株式会社レイゼクスの  AI時代に「制作会社として生き残る会社」の条件とは?

AI時代に「制作会社として生き残る会社」の条件とは?

AI時代に「制作会社として生き残る会社」の条件とは?

みなさんこんにちは!

大谷(おおや)です!

 

 

弊社は業界で唯一となる、「小規模のクリエイティブ企業に特化をした営業代行・営業支援」を行っている会社です!

これまで約1,200社(2026年3月現在)の支援実績がございます!

 

さて、弊社のお客様の中でも特に多いのが「制作会社」

そんな制作会社さんですが、ここ1〜2年で、制作会社を取り巻く環境は大きく変わりました!

 

デザイン生成や動画生成、コピーや構成案の自動化といった形で、かつては「専門スキル」とされていた領域に、AIが一気に入り込んできたのです!

その結果、制作会社の中では次のような声も増えてきました!

 

「この先、仕事は減るのではないか?」

「AIに取って代わられるのでは?」

「今のやり方のままでいいのか分からない・・・」

 

ただ、冷静に見ていくと、AIによって一律に制作会社の仕事がなくなるわけではありません!

実際には、「影響を強く受ける会社」と「ほとんど影響を受けない会社」に分かれ始めています!

 

ということで今回は、AI時代においても制作会社として生き残っていく会社の条件を、ツール論や技術論ではなく、役割と立ち位置の視点から整理していきたいと思います!

 

AIは「仕事を奪う存在」ではなく「差を広げる存在」!

 

まず整理しておきたいのは、AIは仕事を一律に奪う存在ではない、という点です!

 

実際に起きているのは、

・作業としての制作は、速く・安くできるようになる

・その結果、作業部分の価値は下がる

・一方で、判断や設計の価値は相対的に上がる

という変化です!

 

つまり、もともと作業に近いポジションにいた制作会社ほど影響を受けやすいという構造になっています!

 

影響を受けやすい制作会社の共通点

 

AIの影響を強く受けやすい制作会社には、いくつか共通点があります!

 

① 作業範囲が明確すぎる

指示されたものを作る、決められた仕様を形にする、完成物が価値の中心。

こうしたポジションは、AIとの相性が非常に良い、つまりAIの影響を大きく請けてしまう可能性があります!

発注側から見ると、「ここはAI+少しの調整でいいのでは?」という判断が生まれやすくなります!

 

② 判断や提案の役割を持っていない

企画はクライアント側が行い、方針はすでに決まっている。単純に制作のみを担当・・・

この立ち位置では、AI導入によるコスト削減の対象になりやすいです!

これは能力の問題ではなく、役割の問題です!

 

AI時代に影響を受けにくい制作会社の特徴

 

その一方で、AIが進化しても影響を受けにくい制作会社もあります!

それらの会社に共通しているのは、制作だけでなく、「作る前」「作る後」に関わっているという点です!

 

特徴① 課題整理や設計の段階に関わっている

何を作るべきか?なぜ作るのか?何を目的とするのか?

ここに関わっている会社は、AIが出したアウトプットを「どう使うか」を判断する側に立っています!

AIは答えを出せても、問いを立てるのはまだまだ人の領域です!

 

特徴② クライアントの事情を理解している

社内事情や意思決定の癖、使われ方や運用環境など、こうした文脈はデータだけでは拾いきれません!

この部分を理解している制作会社は、AIが生成したものをそのまま使えない理由を説明できます!

 

特徴③ 成果や判断に責任を持っている

AI時代においても、発注側が最終的に求めているのは、「成果が出るか」「トラブルが起きないか」「ちゃんと前に進むか」といった点です!

制作会社が「作ったあとの結果」にまで関わっている場合、AIは補助ツールにしかなりません!

 

AIを「使う側」か「置き換えられる側」か

 

AI時代の分かれ道は、スキルの有無ではありません!

 

・AIを使って何を判断するか

・AIの結果をどう解釈するか

・クライアントにどう説明するか

 

この立場に立てているかどうかです!

制作会社が「AIを使う前提」で自分たちの役割を整理できていれば、AIは脅威ではなく、生産性を上げる道具になります!

 

「全部AIでできる」は現場では成立しにくい!

 

AIの進化により、「全部AIでできる」という言説も増えています!

しかし、実際の現場では、判断が揺れる、前提が変わる社内調整が必要、といった要素が必ず発生しています!

 

大事なのはこの部分を誰が担うのか、という点です!

ここに、制作会社の役割が残る余地があります!

 

AI時代に考えるべきは「何を作るか」より「どう関わるか」

 

AI時代に重要なのは、「何が作れるか」ではなく、「どう関わる会社か」です!

 

・指示を受けて作る会社

・一緒に考え、判断する会社

・前後の工程まで含めて支える会社

 

この立ち位置によって、AIの影響はまったく違ってきます!

自分たちの強みや特徴を客観的に判断し、しっかりと立ち位置を決めて動いていくことが、これからのAI時代の立ち振る舞いとなるのです!

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

 

AI時代に制作会社として生き残る条件は、新しいツールを使いこなすことだけではありません!

作業ではなく、判断に関わっているか?作る前の設計に入れているか?クライアントの文脈を理解しているか?

これらが揃っている会社は、AIが進化しても役割を失いにくいです!

 

AIは、制作会社の仕事を奪う存在ではなく、立ち位置の違いをより明確にする存在です!

自分たちが「どこで価値を出している会社なのか」を整理することが、AI時代の最大の備えになります!

今後AIの進化は疑う余地がありません!どのようにAIと関わっていくのか、本気で考える必要があります!

 

弊社では、多くの小規模制作会社の営業代行を行なっておりますので、気になる方は是非お気軽にご相談くださいませ!

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この記事を書いた人: 大谷 宥人

大谷 宥人

オオタニとよく間違われるけどオオヤです


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