インスタグラマーやユーチューバーなどインフルエンサーを活用したプロモーションとは?

どうも。
仲村です。
弊社が定義する営業活動というのは、いわゆる「営業職」の人たちが行う活動のことだけでなく、マーケティングやプロモーションなど含め、「売り上げを上げる」という行為全体を総称しています。
そのためには、当然まずは世の中にニーズのあるサービスを提供しないといけませんし、それらを適切に広めなくてはいけません。
その方法は多く存在しますが、特に最近影響力のある手法が「インフルエンサー」と呼ばれる人たちです。
インフルエンサーとは?
最近ではSNSの普及により、テレビや新聞といったマスメディアだけでなく、YouTubeやInstagramなどで活躍する人たちの影響力が大きくなっています。
YouTubeで登録者が多い人はYouTuber(ユーチューバー)と呼ばれ、Instagramでフォローが多い人はinstagrammer(インスタグラマー)と呼ばれます。
最近ではこういった言葉も一般的に使われるようになりましたので、一度くらい耳にしたことはあるのではないでしょうか。
そういった人たちの多くは「インフルエンサー」と呼ばれています。
インフルエンサーとは、世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のことです。
いわゆる芸能人ではありませんが、世間に与える影響力は芸能人を凌ぐほどの力を持つこともあるのです。
こういった人たちを活用して、自社のサービスを拡散することが、現代のプロモーションの方法のスタンダードになってきています。
ターゲットに合うチャネルを選択しよう
ここで気をつけなくてはいけないことは、「ユーチューバーは今流行りだから使ってみよう」「Instagramは話題になっているから成果が出るだろう」と考えてしまうことです。
確かに、これらの手法やチャネルは、現在非常に効果的な方法であることは間違いありませんが、更に効果を高めるためには、ターゲットに合うチャネルを選ぶということが重要です。
例えば、Instagramであれば2〜30代の女性に強いですし、ビジネスマンが多いのはFacebook、若年層はまだまだTwitterも人気ですし、主婦層にはLINE@も有効だと聞いた事もあります。
YouTubeにしても、キッズ層に人気のあるユーチューバーもいれば、大人の男性に支持されているユーチューバーもいます。
つまり、同じサービスを拡散するにしても、方法を間違えてしまうと効果に大きな差が出てしまうということになります。
ターゲットを絞り込む
ここで大事なことは、「ターゲットを絞り込む」という事です。
特に中小企業や、予算が限られている案件こそ、勇気を持ってターゲットを絞り込んで行く必要があります。
例えば100万人フォロワーがいる人と、1万人しかフォロワーがいない人であれば、当然100万フォロワーのインフルエンサーを活用したいと考えるでしょう。
しかし、100万人フォロワーがいても、そのうち自社のサービスのターゲットが100人しかいなかったとしたらどうでしょうか?
逆に1万フォロワーの方は100分の1のフォロワー数ですが、もしかしたら自社のサービスに合うターゲットが1000人いるかもしれません。
当然、コストがかかるのはフォロワー数が多い人です。
そうすると上記の例だと、しっかりと適性を見極めればコストを抑えつつ、より大きな効果を得られる事ができるのです。
まとめ
これらはインフルエンサーに限らず、営業活動をする際には必ず意識をしていきたいことになります。
流行りを取り入れる事ももちろん大切ですが、それらを活用してどのような結果を出して行くか、という方が、より重要です。
そのチャネルにどのような特性があるのか、そのインフルエンサーを見ている人はどのような人たちなのか、最低でもそういったことはチェックして戦略を立てるべきではないでしょうか。
こういった考えを持っておけば、今後新しいチャネルが出現した際にも対応できるはずです。
全体を把握して営業戦略を立てていきましょう。