【音楽制作の営業代行】音楽業界からの新規開拓ができるって本当!?

大変だー!
町口です!!
弊社はクリエイティブ業界に特化をした 営業代行、営業支援をしていますが、クリエイティブ業界の方は、「営業」に対してあまり良くないイメージを持っていることがあるんです!
実際に現場でクリエイティブ業界の社長とお話するとそういった声をよく聞きます。。。
営業支援をしている我々としては一大事です!!
例えば音楽業界ですと、制作はプロデューサーから個人への指名が多く、業界的にも付き合える会社の数が限られているので営業をかける文化があまりありません。
そのため既存顧客や紹介ではなく、新規で飛込むような営業は経験もなく、ノウハウもない、というよりもそもそも新規で営業をしていくという発想自体がないことが多いのです。
そして、「紹介が多い業界のため新規営業をすると良くないイメージが広がってしまうのではないか・・・?」というような心配の声も良く聞きます。
このような理由から、音楽業界では新規営業をしている企業は少ないのです。
確かにそう考えるとリスクでしかない!と見えるかもしれません。
ですが!!!!
逆に沢山の営業チャンスが多いというのもまた事実なのです!
気付いちゃいました?そうなんです!
気付いた方はもう動かないと損ですよ!!
ということで、そのチャンスとは何なのかを今回はお話していきたいと思います!
1.営業を受ける機会が少ない
最初にお伝えしましたが、音楽業界では新規で営業をするケースは非常に少ないです。
ということは・・・
企業は音楽制作会社などから営業を受けたことがほとんどないということです!
最近ですと「採用しませんかー」という採用関連の営業や 「開発しませんかー」といったシステム開発関連の営業などは非常に多くあり、担当者は「もう同じ話ばかりで興味もわかないわ!」 と初めから断ってしまおうと防御体制が非常に高くなっていますが、 急に「音楽で提案したいことがあります」と 言われると、
「うちに音楽?聞いたことないな? 、、(もう少し話を聞いてから判断するか) どういうことですか?」
と、ちょっと気になり話を聞いてくれます。
そこからはその会社がさらに興味を持ってもらえるような話をしていけば商談の機会が得られる、つまり新規顧客に繋がる可能性がある、ということです!
新規営業では興味を持ってもらうことが大切ですが、他社からもよくある話だと興味を持って頂くことは難しくなります。
そういう意味では、他サービスに比べ営業で話が来ること自体が珍しいため、初めからチャンスを貰える機会が多いのです!!
2.外注先が少ない
そして、音楽制作を専門で行う企業が少ないという事は、競合が少ないということにもなります。
おそらく音楽制作の外注先を、人脈や紹介だけで何十社も常に抱えている企業は一部の大手企業だけで、あっても1、2社だけの付き合いという企業が多いのではないでしょうか?
過去の事例になりますが、 音楽制作会社が映像制作などをしている企業にアプローチをした際、普段は人脈だけで音楽制作を依頼している企業へのアポイントが獲得できました。
実際に訪問し話を聞いてみると、長年のお付き合いのある音楽を作ってくれる企業やフリーの方がいるということですが、
「同じようなもので顧客がマンネリ化している」
「連絡しても返信や反応が遅くなっている」
「他を探そうとしても、時間がないから結局同じところに頼んでいる
といった悩みや課題がどんどん出てくるのです。
それであれば一度お仕事してみませんか、と提案したところ、新しく案件獲得に繋がっていきました。
長年の付き合いのある企業ならではの悩みですが、上記のように付き合いで音楽制作を依頼している企業は、普段お願いしている会社以外の音楽制作会社の体制や金額感をよく理解していないケースがありますので、そういった話をするだけでも価値になることがあるのです。
このように、これまで知り合いにしか外注していなかった企業だと、
「こんなところまで対応してくれるんですか?」
「今の流行りやクライアントに合わせて意見や提案も貰えて助かる!」
といったことを言われることも珍しくありません。
新規の営業だからこそ感じてもらえるメリットをうまく伝えることができれば、信頼関係も深まり、良い案件のお話も増えるでしょう。
また、新しく立ち上げた独立した企業も狙い目です!
