「営業ノルマ」に悩むあなたへ!ブラック企業のノルマから解放される方法

どうも。
仲村です。
さて、いきなりですが問題です。
営業職にとって、月末になればなる程重くのしかかるものはなんでしょうか?
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はい、正解は「売上ノルマ」です。
弊社ではノルマというのはありませんし、ノルマ自体がない会社も多く存在しますが、今だに多くの営業会社にはこの「ノルマ」というものが存在します。
「ノルマ」とは、半強制的に与えられた労働の基準量、つまり簡単に言えば「会社から与えられている使命」みたいなものですね。
もしかしたらこれを読んでいる人の中にも、毎月のノルマに苦しんでいる人がいるかもしれませんし、周りの人がノルマに苦しんでいるのを知っている、という人もいるでしょう。
「毎月末になると会社に行きたくない・・・」
「ノルマが嫌で会社を辞めたい・・・」
「もう営業はやりたくない・・・」
このように、どんどんマイナスの発想になってしまう事も珍しくありません。
ということで今日は「営業ノルマの苦しみ」から逃れる方法についてお話ししていきたいと思います。
ノルマの苦しみから解放される方法
さて、いきなり結論です。
営業ノルマの苦しみから逃れる方法、それは・・・
「会社を辞める事」
です。
職業の選択は個人に与えられた自由です。
今すぐ辞表を出しましょう。
「そんな簡単に辞められたら苦労しねーよ!」
という声が聞こえてきそうですね。
ですが、辞められない理由とは一体なんでしょう?
恐らく、
「次の仕事が見つかるまでお金が持たない」
「次の仕事が決まるか不安」
「自分が辞めたら業務が回らなくなる」
「折角入った会社なのに辞めたらもったいない」
「世間の目が気になる」
「上司が怖い」
などのしょーもない理由でしょう。
「次の仕事が見つかるまでお金が持たない」
「次の仕事が決まるか不安」
→この理由が一番多いのではないでしょうか?
まずこの時代、特に若ければ職に困ることはありません。
どの企業も人を欲しがりますので、次の職場なんかすぐ決まるでしょう。
仮にすぐに決まらなくても失業保険がもらえますので今すぐ飢え死にすることもありません。
そもそも企業に属さず、フリーランスとして活動する事もできます。
営業経験があるのであれば、フリーの営業として動くのもありです。
「自分が辞めたら業務が回らなくなる」
→そして、自分がいなくなると業務が回らなくなるというのも幻想です。
いなくても何の問題もなく会社は回ります。
というか、いきなり明日からバックレるとかは論外ですが、正規の手続きを経て退職しているにも関わらず業務が回らなくなるようであれば、それは会社の責任であり、そんな会社ほっといてもすぐ潰れるでしょう。
「折角入った会社なのに辞めたらもったいない」
「世間の目が気になる」
→それが苦しみを解放する事より大事な事であれば続ければいいと思います。
が、人の目や世間体を気にすることほどバカらしいことはありません。
それで体調を崩したり精神を病んでしまったら元も子もないからです。
「上司が怖い」
→仮に辞められないように何かしらの圧力をかけているのであれば労基に駆け込みましょう。
本当にヤバイ場合は弁護士です。よっぽどこちらに問題がない限り、会社にとっては訴訟などデメリットしかないので折れる可能性が高いでしょう。
そんなに荒立てたくないというのであれば、しっかりと自分の意思を伝えて辞めるべきです。
そもそも辞めちゃえばもう会う事もないわけだし、そんな上司がいる時点で辞めたほうがいいと思います。
「辞められない」と思っていても、意外と簡単に辞められちゃうものです。
そこまで悩んでいるのであれば早めに辞めたほうがいいと思います。
なぜノルマがあるのか?
そもそも、なぜノルマがあるのでしょうか。
それは、「会社を存続・成長させる為に売上を上げないといけないから」ですね。
もちろん、ノルマを達成する事で給料が上がったり待遇が良くなったりというメリットはありますが、基本的にノルマというのは100%会社側の都合でのシステムです。
例えばニワトリを飼ってそのニワトリが産む卵を売って生計を立てているとします。
そうすると、そのニワトリが全く卵を産まなくなったとしたら、そのニワトリを飼っている意味は全くありません。(あくまでもビジネスとしての話)
養育費だけかかって、ニワトリがいればいるほど赤字になってしまいます。
極端に言えばこういうことです。
だから、「1日に卵を100個産め!」というノルマを課すわけです。
そしてそのノルマを達成できない場合はエサを与えなかったり処分したりします。
そうすることで雇用主は赤字にはならないですからね。
誤解を恐れずに言えば、売上の上がらない営業マンは卵を産めないニワトリと一緒で、ビジネス的に見たら何の価値もありません。
だから、そのような状況を防ぐ為にノルマを設けて「会社にとっての価値」を保証させているのです。
ノルマと目標の違い
このように、ノルマは会社の都合で設定されるもの、つまり「他者から与えられるもの」になります。
個人のモチベーションや思いよりも、「他者の都合」が優先されるという事ですね。
ここで1つ混同してしまいがちなものが「目標」です。
目標も、ノルマと同じような意味合いで使う人が多いですが、意味は全く異なります。
他者から与えられるノルマに対して、目標とは何かの目的に対して設定していくもの、つまり自分が達成したい目的のために設定するものです。
今月の売上を「100万円」に設定した時に、
会社から与えられているものはノルマ。
自分が達成したい目的から考えて設定したのが目標。
という事ですね。
例えば・・・
1年後にはマネージャーになって10人のチームのマネージメントをしていたい。
そのためには、1年後までには毎月200万円の売上をコンスタントに上げる必要がある。
ということは、今月の段階で100万円は上げていかないと、1年後にコンスタントに200万円は無理だ。
よし、今月は100万円だ!
これは目標になります。
ただし気をつけたいのは、あくまでも企業に雇用されているのであれば、営業が会社に利益をもたらす事は当然です。
会社も慈善事業ではありませんので、これが出来ないと解雇になる対象となってしまいます。
そのため、個人の目的と会社の意向を踏まえて、適切な目標を決めていくということが最善策になると思います。
一方的に決められるノルマではなく、目標を設定する習慣をつけるべきであり、それができる会社を選ぶのが良いのではないでしょうか?
まとめ
とりあえず、ノルマに苦しんでいる、ノルマに悩んでいるという人は、今すぐ会社を辞めましょう!
苦しみながら続けていても心身共によくありません。
そのかわり、目標をしっかりと立てて、モチベーションを保って働ける環境をつくり、楽しく営業に携わっていきましょう。
また、絶賛社員募集中ですので、転職先をお探しの方はぜひレイゼクスにもご連絡ください。笑