういう集まり開いてほしい!」みたいな要望があればそれも大歓迎です〜