例えば、大手代理店や制作会社から独立し、その流れで大手クライアントを抱えている少数精鋭の会社なども多くありますので、そういった企業とは非常に相性が良いでしょう。
新しく立ち上げた企業のほうが、付き合いのある外注先も少なく、新たな外注先やパートナーになりやすいのです。
3.新しい市場と相性が良い
そして何より、昔に比べて音楽の活躍の場が増えているということです!
「音楽業界は衰退している」、なんてよく聞きますが、音楽自体のニーズがなくなったわけではありません。
映像でいえばテレビだけでなくWEBCM、ゲームアプリ、商業施設などなど、「あ!ここにも音楽が!」という事はないでしょうか?
イルミネーションやデジタルサイネージなどはいろんな場所で見ることが増えていますので、演出に凝るのであれば当然音にもこだわろうという動きもあるでしょう。
今後はチームラボやライゾマティックのような企業も益々増えてくるはずですし、そうなると企業は他社との差別化をしていかないといけません。
コンテンツの企画性だけでなく コンテンツの内容・質にもこだわりが出てきます。
また、「見る」だけではなく「聞いたり」「触れたり」と、五感体験のインタラクティブサイネージも増えています。
そういった分野では音楽での差別化も大きな特徴を持たすために必要になるはずです!
あと、私が注目しているのはアプリで使われている音楽です。
アプリにもいろいろな種類がありますが ゲームアプリやビジネスアプリなど、どの分野にも 音へのニーズが高まっているのではないかと感じます。
例えば、ゲーム音楽といえば私は戦闘曲やBGMなどをイメージしますが、ゲーム内ではいろんな設定画面やコマンド、操作アクションがあります。
正直「いやこのコマンドわからねーよ!どういうことだよ!」みたいなことを思いながらボタンを押すと、成功なら「ピローン♪」失敗なら「ヴー、、」 みたいな、「あ、これでいいのね」というような デザインだけでは伝えられない【情報】を音が伝えてくれるのです。
音が情報を持ち、使用者の行動を促すことができるということですね。
そういった仕掛けはゲームだけでなくビジネスアプリにも使われています。
情報の選択はスマホやタブレットの普及により、フリックやスワイプ、ピンチなど最近は細かくなってきています。
そのため、操作ミスや正しく動きが認識できず、違う操作が起きてしまい、スマホ画面から目を離していると 「いやなんでこの画面なってるんや!」 ということになってしまう可能性があるのです。
スマホのアプリをずっと使っていると、少し目を離していてもこの操作すればこうなるってわかりますからね。
そんな時にSEのような操作音があるだけで、操作性向上や誤作動や操作ミスのストレスをなくすことができるのです!
音だけでアプリの状態がわかるというのは使う場所によってはとても役立ちます!
また、アプリだとSNS広告に15秒くらいの動画を作ったり公式サイトに紹介映像も作ることも多いので、そういった部分での案件をもらえる可能性もあります。
こういった新しい分野での音楽制作は、色々な可能性に対して提案していくことが出来ると思います。
ここにも音楽があったほうがいい!音が必要だ!と、どんどん提案できるのもいいところかもしれません。
こういった新しい分野は、音楽業界だけで仕事をしているとなかなか出会える機会は少ないです。
新しい音の活躍に出会いに行くのも新規開拓!!
ちょっとワクワクしませんか!
まとめ
音楽業界だから営業をしたらダメ、受け付けてくれない。
そういったことは一切ありません!
自分たちの強みは何か、何ができるのか分析し 営業をしていくことで、新たなクライアントやパートナーと出会い 売り上げを作っていくことができるのです。
あまり営業が活発ではない業界だからこそ、未開拓となっている場所は沢山あります。
どんなところにチャンスが眠っているのかわからない。
営業ってそもそも何だろう?と わからないことも多くあるかと思います。
そんな時はレイゼクスが相談に乗ります!
全力でサポートしますので お気軽にご連絡ください!!